制作実績

WORKS
  • 天才の証明
    著者名:中田敦彦
    出版社:日経BP社
    時代が変化していくなかで、正しいことや考え方も常に変化していると私は考えています。
    そのうえで、古いルール、価値観、体制に縛られてもがき苦しんでいる人たちに、その才能を遺憾なく発揮してほしい。
    タイトル『天才の証明』は自分自身の才能を証明したい思いもありますが、読んでいただいたみなさんも1人1人が天才であり、それを私がこの本で証明したい。
    そんなメッセージを込めています。
    ――中田敦彦
  • 「白い恋人」奇跡の復活物語
    著者名:石水創
    出版社:宝島社
    北海道のお土産として不動の人気を誇る「白い恋人」。
    しかし、その道は決して順風満帆なものではありませんでした。
    「白い恋人」メーカー、石屋製菓株式会社の石水創代表取締役自らが、余すところなく語ります。
  • 40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件
    著者名:杉田卓哉、装画:竹花ノート
    出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
    ブームに沸く不動産投資のコワ~い実態とは!?

    大手上場企業に勤めるサラリーマン、須藤。
    40歳独身。将来への不安から、副収入を求めて「新築区分マンション投資」に手を出すが……。
    可愛い声の女性担当者がテレアポでおびき寄せ、イカつい営業マンが強引にクロージング!
    複数戸まとめて不動産を購入させられたエリートサラリーマンの行く末は――!?
  • 新鉄客商売 本気になって何が悪い
    著者名:唐池恒二、装画:山口晃
    出版社:PHP研究所
    著者・唐池恒二さんの原稿にインスピレーションを受けて、山口晃画伯が描いた表紙画をじっくり眺めてみてください。

    鉄道会社なのに船の事業、外食レストラン事業、ホテル、マンション、複合商業施設たる駅ビルを中心としたまちづくり。
    農業にも参入しつつ、ドラッグストアチェーンを端緒とする果敢なM&A……。

    1987年の発足以来、JR九州はこれだけの「鉄道以外」の事業に取り組み、成功させ、企業として大きな躍進を遂げてきました。
    彼らはなぜ「やってのけた」のか。
    この本の著者であり、数々の成功劇を現場のリーダーとして、経営者として、牽引し続けてきた現JR九州会長・唐池恒二さんは、
    この本のなかで「本気になって何が悪い。夢をみて何が悪い。そう思いながらここまでやってきた」からだと説きます。
    そして、スタートラインの時点で赤字路線や新幹線の不在といったマイナスばかりを抱えた「JR三島会社」の一社として、本州のJR三社とは区別されたことにより感じた「逆境と屈辱」が自分たちをそうさせたとも。

    悲願だった2011年の九州新幹線全線開業、今や国内外で「世界一」とも称賛をうける豪華クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」運行の実現を経て、2016年に株式上場を果たしたJR九州。
    その「逆境と屈辱」からの成功体験を臨場感たっぷりに、そして唐池恒二さん一流のユーモアたっぷりに味わっていただける一冊がここに完成しました。

