制作実績

WORKS
  • テレビで中国語 2021年 4月号
    出版社:NHK出版
  • 音楽と契約した男
    著者名:瀬尾一三
    出版社:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    瀬尾一三を知らずに、日本の音楽シーンは語れない

    ◆初めて明かされる中島みゆきとの30年
    ◆スペシャル・レジェンド対談
     萩田光雄/松任谷正隆/山下達郎/亀田誠治
    ◆寄稿:吉田拓郎/中島みゆき/中村中
    ◆音楽活動50年、2,800曲を超える作品リスト掲載
  • すばらしき日本語
    著者名:清水由美、カバーイラスト:ヨシタケシンスケ
    出版社:ポプラ社
    日本語ってあやふやで難しい・・・・・・。
    それ、大きな誤解です!
    日本語という言語は、奇跡のように整理整頓が行き届いたとても美しいことばなのです――。三十数年にわたり、海外からの留学生に日本語を教えてきた日本語教師が、ユーモアあふれる文章でその魅力を語ります。日本で生まれ育った日本語ネイティブ(=大多数の日本人)が「えっ、そうだったの!?」と驚く日本語のヒミツがたっぷり詰まった一冊!
  • 「誰でもいいから電話しよ」の「誰でも」は君のことだよ
    著者名:たいばんJD
    出版社:KADOKAWA
    元カノが気になる、メンタル不安定、クズ男にひっかかる―。そんな恋の呪いから脱出する術。

    どうしようもない練和委に悩む、あなたに贈るエール本。
  • 超一流 プロ野球大論
    著者名:野村克也、江本孟紀
    出版社:徳間書店
    最初で最後の「黄金バッテリー」再結成!

    ◆長嶋、星野、落合の「監督の素顔」
    ◆監督たちへ
    ◆野村&江本が選ぶ「歴代・平成ベストナイン」
    ◆ここがヘンだよ日本球界
    ◆今こそ明かそう、あの真相
    ◆12球団それぞれの前途 -などなど

    「監督の仕事の1つに
    『野球を通しての人間教育』がある。 ワシはそれを巨人・川上哲治監督から教わった」(野村)

    「例えば人間に『自分の人生の円』があるとしたら、『野村克也という円』の中には野球1つしかない。
    だから野球で人を幸せにできた」(江本)
  • 宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ
    著者名:宮原知子
    出版社:KADOKAWA
    ときには英語に触れる時間がとりづらい時期もありましたが、少しずつでも自分のできそうなこと、続けられそうなやり方をみつけて楽しんでやることを大切にしてきました。
    そして、英語で会話をするとき、何よりも一番大切なのは「相手に伝えたい」という気持ち。オリンピック前後の経験を通じて、私はそう強く感じるようになりました。
    今回、私にとって初めての本を書くことになりました。
    この本では、私がこれまでどんなふうに考えながらスケートや英語の勉強に取り組んできたのかを振り返ってみます。
    そしていまのスケートへの気持ちやこれから目指したいこと、英語を勉強する先にある将来的な目標などについても、お伝えできればと思います。

    ―はじめにより
  • カテゴリー別 大学入学共通テスト対策問題集 化学基礎 生物基礎 物理
    著者名:数研出版編集部
    出版社:数研出版
    カテゴリー別で学べるから苦手分野を重点的に演習して弱点を克服できる。解説では、正しい解答にたどり着くまでの「思考の過程」を掲載。大学入学共通テストの新傾向問題を収録。
  • 本音で語る! リウマチ・膠原病治療薬の使い方
    著者名:金城光代
    出版社:羊土社
    関節リウマチの治療薬の使い勝手に特化して解説! 関連疾患に使われる薬までフォローし、投与スケジュールやモニターなど治療に必要な情報がパッとわかる、エキスパートの本音がわかる一冊です。
  • 指揮を磨こう! 吹奏楽レベルアップのために
    著者名:武田 晃
    出版社:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    脱・我流!
    指揮を“感覚"で覚えてしまった人に。
    今からでも上達できる!

    元陸上自衛隊 中央音楽隊隊長に学ぼう!
    第1章 指揮者の役割と心構え
    第2章 指揮の基本
    第3章 指揮の実践レッスン
    第4章 必ず押さえておきたい大切な技法
    第5章 練習から本番まで
    第6章 音楽的な指揮のために
    付録 指揮と指導についてのQ&A
  • [新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき
    著者名:エドマンド・バーク 、翻訳:佐藤健志
    出版社:PHP研究所
    自由と秩序のバランスを求め、華麗な弁舌をふるった政治家・文人エドマンド・バーク。その代表作について、刊行当時のインパクトを甦らせるべく再構成したのが本書である。理想的な社会の建設を謳い、以後のあらゆる変革の原型となったフランス革命。だが高邁な理念は、凄惨な現実と背中合わせだった!三色旗の向こうに、混乱を重ねる日本の姿が見えてくる、古典新訳、待望の文庫化。