制作実績

WORKS
  • 普通っぽいのになぜか心に響いて離れない 恋と仕事51の名言
    著者名:はあちゅう
    出版社:集英社
    人生に聞く「名言の博物館」にようこそ
    「結果を残すのがいいチームなの」「ほんとは弱いの知ってますよ」「リーダーになりたいなら、人前で弱音は吐くな」「3分間だけ好きでした」「原動力にならないものは追いやるのだよ」「私の心から出ていってよ」「もう決めてるんでしょ?」「○○君にだけ京都弁っていうルールでいいかな?」「感情は体の動きによってつくられる」「通販で買った家具、組み立ててほしいな」「自分も管理できない人が仕事を管理できるわけがない」「”夏っぽいこと”したいね」「オレもずっと考えてた」「私たち、キス合うね」「悪いのは仕組みです」「私の耳にピアスの穴、あけてくれませんか?」「無理して会う関係じゃないじゃん」「キスがうまい人が好き」「あの言葉に勇気をもらいました」「おいしいラーメン教えてください」「好き嫌いで仕事していいよ」・・・・・・etc.
  • 知となる、世界の最強名言105 野村克也を支えた賢者の教え
    著者名:野村克也
    出版社:徳間書店
    知識を得て、見識を深め、突破せよ!
    「私は先人の単純で短い言葉に、数多くの示唆を与えられた。その宝をいま残したい」

    野村を知将たらしめた、古今東西の言葉たち――

    幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである(ロマン・ロラン)

    理想とは、不満の意を表明する方法のことである(ポール・ヴァレリー)

    忍耐とは、希望を持つための技術である(ヴォーヴナルグ)

    成功というものは、その結果で計るものではなく、それに費やした努力の統計で計るべきものである(トーマス・エジソン)

    人間、生まれたままの顔で死ぬのは恥ずべきことだ(森 鷗外)
  • マネ凸 お金を増やす最強の思考法
    著者名:渡辺将基
    出版社:宝島社
    SNSで話題の記事を連発!
    「新R25」の大人気連載が待望の書籍化!!

    藤田 晋
    「お金を使うと広がりが出て、結果的に自分に返ってくる」

    堀江貴文
    「金がなくたって、好きなことはできる」

    ひろゆき
    「“自分はなにが楽しいのか"を突き詰めて考えるべき」

    亀山敬司
    「若いうちから資産運用? なに眠たいこと言ってんだよ」

    高須克弥
    「いま怪しげだと思われているものが、次の時代の覇者」

    上念 司
    「負債を買うな。資産を買え」

    田端信太郎
    「株主目線がないビジネスパーソンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」

    与沢 翼
    「自分の頭で考え、勇気を持って決断できる人が強い」

    家入一真
    「得たければ、与えることからはじめよう」

    経沢香保子
    「見返りを求めず、信用のバケツに水を貯めることが大事」

    箕輪厚介
    「代わりがきかない人になれ」
  • 元気に下山 毎日を愉しむ48のヒント
    著者名:五木寛之
    出版社:宝島社
    「人生100年」という未だかつてない時代の到来。これまで人類が培ってきた処世訓や人生訓は「人生50年」を想定したものばかり。この未曾有の事態にふさわしい地図もなければ、海図も羅針盤もないまま、家族や仕事、健康、人間関係のあり方は大きく変貌しつつある。このような不安定な日々を、どう生きていけばよいのか。人生後半の「下山」を「元気」に過ごすにはどうすべきか、考えるヒントを提示する作家・五木寛之による48の問答集。
  • 知らないと後悔する定年後の働き方
    著者名:木村勝
    出版社:フォレスト出版
    年金と貯金だけでは40年生きられない!
    人手不足の今経験豊富なシニアが活躍できる場はいくらでもある!
    あなたのキャリアはお金に変わる!

