制作実績

WORKS
  • 本質を見通す100の講義
    著者名:森博嗣、装画:佐藤香苗
    出版社:大和書房
    何気なく過ごす中で、物事の大切な本質を見落としていませんか?
    人気ミステリィ作家が贈る「考えて生きる」ための静かに鋭い視点!
  • 人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて
    著者名:たかのてるこ
    出版社:ダイヤモンド社
    海外旅エッセイ本が2冊発売!欧州21ヵ国をめぐる、2ヵ月・15000キロの鉄道旅!
  • 純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて
    著者名:たかのてるこ
    出版社:ダイヤモンド社
    海外旅エッセイ本が2冊発売!欧州21ヵ国をめぐる、2ヵ月・15000キロの鉄道旅!
  • あの時、僕らの歌声は。
    著者名:AAA
    出版社:幻冬舎
    AAAデビュー11周年記念ドキュメント小説。
    「これまでのAAAの活動で、もっとも記憶に残っている出来事はなんですか?」
    メンバーへの個別インタビューを元に構成した、落涙必至のドキュメント小説、ここに完成! 今だからこそ伝えたい、大切な記憶がある――。
    数多の挫折や痛みを乗り越えてきた7人の、希望と絆の物語。
  • シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問
    著者名:パトリック・キングズレー 、翻訳:藤原 朝子
    出版社:ダイヤモンド社
    泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか?
    報道では絶対にわからない「難民危機」の本質をあぶり出す。
  • 正直に語る100の講義
    著者名:森博嗣、装画:北澤平祐
    出版社:大和書房
    心から聞こえる音に、耳を塞いでいる人へ--
    本音の鍵、失くしていませんか?
    自分だけの「世界の見え方」を取り戻す一冊。
  • すごい人生は、今日はじまる。
    著者名:めしょん
    出版社:徳間書店
    一万円札を落としたらすぐに拾うのに、バッグを落としたらすぐ探すのに、自分を置き去りにしてない?
    人気ブロガー・めしょんが贈る、自分を生きる20のミッション。
  • 日めくり一日一禅
    著者名:枡野俊明
    出版社:小学館
  • 僕らが愛した手塚治虫
    著者名:二階堂黎人
    出版社:小学館
    漫画の神様・手塚治虫の足跡を追ううちに長じてミステリ作家となった著者が、溢れ出る手塚への愛と造詣をつづった単行本の文庫化!
  • グローバル・エリート教育
    著者名:渡部昇一、江藤 裕之、平岡 弘章
    出版社:PHP研究所
    これからの時代に必要とされる教育とは。
    留学は本当に必要なのか、何を学ぶべきなのか、どのような英語教育が求められているのか―。
    現代教育にするどく斬りこむ。
  • 僕らが愛した手塚治虫1
    著者名:二階堂黎人
    出版社:小学館
    漫画の神様・手塚治虫の足跡を追ううちに長じてミステリ作家となった著者が、溢れ出る手塚への愛と造詣をつづった単行本の文庫化!
  • ココ・シャネル99の言葉
    著者名:酒田真実
    出版社:徳間書店
    彼女の言葉から得られるのは勇気、元気。
    そしてあふれるくらいの“愛"。
    本書はココ・シャネルの写真と素晴らしい名言を99個セレクトした珠玉の一冊です。
  • 99のありがとう・雨
    著者名:谷口雅美
    出版社:徳間書店
    日本感動大賞に全国から寄せられた感動体験のうち珠玉の20作品を掲載しました。
    本当にあった出来事だからこそ胸を打つ感動の短篇集。
  • 認知症の母を救った「奇跡のレシピ」
    著者名:寺田有紀美、装画:北原明日香
    出版社:電波社
  • テラリウム
    著者名:株式会社 電波社
    出版社:電波社
    箸とスプーンで作るテラリウム本ができました。
    ブックウォールのみなでテラリウムを作りました。
    とても簡単なので、一度作ってみてください。
    30分から1時間以内で作れる作品例が載っています。
  • 英語でどう言う?
    著者名:古我知 洋平
    出版社:リンダパブリッシャーズ
  • 女は覚悟を決めなさい
    著者名:黒川伊保子
    出版社:ポプラ社
    ベストセラーとなった「英雄の書」。
    多くの女性読者からの熱い反響を受け、女性による女性のための「生きる羅針盤」!
  • アドラーおばあちゃん
    著者名:谷口 のりこ・土居 一江
    出版社:徳間書店
    東京・御茶ノ水で働く平良静香に最近、2つの出来事が起きた。
    1つは本郷にあるアドラー心理学の元教授のおばあちゃんの家に下宿したこと。
    そして、もう1つは静香の部署に大型新人“よし子ちゃん”が現れたこと。
    毎日大胆な行動をみせるよし子のことを話すたび、おばあちゃんはまるで“アドラー心理学の権化”のようだと分析してくれるのだった。