制作実績

WORKS
  • 面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法
    著者名:須藤元気
    出版社:幻冬舎
    「やらないこと」を明確にし、「やるべきこと」を何度も繰り返すことで最大の効果を得る。

    僕は格闘家だったので、常に「実践」を意識しているところがあります。
    この本では、英語がほとんど話せなかった僕が、日常会話で困ることがないレベルの英語力を身につけた戦略と思考法を書こうと思います。
  • 日本人の体質に合った本当に老けない食事術
    著者名:寺尾啓二
    出版社:宝島社
    あなたの食事、栄養不足です!
    だからどんどん老けていく

    最新医学で明らかになった若返りに不可欠な3栄養素!
  • 教養としての10年代アニメ
    著者名:町口哲生、装画:
    出版社:ポプラ社
    教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。
    人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった。
    本書では、教養として「10年代アニメ」を分析することで、現代社会や若者文化についての理解を深めていく。

    アニメリスト
    1)『魔法少女まどか⭐︎マギカ』
    2)『中二病でも恋がしたい!』
    3)『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
    4)『ノーゲーム・ノーライフ』
    5)『ソードアート・オンライン』
    6)『とある科学の超電磁砲』
    7)『COPPLELION』
  • 子育てのきほん
    著者名:佐々木正美、絵:100%ORANGE
    出版社:ポプラ社
    子どもは、かわいがられるから
    いい子になります。
    かわいい子だから、
    かわいがるのではないのです。
  • 定理のつくりかた
    著者名:竹山美宏
    出版社:森北出版
    数学者が研究を進めるときの考えかたは、数学の何を研究するか(図形なのか関数なのかなど)によって異なります。
    また、数学者はそれぞれ独自の研究スタイルのようなものをもっています。(……)
    しかし、そのなかでも、数学者がとくに意識することなく使っている基本的な考えかたがあります。
    この本では、そのような考えかたに焦点を当てて説明します。
    (まえがきより)

    新井紀子氏 推薦
  • 人工知能 人類最悪にして最後の発明
    著者名:著:ジェイムズ・バラット 訳:水谷 淳
    出版社:ダイヤモンド社

    2045年、AIは人類を滅ぼす――
    「シンギュラリティー」到来後の恐るべき未来を暴いた
    全米で話題騒然の書、ついに日本上陸!

    Google、IBMが推し進め、近年爆発的に進化している人工知能(AI)。
    しかし、その「進化」がもたらすのは、果たして明るい未来なのか?
    ビル・ゲイツやイーロン・マスクすら警鐘を鳴らす
    「AI」の危険性について、あらゆる角度から徹底的に取材・検証し、
    その問題の本質をえぐり出した金字塔的作品。
  • 「白い恋人」奇跡の復活物語
    著者名:石水創
    出版社:宝島社
    北海道のお土産として不動の人気を誇る「白い恋人」。
    しかし、その道は決して順風満帆なものではありませんでした。
    「白い恋人」メーカー、石屋製菓株式会社の石水創代表取締役自らが、余すところなく語ります。
  • 本質を見通す100の講義
    著者名:森 博嗣
    出版社:大和書房
    何気なく過ごす中で、物事の大切な本質を見落としていませんか? 人気ミステリィ作家が贈る「考えて生きる」ための静かに鋭い視点!
  • 英雄の書
    著者名:黒川 伊保子
    出版社:ポプラ社
    さぁ、狼の口の中へ!

    脳は、失敗しなければ成功できない。
    脳は、孤高でなければ特別になれない。

    脳科学が解明した「人生を切り開く方法」

  • 40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件
    著者名:杉田卓哉、装画:竹花ノート
    出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
    ブームに沸く不動産投資のコワ~い実態とは!?

    大手上場企業に勤めるサラリーマン、須藤。
    40歳独身。将来への不安から、副収入を求めて「新築区分マンション投資」に手を出すが……。
    可愛い声の女性担当者がテレアポでおびき寄せ、イカつい営業マンが強引にクロージング!
    複数戸まとめて不動産を購入させられたエリートサラリーマンの行く末は――!?
  • オープン・イノベーションの教科書
    著者名:星野 達也
    出版社:ダイヤモンド社
    東レ、デンソー、帝人、味の素、大阪ガスから
    フィリップス、P&G、GEまで、
    国内外の成長企業が実行する新戦略のすべて

    自前主義を貫くのか、外部の叡智を活かすのか、
    日本企業の生き残りを賭けた選択のとき

    大企業から中小・ベンチャー企業、大学や研究所を含めて、日本の技術力は間違いなく世界一だ。
    ゲームのルールの変化についていけていないだけであり、体制を整えれば、必ずモノづくりの復活はあると信じている。
    そして、その武器の1つがオープン・イノベーションなのである。
    (「はじめに」より)
  • 投資は「きれいごと」で成功する
    著者名:新井 和宏
    出版社:ダイヤモンド社
    読み終わる頃には、「お金」「投資」「金融」など「冷たい」と思われがちなものが、
    血の通った「あたたかい」存在として感じられる――そんな1冊です。
  • 新鉄客商売 本気になって何が悪い
    著者名:唐池恒二、装画:山口晃
    出版社:PHP研究所
    著者・唐池恒二さんの原稿にインスピレーションを受けて、山口晃画伯が描いた表紙画をじっくり眺めてみてください。

