制作実績

WORKS
  • Q&A 民事信託の活用と金融機関の対応
    著者名:笹川豪介
    出版社:経済法令研究会
    近年、注目されている相続対策・高齢者対策として民事信託。その話題性に反して理解しづらい仕組みを図表を用いながら著者が分かりやすく解説する。また、その活用、他の制度(遺言、成年後見制度等)とのメリット・デメリット等を比較し、金融機関の対応についても具体的に紹介。
  • 学校では教えてくれない世界の政治
    著者名:串田誠一〈監修〉・コンデックス情報研究所〈編著〉、カバーイラスト:umao
    出版社:SBクリエイティブ
    新聞やテレビなどで、世界の政治や選挙についての報道を目にすることは多いと思います。ただ、代表的な国の元首名くらいはわかっていても、その国の政治や選挙の制度などについて説明できる人は、そう多くはないでしょう。本書では、世界の動きを知る上で重要と言える国や、日本と関わりが深い国を題材にしながら、政治に関する一般教養と知的雑学をまとめました。各国の政治について知識を深めれば、新聞やテレビで報道されているニュースがより深く、より面白く読み取れるようになるでしょう。
  • 相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!  最小の手間で、最高の結果を出す方法
    著者名:羽田徹
    出版社:ダイヤモンド社
    2万人以上を指導した、話し方コンサルタントが伝授する、たったこれだけで、仕事も人生もうまくいく、進化した究極の伝え方とは?
    相手のタイプ別の伝え方、相手のやる気を上げる伝え方、コミュニケーションの悩みを解決する伝え方などビジネスシーンで使えるテクニックが満載!
  • クラシック 天才たちの到達点
    著者名:百田尚樹、イラスト:北谷しげひさ
    出版社:PHP研究所
    ベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウス、シューベルト、ブラームス、バッハ・・・・・・
    彼らはいかにして、この神秘的な世界に達したのか?

    大のクラシックファンである著者が、時に涙しながら聴き、語る。

    第四変奏はまさに幽玄の世界である。そしてこの変奏曲の最後の部分で、私は天使が天上から舞い降りてくる姿を見る。ここはもう涙なしには聴くことができない。(ベートーヴェン「ピアノソナタ第三十二番」)
  • 1989年12月29日、日経平均3万8915円 元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実
    著者名:近藤俊介
    出版社:河出書房
    なぜ、1990年になったとたん、株価は急落を始めたのか?
    なぜ、わずか2~3年の間に株式市場は崩壊したのか?
    バブル崩壊は、金融市場の関係者だけでなく多くの日本人にとって「第二の敗戦」ともいうべき大ダメージをもたらした。
    30年近くたった今日にいたっても、バブル崩壊の理由を論理的に説明した者はいない。
    80年代終わりから2010年代にかけて金融マーケットの最前線で活躍した元ファンドマネージャーが平成バブル崩壊の舞台裏を語る。
  • フリーランス、40歳の壁 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?
    著者名:竹熊健太郎
    出版社:ダイヤモンド社
    序章:フリーランスは自由という名の業である
    第1章:自由業社・40歳の壁。
    第2章:とみさわ昭仁「好き」を貫く代償。
    第3章:杉森昌武 フリーランスとは自分で選択する生き方のこと。
    第4章:「50歳の壁」はさらに高い。
    第5章:田中圭一 サラリーマンとマンガ家を両立させる男。
    第6章:『電脳マヴォ』と私の未来。
    第7章:FROGMAN アニメ界の革命児が直面した「30歳の壁」。
    第8章:都築響一 還暦を迎えても奔放なフリー人生。
    第9章:振り0ランスの上りとしての創業者長。
  • 天才の証明
    著者名:中田敦彦
    出版社:日経BP社
    時代が変化していくなかで、正しいことや考え方も常に変化していると私は考えています。
    そのうえで、古いルール、価値観、体制に縛られてもがき苦しんでいる人たちに、その才能を遺憾なく発揮してほしい。
    タイトル『天才の証明』は自分自身の才能を証明したい思いもありますが、読んでいただいたみなさんも1人1人が天才であり、それを私がこの本で証明したい。
    そんなメッセージを込めています。
    ――中田敦彦
  • 自分を許せば、ラクになる。ブッタが教えてくれた心の守り方
    著者名:草薙龍瞬、装画:ふすい
    出版社:宝島社
    あらゆる悩みから解放される究極の方法

    ”妄想”を吹き払えば、悩みの大半は解決できる
    ネット、スマホは”毒刺激”と心得て遠ざかる
    イラッとしたら”お腹の膨らみ”に意識を向ける
    人間関係は、”自分事か他人事か”で整理する
    ”自分が正しい”と思わなければラクになる

    ベストセラー『反応しない練習』著者待望の最新刊!
  • うまい! 大衆そばの本 (名店めぐりと個性派メニュー)
    著者名:坂崎仁紀
    出版社:スタンダーズ・プレス株式会社
    安くて、早くて、うまい!立ち食いそば店などをめぐり続けて30数年、そば研究を極めた著者が、比類なき絶品の「大衆そば」をご案内。

