制作実績

WORKS
  • 次元上昇する魔法の手帳2025
    著者名:並木良和
    出版社:KADOKAWA
    2023年と2024年は、「ネガティブに決着をつけること」に取り組んできました。
    「炙り出し」に苦しみ、途中で逃げ出したくなった方もいらっしゃるかもしれません。
    2024年からは、「新しい地球」へのシフトが本格的にスタート。
    僕たちは地球人としての在り方をリセットし、銀河人類への第一歩を踏み出したのです。
    そのプロセスを経て、2025年は「新しい地球」に意識を完全にシフトするために、
    本気も本気で「ギアチェンジ」が必要です。
    それこそが2025年の最大のテーマであり、最終テストをクリアする必須条件でもあります。
  • こころで辿るさだまさし 「いのちの理由」
    著者名:さだまさし
    出版社:幻冬舎
    いのちの理由 案山子 道化師のソネット 残春 たいせつなひと 奇跡〜大きな愛のように〜 秋桜 主人公 キーウから遠く離れて 防人の詩 

    さだまさしセレクトの10曲と、それぞれに書き下ろしたエッセイ「歌のつれづれ」+「まさしのつぶやき」16篇を収録
  • 動物たちと楽しく学んで語彙が身につく もふかわ 四字熟語/ことわざ・慣用句
    著者名:めちゃモフ委員会
    出版社:イースト・プレス
    モフモフしていてかわいい動物の写真と、123語の四字熟語/ことわざ・慣用句をたっぷり掲載。
    他にもクスっと笑ってしまう例文や3コマ漫画、動物の意外な生態を記したアニマルメモがいっぱい。
    楽しみながら四字熟語を学べる1冊です!
  • 最後の適当日記(仮)
    著者名:高田純次
    出版社:ダイヤモンド社
    「この本をオレの遺言と思ってくれていいよ。あと50年は生きるけど」
  • やぎりんの音楽表現塾 表現力を開発する50のアプローチ
    著者名:八木澤教司
    出版社:ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
    大学にてピアノや声楽、管弦打楽器、作曲など、吹奏楽以外の芸術を学ぶ学生たちを育成する過程で著者が感じた「音楽を学ぶうえで必要なこと」とは?
    コンクールの審査員であり大学の准教授でもある、作曲家"やぎりん"こと八木澤教司先生が「豊かな音楽表現をするヒント」や「舞台に向かうための心得」など、音楽への奥行あるアプローチ法を50のテーマに沿って教えます。
  • 弾きながら覚える! バイオリン入門 ~2週間で「エトピリカ」計画~
    著者名:葉加瀬太郎、監修:葉加瀬アカデミー
    出版社:ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
    「いつかはバイオリンを弾いてみたい」「せっかくなら有名曲を弾きたい」
    そう考えたことのある方は多いはず。けれど、「音を出すのが難しそう……」「弾けるまでに時間がかかりそう……」と躊躇してしまうことも……。
    そのようなバイオリン未経験の方にこそ手に取ってほしい、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が届ける初のバイオリン実用書が登場! 難しい理論は飛ばして、とにかくバイオリンを触る! 音を出す! 演奏する!
    誰もが耳にしたことのある名曲「エトピリカ」を、2週間で完成させることに特化した一冊。次のシンプルなステップを経て、少しずつ1stポジションで弾ける本格的な「エトピリカ」に近づけます。
  • 今宵も、夢追い酒場にて
    著者名:薄幸(納言)、装画・イラスト:docco
    出版社:幻冬舎
    酔いにまかせた本音と、愛すべきのんべえ芸人たちとおりなす笑いに満ち溢れた12のおつまみ話。

    この1杯があるから、今日もがんばれる!
  • カニカマ人生論
    著者名:清水ミチコ、装画:五月女ケイ子
    出版社:幻冬舎
    「世の中はむしろ、うまくいかないようにできていることを知ってた方がいいですよ」