    55歳からはじめるサラリーマンの出口戦略
  • 転職エバンジェリストの技術系成功メソッド
    著者名:天笠淳
    出版社:日経BP
    最近では、転職は特別なことではない時代になりましたが、いざ転職しようとすると、不安になったり、人によっては恐怖感を抱いたりする人がいらっしゃいます。本書は、「転職をしようかどうか迷っている人」はもちろんのこと、「転職ってどんなものだろう?」と興味を持っている人にも読んでもらいたいと思います。読んでいただければ、転職に関するモヤモヤを取り払うことができます。 ――「はじめに」より
  • 新アジアビジネス グローバルアントレプレナーの教科書
    著者名:松島大輔
    出版社:日経BP
    停滞する日本経済を救うのは東京ではない!
    イノベーティブ地域に変貌する「新興アジア」だ

    タイ政府制作顧問などを歴任し、1000社以上のアジアビジネスを支援
    現地を肌で知る著者が描く「いきなりアジア」「新天地戦略」を解説

    アジアで飛躍するためのビジネス指南書
  • 今こそ、韓国に謝ろう  そして、「さらば」と言おう
    著者名:百田尚樹
    出版社:飛鳥新社
    私達の先人は「併合時代」に何をしたのか?

    (目次より)
    第一章 朝鮮半島を踏みにじって、ごめん
    第二章 伝統文化を破壊して、ごめん
    第三章 「七奪」の勘違い
    第四章 ウリジナルの不思議
    第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった
    第六章 慰安婦問題
    第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉するのか
  • 短い言葉を武器にする
    著者名:弓削徹
    出版社:フォレスト出版
    人生は「ひと言」の使い方で変わる
    意見&提案が通る! 評価&年収が上がる!

    第1章: 3秒のパワーフレーズが人生を変える
    第2章:初対面で強い印象を残すコアフレーズ
    第3章:会話の空気を一瞬で変えるエッジフレーズ
    第4章:会議の方向を操るトリガーフレーズ
    第5章:プレゼンやセールスで刺さるキラーフレーズ
    第6章:スピーカーとして大勢に影響を与えるワンフレーズ
  • 炎上商法で1億円稼いだ男の成功法則
    著者名:シバター
    出版社:宝島社
    お金をかけず、時間もかけず再生回数のためなら友達も裏切る!
    毒舌YouTuber荒稼ぎの仕組み
    ”必ず裏切る正義のヒーロー”が教える炎上系YouTube動画の作り方
    ・炎上している対象を便乗して叩け
    ・「負の感情」こそが再生数を稼ぐ
    ・窮地を脱する危機管理の嗅覚を磨け
    ・本当の「嫌われ者」にはなるな
    ・動画づくりに自分を捧げる哲学とは
    ・視聴者を路頭に迷わせてはいけない
    ・本気の感情こそが人の心を揺さぶる
  • 自己肯定感を高める最強の子育て
    著者名:大坪信之 大坪可奈
    出版社:PHP研究所
    幼児教室「コペル」のノウハウとメソッドを詰め込んだ親ができる最強のサポート術

    序章  AI社会では「柔軟な脳とこころ」を持った人が強い!
    第1章 六歳までの脳育てが大切な理由
    第2章 言葉の力で「こころが育つ!」
    第3章 子どもの可能性を大きく伸ばす五つのポイント
    第4章 脳とこころを育てる「ほめ方」&「叱り方」
    第5章 子育ては親の「自分育て」のチャンス!
    第6章 親子で実践! 脳力アップに効く二つのメソッド
  • 老後に住める家がない!
    著者名:太田垣章子
    出版社:ポプラ社
    今すぐ、住活を始めなさい!