    ワシワシと食べる田舎そばから、街のファストそばまで・・・。
    こっそり教えたいお店、新機軸メニューから、その歴史から未来まで存分に味わう。
  • 米語でウォッチ!日本からは見えないアメリカの真実
    著者名:旦 英夫
    出版社:PHP研究所
    アメリカの「いま」を知りたい人、必読!
    政治・法律、経済・技術、社会、カルチャーのジャンルごとに、1キーワード見開き2ページのパターンで展開。
    NY在住の著者が、生きた「米語」を鋭い視点でWatch!
  • 夢みるチョコレート工房
    著者名:伊藤紀幸
    出版社:ウェッジ
    障がいを持つ息子のための、人気チョコレート工房を作った著者によるワクワクするような起業ストーリー!

    プロローグ 幸せのチョコレート
    第1章   息子との出会い
    第2章   ショコラボの誕生
    第3章   いよいよ、船出
    第4章   ショコラボの楽しい日常
    第5章   ショコラボが目指すもの
    第6章   経営者としての学び
    第7章   ダイバーシティ(多様性)を受け入れる社会づくり
    エピローグ 19年と364日経って思うこと

  • 枝野幸男の真価
    著者名:毎日新聞取材班
    出版社:毎日新聞出版
    「政権交代可能な政治」を実現するために、今後の野党はどうあるべきか──。

    第1章 結党前夜
    第2章 枝野幸男という政治家
    第3章 野党第1党へ、躍進の舞台裏
    第4章 離合集散の野党史
    第5章 立憲民主党を待つ試練

  • 40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEIC🄬 L&Rテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法
    著者名:春名久史、イラスト:ナガイクミコ
    出版社:扶桑社
    最短でスコアアップ! 「ずるい」勉強法を大公開!
    帰国子女でも英語専門家でもない、留学経験もない著者が、いきなりTOEIC🄬 L&Rテスト930点を取った勉強法のすべてを紹介する。

    世の中にはそれこそ星の数ほどのTOEIC🄬 L&Rテスト攻略法が存在します。
    なかには眉唾物の方法論すらあります。しかし、どの勉強法でも公式問題集の重要性は否定していません。
    公式問題集はTOEIC🄬 L&Rテストにおいては過去問に相当します。過去問攻略はあらゆる試験勉強の鉄則です。
    利用するのは公式問題集のみ!この方法を実行しても損することは決してありません。まさに「ローリスク・ハイリターン」の方法論なのです。
  • 一点突破
    著者名:藤原隆史、大川慎太郎、装画:イシヤマアズサ
    出版社:ポプラ社
    「頭脳の格闘技」といわれる将棋の世界で、エリート神学校を次々と倒し、頂点を極めた岩手高校将棋部。
    たった3人でゼロから始めた弱小クラブを、全国屈指の強豪に育て上げた名顧問が、生徒たちと歩んできた20年間を振り返り、常識破りの市道論を語る。
    若き棋士たちの奮闘、熱戦が瑞々しい観戦記も収録。

  • 18歳選挙世代は日本を変えるか
    著者名:原田曜平、装画:田中寛崇
    出版社:ポプラ社
    若者研究をしてきた著者が、政治の実際の現場にインパクトを与える世界の若者たちを取材する中で、日本の18歳選挙について考える。
    一見無気力にも見える日本の若者たちの優しさや欲のなさに、次世代の希望を見出す。
    18歳選挙世代の座談会も収録。
  • 世界史で読み解く現代ニュース
    著者名:池上彰、増田ユリヤ 装画:げみ
    出版社:ポプラ社
    ★中国の野望とは? 「大航海時代」の栄光を再び
    ★世界を変えたフランス革命の衝撃
    ★中東を理解するには「オスマン帝国」見よ!

    ニュースを理解するには世界史の知識が必要です。
    高校で歴史を教えてきた増田ユリヤが世界史をわかりやすく解説し、
    池上彰がその世界史が現代とどうつながっているのかを解き明かします。
    世界史の知識があれば、いま世界で起きていることへの理解がぐっと深まります。
  • 補欠廃止論
    著者名:セルジオ越後、装画:宮崎ひかり
    出版社:ポプラ社
    サッカーの辛口解説者として知られる著者・セルジオ越後さんが長きにわたり訴えているのが「補欠制度の廃止」。
    セルジオさんは「補欠は差別」とまで言い切り、日本の団体スポーツが世界で活躍できないのは「補欠制度」が原因と訴えています。
    誰も知らなかった学校教育とスポーツを変える新提言。
  • 情熱をお金に変える方法
    著者名:ますだたくお
    出版社:すばる舎
    金儲けに必要なのはヤル気と行動、そして燃えたぎる欲望だ!

    今すぐ働け、今すぐ稼げ!
    あなたの貧乏は必ず治る!

    7年間で転職41回、借金2200万円!
    僕が暗黒時代を乗り越えた驚くべき方法