「君の膵臓を」の検索結果

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  • 君の膵臓をたべたい
    著者名:著者:住野よる 装画:loundraw
    出版社:双葉社
    ある日高校生の「僕」は病院で一冊の文庫本を拾う。
    タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。
    そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて…。
    読後、きっとこのタイトルに涙する。
    「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

  • 君の膵臓をたべたい(ジュニア文庫版)
    著者名:住野よる
    出版社:双葉社
    ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により。もういくらもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説、ジュニア版で登場!
  • また、同じ夢を見ていた
    著者名:住野よる、カバーイラスト:loundraw
    出版社:双葉社
    「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい”アバズレさん”、手首に傷がある”南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき――。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。
  • よるのばけもの
    著者名:住野よる、カバーイラスト:loundraw
    出版社:双葉社
    夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。
    大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の著者が描く、本当の自分をめぐる物語。
  • よるのばけもの
    著者名:住野よる、装画:loundraw
    出版社:双葉社
    夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。
    ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。
    誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。
    ベストセラー『君の膵臓をたべたい』『また、同じ夢を見ていた』に続く、住野よる待望の最新作!!