    鉄道会社なのに船の事業、外食レストラン事業、ホテル、マンション、複合商業施設たる駅ビルを中心としたまちづくり。
    農業にも参入しつつ、ドラッグストアチェーンを端緒とする果敢なM&A……。

    1987年の発足以来、JR九州はこれだけの「鉄道以外」の事業に取り組み、成功させ、企業として大きな躍進を遂げてきました。
    彼らはなぜ「やってのけた」のか。
    この本の著者であり、数々の成功劇を現場のリーダーとして、経営者として、牽引し続けてきた現JR九州会長・唐池恒二さんは、
    この本のなかで「本気になって何が悪い。夢をみて何が悪い。そう思いながらここまでやってきた」からだと説きます。
    そして、スタートラインの時点で赤字路線や新幹線の不在といったマイナスばかりを抱えた「JR三島会社」の一社として、本州のJR三社とは区別されたことにより感じた「逆境と屈辱」が自分たちをそうさせたとも。

    悲願だった2011年の九州新幹線全線開業、今や国内外で「世界一」とも称賛をうける豪華クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」運行の実現を経て、2016年に株式上場を果たしたJR九州。
    その「逆境と屈辱」からの成功体験を臨場感たっぷりに、そして唐池恒二さん一流のユーモアたっぷりに味わっていただける一冊がここに完成しました。

    全18章章末には、「ななつ星 in 九州」やJR九州が誇るD&S(デザイン&ストーリー列車)を手掛けた水戸岡鋭治さんと唐池恒二さんの対談も。
    よりディープに、それぞれの成功譚をひもときます。
    また、見事な表紙画に加えて、山口晃画伯が九州を歩いて、見て、食べて、人々とふれあいながら描きおろした「九州みちゆ記」も掲載。
  • 英雄の書 全ての失敗は脳を成長させる
    著者名:黒川伊保子
    出版社:ポプラ社
    そつなく生きるな、直感と好奇心に従え。
    「英雄脳」を創るための3つのルール
    1.「失敗」は誰のせいにもしない
    2.過去の「失敗」にくよくよしない
    3.未来の「失敗」にもおどおどしない

    AIと脳科学の専門家が説く失敗と挫折を糧に「人生を切り開く」方法

  • 今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150! 2
    著者名: 金原 瑞人、 ひこ・田中 装画:丹地陽子
    出版社:ポプラ社
    中高生の読者のために、過去7年間に刊行された本だけを、本の専門家が計150冊選ぶブックガイド『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』シリーズの第二弾。
    日本と世界のYA最新小説をはじめ、エッセイ、コミック、絵本、ノンフィクション、詩集、歌集、写真集など幅広いジャンルにわたり、10代だけでなく大人世代も、きっと「刺さる」本があるはずです。
    監修は前巻にひきつづき、YA英米文学翻訳の第一人者であり、書評も多く執筆している翻訳家・金原瑞人さんと、児童文学作家で評論家としても活躍しているひこ・田中さん。そのほか、作家、書評家、翻訳家、研究者、図書館司書、書店員、詩人、歌人、ブックデザイナー、ライターなど、いろいろな立場の「本のプロ」25人が本の紹介を担当。自ら選書した本を「絶対読んでほしい!」という思いで紹介しています。
  • 新ヒットの方程式
    著者名:物延秀
    出版社:宝島社
    第1章 2016年、マスメディアをSNSの口コミが超えた(「音楽」×「二次創作」がヒットのカギ 日本中が熱狂した『君の名は。』の秘密/SNSが引き起こした世紀の大番狂わせ 2016年トランプ大統領誕生の裏側/マスメディアに支えられた広告の崩壊 「Facebook」などのソーシャルメディアとスマホの登場)
    /第2章 ソーシャルメディア時代のヒットの仕掛け方(ヒットが生まれる構図に変化が起きている 「コモディティ化」と「情報爆発」/マスメディアを凌駕する「エンゲージメント」と「エンゲージメント数」/“語られる”コミュニケーションをつくる「エンゲージメント要素」×「ブランド訴求要素」 ほか)
    第3章 SNS発のヒットを読み解く!(人気の場所にフォトジェニックなものをおく―賛否両論を巻き起こした「Fearless Girl」/クラウドファンディングでPR効果も―SNSの情報発信が実を結んだ『この世界の片隅に』/SNS拡散力のあるタレントの起用で成功―2016年にもっとも口コミを生んだキリン「氷結」 ほか)
    /第4章 Google、Facebook、Tencentがつくるコミュニケーションの未来(日常を変えるVR、AI技術 情報プラットフォームの覇権争い)
  • 論理的な話し方の極意
    著者名:齋藤孝
    出版社:宝島社
    論理的な思考は、人生を豊かにする最高の武器!
    直感と閃きを磨きながら論理力を身につける練習帳。
  • 徹底図解 IoTビジネスがよくわかる本
    著者名:株式会社富士通総研 細井和宏、池田義幸、佐々木哲也、黒木昭博、菊本徹、小田和樹
    出版社:SBクリエイティブ
    IoTビジネスの基礎から応用編まで徹底図解でよくわかる1冊