    敬愛する女性の言葉を、ガムのように噛み締めて生きてきた。

    すぐに「気負け」して泣いてしまう少女の頃の、家族や友人との笑えて切ない思い出。上京して、自分の弱さやセコさにぶち当たりながらも、永六輔さんタモリさんはじめたくさんの人たちと巡り逢い、清水ミチコとしてステージに立ち、「若い頃よりクヨクヨしなくなった」と思えるまでの様々な経験。
  • 趙紫陽 極秘回想録(上・下) 天安門事件「大弾圧」の舞台裏
    著者名:趙紫陽、バオ・プー、ルネー・チアン、アディ・イグナシアス 翻訳:河野純治
    出版社:光文社
    1989年、北京市内では民主化を求める市民がデモを繰り返していた。李鵬首相ら守旧派が戒厳令布告を求める一方、民主派の趙紫陽総書記はそれを拒否し、市民との直接対話を試みる。だが政府は趙を意思決定の場から外して武力制圧に乗り出し、結果多くの死者が出ることに(天安門事件)。趙紫陽は追放され、2005年に亡くなるまで16年も自宅に軟禁されるが、その間彼は事件の経緯や自らの思いを多くのテープに秘かに録音していたのだった。
  • テレビで中国語 2021年 4月号
    出版社:NHK出版
  • これこそが後藤
    著者名:後藤拓実
    出版社:講談社
    これこそが、「これこそが後藤」だ!

    1.四千頭身・後藤拓実による、笑いのつまった初エッセイ!
    2.俳優・ムロツヨシさん、作家・武田綾乃さんとの豪華対談アリ!
    3.ネット世代にも読みやすい♪ 横書きで文字が大きい!
    4.佐野円香さんの写真、朝野ペコさんのイラストで楽しい雰囲気!
    5.カバンに入りやすい、ワンサイズ小さい変形単行本サイズ!
  • 子どもが喜ぶことだけすればいい
    著者名:佐々木 正美、絵:100%ORANGE
    出版社:ポプラ社
    育児の不安にこたえる語り継がれる名医のことば

    「今の私があるのは佐々木先生のおかげです。いつも親子で佐々木先生の本を読んできました。今は高校生、中学生の3人の子育てに生かされています。『どうしたらいいかな』と思う時は、本を開くと具体的に明確に答えがあります。」

    「子育てに悩んだり迷ったりするお母様方にも佐々木先生のお話を伝えてきましたが、どれほど多くの方が勇気をもらったことでしょう。『子どもを可愛がり大好きになってあげてください』それが保育の基本です。」

    「子育てには不安が伴いますが、佐々木先生の言葉を子育てに生かしていただければ、不安なく子どもはすくすく育っていくことでしょう。」
  • 名場面で味わう日本文学60選
    著者名:平野啓一郎、阿部公彦 、ロバートキャンベル、鴻巣友季子、田中慎弥、中島京子、飯田橋文学会
    出版社:徳間書店
    ここに取り上げられた「名場面」の数々は、多くの人が納得するものもあれば、寧ろ、これまで注目されてこなかったが、新たな「名場面」候補として野心的に提案されたものも少なくない。こうした「名場面」に着目した文学史の風景自体が、これまでありそうで、なかったのだから、それも必然的なことだった。しかし、一度、この認識に立てば、今後は「名場面ハンター」として、名作のここぞという箇所に目を光らせる読み手にもなり得ることだろう。
    〈平野啓一郎「はじめに」より〉
  • 新課程 科学と人間生活 補充テキスト&問題集 物理編/化学編
    著者名:数研出版編集部
    出版社:数研出版
  • まいにちモノカキ 日めくりカレンダー
    著者名:かふか
    出版社:ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • おれたちを齧るな! わしらは怪しい雑魚釣り隊
    著者名:椎名誠、イラスト:あべ弘士
    出版社:小学館
    釣ったそばからまるかじり!

    結成から14年!

    ブリ だって ボラ だって
    出世するのに、どうしておれたちはちっとも賢くならないのだろうか――
  • 妻が綺麗過ぎる。 好き以外何で結婚する?
    著者名:妻が綺麗過ぎる。
    出版社:KADOKAWA
    恋か現実か・・・
    出会い、家族になるまでのストーリーと他人同士だった男女が仲良く一緒に過ごす秘訣

    TikTokで3億回見られた憧れの夫婦

    実は相性最悪!
    この彼女は僕の”完璧な人生設計”からかけ離れている
  • 負けずぎらい。
    著者名:広瀬すず
    出版社:日経BP社
    10代最後の1年を振り返り、20代への決意を初めて語る
    20歳メモリアル・フォトエッセー


    これからは、自分の中から何か欲が出てきたら正直になってみたい。20歳からは自己責任で自分の人生を歩いてみたいと思うようになりました。”負けずぎらい”な一面は相変わらずですが、最近は誰かとの勝負というよりも、自分のスタンスや譲れないものに対しての負けずぎらいになってきました。お芝居という表現に関してずっと思っているのは、「普通は嫌だ!」ということ。自分なりの挑戦を続けてきます。
                                                        ―――広瀬すず