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負けずぎらい。
著者名:広瀬すず
出版社:日経BP社
10代最後の1年を振り返り、20代への決意を初めて語る
20歳メモリアル・フォトエッセー
これからは、自分の中から何か欲が出てきたら正直になってみたい。20歳からは自己責任で自分の人生を歩いてみたいと思うようになりました。”負けずぎらい”な一面は相変わらずですが、最近は誰かとの勝負というよりも、自分のスタンスや譲れないものに対しての負けずぎらいになってきました。お芝居という表現に関してずっと思っているのは、「普通は嫌だ!」ということ。自分なりの挑戦を続けてきます。
―――広瀬すず
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
著者名:白田
出版社:ポプラ社
1968年12月10日、東京都府中市で起きた未解決事件。
あの日、何があったのか――。
この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。
――府中三億円事件を計画、実行したのは私です。
今なお語り継がれる未解決事件、完全犯罪として成立している事件の全貌を、みなさんにお話しいたします。
事件発生から50年目を迎える節目の今年、ネットに投稿された超話題作!
箱根0区を駆ける者たち
著者名:佐藤俊
出版社:幻冬舎
選ばれなかった者たちの”もう一つ”の箱根駅伝。
付き添い、計測員、給水員、応援係・・・・・・。
「最後の箱根」で”戦力外”になった東海大陸上部4年生たちの挫折と再起を追った、感動のノンフィクション!
人生に大きな期待はしないから、せめて無償で愛されたい
著者名:あたりめ、カバーイラスト:大野莉楠
出版社:KADOKAWA
Twitterで22万人が共感
「綺麗ごと一切なし」だからこそ救われる!
●この世に男がいなければ、私たちはどんな顔でも人生楽しめたのに
●愛は「お金と時間をどれだけ自分に使ってくれるか」でしか測れない
●恋は惚れたほうが負け。「大事にする価値のある女」だと洗脳しろ
●彼氏から貰ったネックレスは別れた瞬間「私のネックレス」だし
●男女の友情は「ヤッたらありえる」と思います
●女の大半は恋愛脳。女と野館で寂しさを埋めることは不可能
理不尽な世の中が少しだけ生きやすくなる
人生や恋愛に悩む〈クソ茶番劇場〉の皆さんに捧げるエール本
おばちゃん介護道 独身・還暦作家、91歳母を看る
著者名:山口恵以子
出版社:大和出版
元「食堂のおばちゃん」作家が母との日々を綴った、笑いと愛情たっぷりの新感覚ガス抜きエッセイ
振り回される度に、何故か愛しさが膨らんでいく。
原稿を書き、母親を介護し、猫3匹(暴力的)に悪さをされる多忙な毎日。
そんな中、たとえ母親がワガママを言っても、記憶が抜け落ちても、ウンチやオシッコを漏らしても、
「順番だもんなあ」
と明るく受け容れられる秘訣とは――?
あっぱれ日本旅! 世界一、スピリチュアルな国をめぐる
著者名:たかのてるこ
出版社:幻冬舎
まさか、日本がこんなディープな国だとは!
65ヵ国を旅するてるこ、脱OLして日本旅へ。高野山では美坊主とプチ修行。北海道ではアイヌのシャーマンと満腹儀式。沖縄では80歳のオバアホステスに驚愕、聖地で癒され、最強ユタのお告げに目からウロコ・・・・・・。離島めぐりで個性派民宿に泊まり、島人のもてなしで心をフルチャージ!無双の爆笑紀行。
ゴビ 僕と125キロを走った、奇跡の犬
著者名:ディオン・レナード
出版社:ハーパーコリンズ社
2016 年初夏。
7日間かけて250kmを走るゴビ砂漠マラソンに挑戦するためスコットランドからやってきたディオンは、レース2 日目、スタート地点に紛れこんだ小さな迷い犬が自分をじっと見上げているのに気づいた。
犬はなぜか彼のそばを離れず、レースが始まると一緒に走り出す。
この出会いが、ディオンの人生を大きく変えていくことに──。
各国でベストセラー! 人間と犬との、奇跡の実話。
再生医療とリハビリテーション
著者名:再生医療とリハビリテーション研究会 編、装画:西口司郎
出版社:三輪書店
再生医療 + リハビリテーション = 完治の未来へ !
再生医療の発展により、これまで困難と考えられてきた疾患の治療が可能となってきた。
当初、再生医療は、後遺症や障害を残さない根治療法を目指した新規治療法と考えられていたが、臨床試験が進むにつれ、細胞治療後のリハビリテーションの重要性が示されるようになってきた。
再生医療によって機能障害は改善されるため、既存のリハビリテーションにおける障害の定義付け・ゴール設定が再考され、臨床現場が大きく変わることが予想されている。
完治を目指した展開を見据え、再生医療、リハ医学、ロボット工学、脳科学を融合させた知識の普及を図る第一歩となる1冊。
25グラムの幸せ ぼくの小さなハリネズミ
著者名:マッシモ・ヴァケッタ、アントネッラ・トマゼッリ
出版社:ハーパーコリンズ社
イタリヤ人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。
親とはぐれたらしく迷子になっていた、わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。
マッシモは助けたその子を"ニンナ"と名づけ、ともに暮らしはじめる。
その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていき──
彼が<ハリネズミ病院の先生>になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
20歳メモリアル・フォトエッセー
これからは、自分の中から何か欲が出てきたら正直になってみたい。20歳からは自己責任で自分の人生を歩いてみたいと思うようになりました。”負けずぎらい”な一面は相変わらずですが、最近は誰かとの勝負というよりも、自分のスタンスや譲れないものに対しての負けずぎらいになってきました。お芝居という表現に関してずっと思っているのは、「普通は嫌だ!」ということ。自分なりの挑戦を続けてきます。
―――広瀬すず