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改訂 外国為替の実務
著者名:経済法令研究会(編)
出版社:経済法令研究会
外国為替の基礎知識から取引実務まで体系的に解説。
多様化・複雑化している顧客ニーズに応えることができる。
世界は思考で変えられる 自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点
著者名:東田直樹、装画:ふすい
出版社:河出書房新社
悩みの多くは、視点を変えることで解消できると信じています。視点を変えるという作業は、別の面から物事を捉えてみることだと思っている人がいるようですが、それだけではありません。物語の主人公を自分から他の人に替えるだけでラストが違ってくるように、視点そのものを別の人に移すことで、これまで見なかった景色が見えてくることがあります。普通の人の視点から、自閉症者である僕の視点に変えることで、今まで気づかなかった答えを導きだすことができると思います。 ――「はじめに」より
新・明解Javaで学ぶアルゴリズムとデータ構造 第2版
著者名:柴田望洋
出版社:SBクリエイティブ
すべてのJavaプログラマに捧ぐ アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰!!
第1章 基本的なアルゴリズム
第2章 基本的なデータ構造
第3章 探索
第4章 スタックとキュー
第5章 再帰的アルゴリズム
第6章 ソート
第7章 文字列探索
第8章 線形リスト
第9章 木構造と2分探索木
「自分で考える力」の授業
著者名:狩野みき、装画:石川ともこ
出版社:PHP研究所
「ちゃんと考えた?」―仕事でよく使われるひと言だが、何を、どのようなプロセスでどう考えれば「きちんと考えた」と言えるのか? 本書では、日本の授業で教えてくれなかった「考え抜く力」を、米・ハーバード大学の提唱するメソッドや、クリティカル・シンキングをもとに著者独自のノウハウで伝授。説得力のある、イノベーティブな意見が言えるようになる思考法の決定版、待望の文庫化!
新説 宇宙生命学
著者名:日下部展彦、監修:田村元秀
出版社:カンゼン
地球外生命研究と天文学の発展を紐解く
「宇宙における生命」をテーマに
地球外生命という概念は人類にとってどのように認知されていったのか?
古代から想像されてきた地球外生命と天文学における観測の変遷を辿りながら、
地球外生命研究の最前線を追う
SDGsのすごい会社
著者名:川田精一 倉田潤 コバヤシタケシ 坂本宗隆 冨田直子 廣水乃生 松谷真弓 矢島賢
出版社:扶桑社
誰よりも先にあなたが幸せになりなさい
著者名:ポムリュン 朴慶姫 訳
出版社:マガジンハウス
「ありのまま」で大丈夫。
自分を抱きしめ、愛する方法
*仏教は悩んだときの「強いサポーター役」
*思いどおりにならなくてOK。それでも結局うまくいく
*「好き嫌いのモノサシ」を手放す法
*悩んだときは「裏側」も見る
*「3羽のウサギ」をどう分けるか
*「人を助ける=自分の幸せになる」その不思議なしくみ
日本国紀
著者名:百田尚樹
出版社:幻冬舎
私たちは何者なのか――。
神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である!
当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!
理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!
著者名:西浦 博、聞き手: 川端 裕人
出版社:中央公論新社
厚生労働省クラスター対策班「8割おじさん」の真実。未知のウイルスとの闘い、サイエンス・コミュニケーションへの挑戦、政治家・官僚との葛藤まで、本音で語る!「科学者の社会的使命とは何か?」自らに問いながら走り抜いた半年間の記録。
母ちゃん、ありがとう 親の介護、後悔しないためにできるたった一つのこと
著者名:小池修
出版社:PHP研究所
「母ちゃんを通わせたい施設がない!」
この現実から、上場企業役員の座をなげうって、ゼロから介護施設をつくった!
