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早稲田ラグビー 最強のプロセス
著者名:相良南海男
出版社:講談社
まず学生たちに答えを出させる
私はコーチ陣に指導方針を示した。「答えを我々が出さない」。私が望む「主体性」を育むためには、これまで通りコーチたちが答えを出して、「これをやれ」というのはよくない。自分たちで答えを導き出す。(中略)「君たちはどうしたいの? 好きにやったら」。そこをスタート地点にした。うまくいかなければコーチに相談する。コーチはヒントを与える。そこでまた考える。このやり方は時間がかかる。コーチが答えを提示し、やらせてしまうほうが楽だが、それでは選手たちの主体性が育たない。それがないと、ラグビーが上手にならないし、試合に勝てない。もっとも重要なのは、彼らの人間としての成長もない、ということだ。私は「こうしろ」と断定口調は使わない。「こうしたらいいんじゃないか」と話す。学生たちに考えてもらいたいからにほかならない。(本文より)
気づいたら物忘れがなくなる脳活ドリル 3ヶ月で脳が若返る!/記憶力が上がる
著者名:篠原菊紀
出版社:KADOKAWA
60代からでも、脳はぐんぐん成長する!
脳の不安がスーッとなくなる最新ドリル
あなたの記憶力はまだまだのびしろがある!
新しい生活
著者名:曽野綾子
出版社:ポプラ社
コロナ禍をはじめ、思いもよらぬ苦難に人はどう立ち向かうべきか。
できないことは忘れる。
できることに目を向ける。
今から生き直すのも、悪くない。
先が見えないこの時代で自分なりの生きがいを見出すための173の心得。
女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」
著者名:黒川伊保子
出版社:ポプラ社
大人気の人工知能研究者が説く「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。
令和改訂版 フリーランスを代表して税金と節税について教わってきました。
著者名:きたみりゅうじ
出版社:日本実業出版社
フリーランスの著者と話のわかる税理士による“知らないとソンする”税金講座。
税金以外の社会保険、帳簿のつけ方、法人化、税務調査などについても、わかりやすく解説しています!
理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
著者名:西浦博 聞き手:川端裕人
出版社:中央公論新社
厚生労働省クラスター対策班の「8割おじさん」の真実
・・・僕には脅迫状が届き、生まれて初めて殺害予告を受けました。
一番緊迫した頃には、厚労省と新橋のビジネスホテルの間を歩くだけなのに警察の方に護衛してもらったことすらありました。僕なんかは下っ端ですからかわいいものです。尾身先生は1人で自宅から外出することを、緊急事態宣言中から止められています。(本文より)
改訂 外国為替の実務
著者名:経済法令研究会(編)
出版社:経済法令研究会
外国為替の基礎知識から取引実務まで体系的に解説。
多様化・複雑化している顧客ニーズに応えることができる。
世界は思考で変えられる 自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点
著者名:東田直樹、装画:ふすい
出版社:河出書房新社
悩みの多くは、視点を変えることで解消できると信じています。視点を変えるという作業は、別の面から物事を捉えてみることだと思っている人がいるようですが、それだけではありません。物語の主人公を自分から他の人に替えるだけでラストが違ってくるように、視点そのものを別の人に移すことで、これまで見なかった景色が見えてくることがあります。普通の人の視点から、自閉症者である僕の視点に変えることで、今まで気づかなかった答えを導きだすことができると思います。 ――「はじめに」より
新・明解Javaで学ぶアルゴリズムとデータ構造 第2版
著者名:柴田望洋
出版社:SBクリエイティブ
すべてのJavaプログラマに捧ぐ アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰!!
第1章 基本的なアルゴリズム
第2章 基本的なデータ構造
第3章 探索
第4章 スタックとキュー
第5章 再帰的アルゴリズム
第6章 ソート
第7章 文字列探索
第8章 線形リスト
第9章 木構造と2分探索木
「自分で考える力」の授業
著者名:狩野みき、装画:石川ともこ
出版社:PHP研究所
「ちゃんと考えた?」―仕事でよく使われるひと言だが、何を、どのようなプロセスでどう考えれば「きちんと考えた」と言えるのか? 本書では、日本の授業で教えてくれなかった「考え抜く力」を、米・ハーバード大学の提唱するメソッドや、クリティカル・シンキングをもとに著者独自のノウハウで伝授。説得力のある、イノベーティブな意見が言えるようになる思考法の決定版、待望の文庫化!
新説 宇宙生命学
著者名:日下部展彦、監修:田村元秀
出版社:カンゼン
地球外生命研究と天文学の発展を紐解く
「宇宙における生命」をテーマに
地球外生命という概念は人類にとってどのように認知されていったのか?