    全18章章末には、「ななつ星 in 九州」やJR九州が誇るD&S(デザイン&ストーリー列車)を手掛けた水戸岡鋭治さんと唐池恒二さんの対談も。
    よりディープに、それぞれの成功譚をひもときます。
    また、見事な表紙画に加えて、山口晃画伯が九州を歩いて、見て、食べて、人々とふれあいながら描きおろした「九州みちゆ記」も掲載。
  • 今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150! 2
    著者名: 金原 瑞人、 ひこ・田中 装画:丹地陽子
    出版社:ポプラ社
    中高生の読者のために、過去7年間に刊行された本だけを、本の専門家が計150冊選ぶブックガイド『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』シリーズの第二弾。
    日本と世界のYA最新小説をはじめ、エッセイ、コミック、絵本、ノンフィクション、詩集、歌集、写真集など幅広いジャンルにわたり、10代だけでなく大人世代も、きっと「刺さる」本があるはずです。
    監修は前巻にひきつづき、YA英米文学翻訳の第一人者であり、書評も多く執筆している翻訳家・金原瑞人さんと、児童文学作家で評論家としても活躍しているひこ・田中さん。そのほか、作家、書評家、翻訳家、研究者、図書館司書、書店員、詩人、歌人、ブックデザイナー、ライターなど、いろいろな立場の「本のプロ」25人が本の紹介を担当。自ら選書した本を「絶対読んでほしい!」という思いで紹介しています。
  • 新ヒットの方程式
    著者名:物延秀
    出版社:宝島社
    第1章 2016年、マスメディアをSNSの口コミが超えた(「音楽」×「二次創作」がヒットのカギ 日本中が熱狂した『君の名は。』の秘密/SNSが引き起こした世紀の大番狂わせ 2016年トランプ大統領誕生の裏側/マスメディアに支えられた広告の崩壊 「Facebook」などのソーシャルメディアとスマホの登場)
    /第2章 ソーシャルメディア時代のヒットの仕掛け方(ヒットが生まれる構図に変化が起きている 「コモディティ化」と「情報爆発」/マスメディアを凌駕する「エンゲージメント」と「エンゲージメント数」/“語られる”コミュニケーションをつくる「エンゲージメント要素」×「ブランド訴求要素」 ほか)
    第3章 SNS発のヒットを読み解く!(人気の場所にフォトジェニックなものをおく―賛否両論を巻き起こした「Fearless Girl」/クラウドファンディングでPR効果も―SNSの情報発信が実を結んだ『この世界の片隅に』/SNS拡散力のあるタレントの起用で成功―2016年にもっとも口コミを生んだキリン「氷結」 ほか)
    /第4章 Google、Facebook、Tencentがつくるコミュニケーションの未来(日常を変えるVR、AI技術 情報プラットフォームの覇権争い)
  • 論理的な話し方の極意
    著者名:齋藤孝
    出版社:宝島社
    論理的な思考は、人生を豊かにする最高の武器!
    直感と閃きを磨きながら論理力を身につける練習帳。
  • 徹底図解 IoTビジネスがよくわかる本
    著者名:株式会社富士通総研 細井和宏、池田義幸、佐々木哲也、黒木昭博、菊本徹、小田和樹
    出版社:SBクリエイティブ
    IoTビジネスの基礎から応用編まで徹底図解でよくわかる1冊
  • 先輩、これからボクたちは、どうやって儲けていけばいいんですか?
    著者名:川上昌直
    出版社:文響社
    世の中の儲け方は、すべて8つのロジックで説明できる。
    超ドSなOLケイコがイマドキ男子のマサキに教える利益を生み出す思考法。
    とても読みやすいビジネス本です!
  • なりたい顔で人生を変える スーパー小顔革命
    著者名:河野隆
    出版社:リンダパブリッシャーズ
    10万人以上が実感し脅威のリピート率95%を誇る、予約のとれないサロンの秘技を初公開!
    トイレでできる10秒小顔術など今すぐ試せるマッサージ法が満載です。
  • 正直に語る100の講義
    著者名:森博嗣、装画:北澤平祐
    出版社:大和書房
    飾らず、驕らず、無理をしない。
    心から聞こえる音に耳を澄ませたい人たちへおくる、人気ミステリィ作家の“自分で考える”手引き。
    100の講義シリーズ完結です。
  • 新・解きながら学ぶJava
    著者名:柴田望洋、由梨かおる
    出版社:SBクリエイティブ
    たくさんの問題を解いてJavaによるプログラミング開発能力を身につけよう。
    全16章+錬成問題の解答付き。
  • 臆病な自分から自由になる方法
    著者名:ペトラ・ボック、訳:田中順子
    出版社:文響社
    これがあなたの足を引っ張る7つの”マインドファック”
    ・破滅型マインドファック→自分を不安にさせる
    ・自己否定型マインドファック→自分より他人のことを優先させる
    ・強制型マインドファック→自分や周囲の人に圧力を加える
    ・評価型マインドファック→自分や周囲の人を批評する
    ・ルール型マインドファック→厳格で独断的、時代遅れのルールを守らせる
    ・不信型マインドファック→自分や周囲の人を常に疑う
    ・過剰モチベーション型マインドファック→極端なポジティブ思考に駆り立てる
  • 敬天愛人の経営
    著者名:明石恒重
    出版社:PHP研究所
    51年間1期を除き黒字を続けてきた経営観。日本石材センター㈱名誉会長、明石恒重氏の綴る「論語」に学び「敬天愛人」の教え。経営者の方にはきっと参考になることが満載の1冊です。
  • 実践図解 成果を上げながら「残業ゼロ」で帰れるチームの作り方
    著者名:小山昇
    出版社:宝島社
  • マンガでわかる人工知能
    著者名:藤木俊明、作画:山田みらい
    出版社:インプレス
  • 人見知りアナウンサーに学ぶドキドキに負けない話し方
    著者名:樋田かおり
    出版社:文響社
  • いつもの作業を自動化したい人のExcel VBA1冊目の本
    著者名:大村あつし、装画:雪村
    出版社:技術評論社