制作実績

WORKS
  • 真壁家の相続
    著者名:朱野帰子
    出版社:双葉社
    大学生の真壁りんに届いた、祖父の死の知らせ。急いで親族が集まる葬儀会場へ向かうと、祖父の隠し子を名乗る青年・植田が現れた。米穀店を営んでいた祖父が遺したのは小さな家とわずかな預金だけなはずなのに、植田の登場を皮切りに相続の話し合いは揉めに揉め・・・・・・。のんきで明るかった家族は、崩壊寸前!?解決に奔走するりんは以前の家族を取り戻せるのか。
  • 龍が哭く 河井継之助
    著者名:秋山香乃、装画:西川真以子
    出版社:PHP研究所
    戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか――。
    藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩家老・秋月悌次郎や仙台藩隠密・細谷十太夫、そして武器商人エドワード・スネルとの親交を通して、動乱の時代を峻烈に生き抜いた人間・河井継之助の、真実の姿に迫る感動の長編歴史小説。
  • 真夜中だけの十七歳
    著者名:櫻いいよ、イラスト:げみ
    出版社:ポプラ社
    営業補佐として働く桃子は、仕事に面白さを見いだせず、病のため介護が必要な父と何かと反発する妹に家庭でも鬱屈した思いを抱えている。ふとしたきっかけで制服を着た時に高校生に間違われ、それ以来時々、夜に制服を着て街を歩き回るのがひそかな息抜きだった。ある夜、高校生のグループと知り合った桃子は、その中にいた翠と仲良くなる。家族の中で孤独を感じていた翠もまた、ある秘密を抱えていた・・・・・・。青春の儚さとそれゆえの煌めきを描いた感動作!!
  • 神様のコドモ
    著者名:山田悠介、カバーイラスト:ふすい
    出版社:2019
    神様の留守中、”神様の子”が天上界から地上を覗き込み、人間たちにこっそり手を下す。反省しない殺人者には、死ぬよりつらい苦痛を。虐待を受けた者には、復讐のチャンスを。愛する者を失った人のもとには、幸せな奇跡を――。1話3分で読める物語が42篇。時代に求められる才能がたどりついた、戦慄あり感動あり涙ありの究極のショートショート!
  • 果てしなき追跡(上)
    著者名:逢坂剛
    出版社:中央公論新社
    元新選組副長・土方歳三は新政府軍の銃弾に斃れた――はずだった。頭部に被弾した土方を救った時枝ゆらは、敵軍の目をかいくぐり、米国へと密航する。だが意識を取り戻した土方は、記憶を失っていたのだった。全てをなくしたサムライは、果たしてどこへ向かうのか? 海を、大地を駆けめぐる、壮大なる旅がここにはじまる。
  • ライト・ノベル
    著者名:滝本竜彦
    出版社:KADOKAWA
    「こんにちはーにゃ!」――貴重な青春を無難に過ごすだけの高校生・ふみひろの前に出現した光のゲート。そこを潜り抜けて出てきたのは、猫耳やしっぽを身につけた美しい女の子だった。以来ふみひろの前には、美少女という名の天使が次々と現れる。普通の少年に突然訪れるハーレムな日常。そこに隠された世界の驚くべき真実とは――!?
  • みんなの少年探偵団
    著者名:万城目 学、湊 かなえ、小路 幸也、向井 湘吾、藤谷 治
    出版社:ポプラ社
    少年探偵団と怪人二十面相の息詰まる対決に胸を躍らせた過去を共有する人気作家5名が紡ぎだす見事なオマージュ・アンソロジー。
  • 大関の消えた夏
    著者名:須藤 靖貴
    出版社:PHP研究所
    初の黒人大関・荒把米はアメフトと独自の稽古で鍛え上げた強靭な体で、角界に旋風を巻き起こしていた。
    しかし横綱昇進が確実視された今場所、格下相手にまさかの連敗を喫してしまう。
    一方に偏った白星と支度部屋の秘密に気づいた荒把米は、場所中にもかかわらず逃亡し、開いた記者会見で爆弾発言をした!
    二日後、その荒把米が何者かに狙撃される──。
  • 鬼風
    著者名:鳥羽亮、装画・題字:村上豊
    出版社:双葉社
    尽忠報国の名の下に軍資金を強要し、拒めば見せしめに首を刎ねるという凶賊が江戸市中を震撼させていた。
    直心影流の使い手である雲井十四郎は、呉服問屋・豊島屋から用心棒として雇われるが、一味は武士の集団でさらにその数は増える気配、一人では心許ない。
    十四郎は、剣の腕は大したことないが、熊のような巨漢で強力の主である坂上半平と、尾羽打ち枯らした痩せ牢人だが、軍学を修めた須賀孫十郎を仲間に引き入れ、策を練る。
    果たして十四郎は、江戸でも名の知れた大店を盗賊一味から守りきれるのか。
  • お任せ!数学屋さん2
    著者名:向井湘吾、装画:けーしん
    出版社:ポプラ社
    「数学屋」にピンチ到来!?
    天才数学少年・宙と体育会系女子・遥の凸凹コンビが営んでいた、摩訶不思議なお店「数学屋」。
    日常の困り事から恋愛相談まで、中学の同級生から寄せられるどんな問題でも「数学」を使って
    華麗に解決してきた人気のお悩み相談所だったが、宙のアメリカへの転校によって最大の危機を迎える。
    宙の不在により、たった一人で「数学屋」を引き継ぐことになった遥の前に、一筋縄ではいかない
    難問が持ち込まれたのだった。
    一年に一度の文化祭〈鴫立祭〉を前にもたらされたのは、実行委員・秀一からの切なる依頼。
    それは二学期から学校に来なくなった幼馴染の聡美を助けたいというSOS――。
    果たして、駆け出し数学屋は、無事にこの難題を解決することができるのか!?