古代から想像されてきた地球外生命と天文学における観測の変遷を辿りながら、
地球外生命研究の最前線を追う
SDGsのすごい会社
著者名:川田精一 倉田潤 コバヤシタケシ 坂本宗隆 冨田直子 廣水乃生 松谷真弓 矢島賢
出版社:扶桑社
誰よりも先にあなたが幸せになりなさい
著者名:ポムリュン 朴慶姫 訳
出版社:マガジンハウス
「ありのまま」で大丈夫。
自分を抱きしめ、愛する方法
*仏教は悩んだときの「強いサポーター役」
*思いどおりにならなくてOK。それでも結局うまくいく
*「好き嫌いのモノサシ」を手放す法
*悩んだときは「裏側」も見る
*「3羽のウサギ」をどう分けるか
*「人を助ける=自分の幸せになる」その不思議なしくみ
日本国紀
著者名:百田尚樹
出版社:幻冬舎
私たちは何者なのか――。
神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である!
当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!
理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!
著者名:西浦 博、聞き手: 川端 裕人
出版社:中央公論新社
厚生労働省クラスター対策班「8割おじさん」の真実。未知のウイルスとの闘い、サイエンス・コミュニケーションへの挑戦、政治家・官僚との葛藤まで、本音で語る!「科学者の社会的使命とは何か?」自らに問いながら走り抜いた半年間の記録。
母ちゃん、ありがとう 親の介護、後悔しないためにできるたった一つのこと
著者名:小池修
出版社:PHP研究所
「母ちゃんを通わせたい施設がない!」
この現実から、上場企業役員の座をなげうって、ゼロから介護施設をつくった!
大切な親だから、敬いながら介護する「敬護」を。
私たちができる親孝行とは。
世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業
著者名:佐藤優
出版社:PHP研究所
「アメリカやヨーロッパ、ロシア、イスラエルなどの大学では、文科系、理科系にかかわらず、哲学と宗教について学ぶ。なぜなら哲学と宗教は、人間が生きていく上で不可欠な基本原理だからだ。日本の政治、経済、マスメディアなどで活躍するエリートには哲学と宗教に関する知識と教養が欠如している。この点を改善することが日本の社会と国家を強化するために有益と思う」。
この著者の問題意識によって実現した、筑波大学の連続講義を紙上再現。「他者との関係がモノのように見えてしまう『物象化』が常識を生み出している」「仏教が考える世界の成り立ち――世界にはまず、見に見えない『業』があった」「バチカンは200年から300年のスパンで戦略を練る ベネディクト16世の生前退位もその一環」……。
小児の近視 診断と治療
著者名:日本近視学会 (編集)、日本小児眼科学会 (編集)、日本視能訓練士協会 (編集)
出版社:三輪書店
世界的に近視の人口が急増し、社会問題となっています。近視の進行は多くが学童期に生じることから、年齢に応じて小児の近視の程度を正しく評価する必要があります。しかし、小児は調節の影響が強く働くため普通瞳孔下での他覚的屈折検査は信頼性が乏しく、調節麻痺薬の使用が不可欠で、検査にもコツがあります。 また、近視の治療は屈折矯正だけでなく「進行をどう抑制していくか」という側面が重要となります。近年注目されている近視進行抑制治療の最新の知見を網羅し、近視進行を抑制する治療をエビデンスに基づいて行うことができるようまとめています。
小児の近視の疫学・定義・診断基準などの基礎的側面から、視力・屈折検査の実際や眼鏡処方の方法など実践的側面、近視進行抑制の治療法という新しい側面、よくある質問に答えるQ & Aが学べ、日常的に最も多く遭遇する「近視」に実践的に役立つ一冊です。
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私はコーチ陣に指導方針を示した。「答えを我々が出さない」。私が望む「主体性」を育むためには、これまで通りコーチたちが答えを出して、「これをやれ」というのはよくない。自分たちで答えを導き出す。(中略)「君たちはどうしたいの? 好きにやったら」。そこをスタート地点にした。うまくいかなければコーチに相談する。コーチはヒントを与える。そこでまた考える。このやり方は時間がかかる。コーチが答えを提示し、やらせてしまうほうが楽だが、それでは選手たちの主体性が育たない。それがないと、ラグビーが上手にならないし、試合に勝てない。もっとも重要なのは、彼らの人間としての成長もない、ということだ。私は「こうしろ」と断定口調は使わない。「こうしたらいいんじゃないか」と話す。学生たちに考えてもらいたいからにほかならない。(本文より)