大切な親だから、敬いながら介護する「敬護」を。
私たちができる親孝行とは。
世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業
著者名:佐藤優
出版社:PHP研究所
「アメリカやヨーロッパ、ロシア、イスラエルなどの大学では、文科系、理科系にかかわらず、哲学と宗教について学ぶ。なぜなら哲学と宗教は、人間が生きていく上で不可欠な基本原理だからだ。日本の政治、経済、マスメディアなどで活躍するエリートには哲学と宗教に関する知識と教養が欠如している。この点を改善することが日本の社会と国家を強化するために有益と思う」。
この著者の問題意識によって実現した、筑波大学の連続講義を紙上再現。「他者との関係がモノのように見えてしまう『物象化』が常識を生み出している」「仏教が考える世界の成り立ち――世界にはまず、見に見えない『業』があった」「バチカンは200年から300年のスパンで戦略を練る ベネディクト16世の生前退位もその一環」……。
小児の近視 診断と治療
著者名:日本近視学会 (編集)、日本小児眼科学会 (編集)、日本視能訓練士協会 (編集)
出版社:三輪書店
世界的に近視の人口が急増し、社会問題となっています。近視の進行は多くが学童期に生じることから、年齢に応じて小児の近視の程度を正しく評価する必要があります。しかし、小児は調節の影響が強く働くため普通瞳孔下での他覚的屈折検査は信頼性が乏しく、調節麻痺薬の使用が不可欠で、検査にもコツがあります。 また、近視の治療は屈折矯正だけでなく「進行をどう抑制していくか」という側面が重要となります。近年注目されている近視進行抑制治療の最新の知見を網羅し、近視進行を抑制する治療をエビデンスに基づいて行うことができるようまとめています。
小児の近視の疫学・定義・診断基準などの基礎的側面から、視力・屈折検査の実際や眼鏡処方の方法など実践的側面、近視進行抑制の治療法という新しい側面、よくある質問に答えるQ & Aが学べ、日常的に最も多く遭遇する「近視」に実践的に役立つ一冊です。
ブランディング転職術 「自分」というオンリーワンの商品を高く売ろう!
著者名:和多田保
出版社:スタンダーズ
「もう、この会社にはいられない!」
誰もが転職を迫られる時代を乗り切るための
「キャリア・ブランディング」という手法
著者のコンサルティング受講者の91%が受講後2ヶ月以内に転職成功!
やせる経済学 世界でいちばん経済合理的に体重を減らす方法
著者名:ロバート・バーネット、クリストファー・ペイン、訳:月沢李歌子
出版社:ダイヤモンド社
「経済学×ダイエット」実践書!
●アップセリングには乗らない
●空腹と満腹を伝える身体の合図を聞く
●飲みものではカロリーを摂らない
●キッチン道具は必要なものだけを買う
●大量安売りのスーパーは避ける
●空腹をすぐに満たそうとしない
●スナック菓子は手の届かないところへしまう
●その場しのぎのダイエット法はすべて無視する
相手を巻き込む伝え方
著者名:鵜川洋明
出版社:フォレスト出版
やりたいことを実現している人は”何を” ”どう”伝えているのか?
「型」でロジックの限界を突破する「提案」の技術。
第1章 〈着想〉提案は3つの意味を重ねること
第2章 〈構成〉提案を「物語」にする4つの「型」
第3章 〈表現〉提案の「解像度」が上がる物語の5要素
第4章 〈解放〉「提案」を楽しむ心の状態をつくる
イラストでわかる!クラシックの楽しみ方
著者名:中川右介、カバーイラスト:ショス・たこ
出版社:SBクリエイティブ
教養として知っておきたいという気持ちはあっても、クラシックを実際に聴いてみたら難解で挫折した人は多いかもしれません。ポップやロックは、知識なしでも楽しめますが、クラシックを楽しむためには少しの知識が必要です。本書では、100点以上のイラストで、楽器の種類から音楽家たちの生きた時代と背景までを楽しく解説します。イラストを眺めているだけでも、いつのまにかクラシックの奥深い世界にどっぷりとつかってしまっていることでしょう。
プロレスまみれ
著者名:井上章一
出版社:宝島社
井上式・ものの見方はすべて、プロレスによって鍛えられた。デストロイヤーの4の字固めにに魅せられて以来、60年近くにわたってプロレスを見続けてきた著者が、「邪推流」プロレスの楽しみ方を公開。黎明期のテレビとプロレスの蜜月、馬場・猪木を奪い合ったテレビ局の暗闇から、「不都合な真実」をめぐる世間のプロレスまみれぶりに至るまで、テレビ史的観点から徹底究明。何度裏切られても、つい観てしまうプロレス魔力に肉薄する。
このままだと、日本に未来はないよね。
著者名:ひろゆき
出版社:洋泉社
オワコン日本で”おいしく”生きるための未来予測&幸福論
・ヒット予測はまず”普及しない理由”を考える
・『ターミネーター』のようなAIの暴走は起きる
・第三次世界大戦が起こるのは時間の問題
・”ぬるい”日本からジョブズは生まれない
・少子化は「子どもを産んだら1000万円支給」で解決
・「キモくてお金のないおっさん」にはウサギを配れ!!
・人とズレていたほうが競争率は下がる
・日本はヤバイけど個人にはいい時代
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