    「住活」とは、自分にライフプランに合った「終の棲家」を得ることです。
    60代以降の自分の収入を確認して、最期まで払っていける家賃に合う住居を決めるのです。
    そのためには、さまざまな「断捨離」や人間関係の構築が必要になります。
    つまり、「住活」とは自分の人生に責任を持つということなのです。

    家主、不動産管理会社も必読!!
    高齢者の賃貸トラブルの実例を挙げ、その実態に迫ります。
  • 新・明解Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
    著者名:柴田望洋
    出版社:SBクリエイティブ
    本書は、Pythonで実装した豊富なプログラム例を通じて、アルゴリズムとデータ構造の基礎を身につけるためのテキストです。
    基本的なアルゴリズムとデータ構造に始まって、目的とするデータを見つける探索、データの並びを一定の順序で並びかえるソート、そして、スタック・キュー・再帰的アルゴリズム・線形リスト・2分探索木などを学習します。
  • 証言 貧困女子 助けて!と言えない39人の悲しき理由
    著者名:中村淳彦(監修)
    出版社:宝島社
    「貧困女子」という言葉が定着して約5年がたつ。この5年の間に女性たちの貧困化は悪化の一途をたどり、令和の時代に入ってそれはピークを迎えた。本書では、39人の女性たちが自身の困窮を赤裸々に語っている。これが令和ニッポンの紛れもない現実である。監修は『東京貧困女子。』が話題の中村淳彦氏。日本の女性たちの多くが貧困に陥るカラクリを、これまでの取材をもとに解説する。
  • 長生きしたいわけではないけれど。
    著者名:曽野綾子
    出版社:ポプラ社
    自分なりの生き方を貫いてきたからこそ伝えられる
    「人生100年時代」を穏やかにまっとうするための166の心得

    *ドラマの書き手はいつも神で、私たちは下手な役者
    *この世は居心地が悪いから愛が求められる
    *不公平な運命に抗う面白さ
    *老年はことごとく私たちの浅はかな予定を裏切る
    *他人の評価で生きる人は常に不満である
    *神さまに責任を押しつけて深く悩まない
    *ほどほどの日陰が生き物には必要である
  • 競争力が持続する戦略 技術、イノベーション、知財、そして会計
    著者名:安彦元
    出版社:日経BP
    「技術経営」と「会計」を専門家やコンサルタントに丸投げするのではなく、少なくともそのコアな部分は経営者が自ら理解し、自ら意思決定すべきである。「技術経営」から「会計」までを一気通貫でマネジメントしていくことで、真に競争に勝つための経営が可能となる。本書の存在意義はそこにある。本書の主題は「技術経営から会計までの一気通貫マネジメント」である。

    ー「第1章」より
  • バイオハック 肉体・精神・頭脳のパフォーマンスを最適化する技術45
    著者名:井口晃
    出版社:SBクリエイティブ
    シリコンバレー、ビバリーヒルズ、ニューヨーク、ロンドン…世界的ムーブメント「バイオハック」を一冊に完全収録。

    遺伝子検査/酸化ストレス検査/唾液コルチゾール検査/オリゴスキャン/遅延型アレルギー検査/腸内フローラ検査/
    栄養分析プログラム/ミアテスト/神経伝達物資テスト/トランス脂肪酸フリー/シュガーフリー/糖質制限/グルテンフリー/
    カゼイン・乳糖フリー/中鎖脂肪酸/良質な動物性脂肪/細胞にいい油/スーパーフード/ボーンブロス/腸内フローラにいい食事/
    ホールフード/地中海食/水分補給/完全無欠コーヒー/太らない間食/瞑想/熟睡習慣/デジタルデトックス/パワーナップ/
    腹八分目/ファスティング/朝の運動/トランポリン/スタンディングデスク/ウェアラブルデバイス/ヨガ/アーシング/アイスバス/
    コミュニティに属する/ペットを飼う/カビ対策 ・・・etc.
  • 歪められた古代天皇 『古事記』『日本書記』に隠された真実
    著者名:家村和幸
    出版社:宝島社
    『古事記』『日本書紀』には、明らかな間違いや不明確な箇所、さらに故意に史実を書き換えている部分も存在する。それは、『記・紀』が、仏教と唐風文化が蔓延する時代に日本の歴史をリセットする目的で書かれたからだ。そのため、崇仏派でない天皇は否定されてきた。本書で『記・紀』に隠された「本当の日本の歴史」を再現する。