制作実績

WORKS
  • 2060 未来創造の白地図  人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる
    著者名:川口伸明、イラスト:六七質
    出版社:技術評論社
    夢から“あたりまえ"になっていくこれからの進化

    そしてそれらを形にするために必要な「未来の部品」とは?

    エビデンスとストーリーから有望成長領域に肉薄する
    生活・文化/食と農/都市と交通/知覚と身体性/医療・ヘルスケア/宇宙・地球・環境/知の未来/知の進化
  • ポジメンタル 悩みを夢に、困難を感動に変える思考法
    著者名:増田真一
    出版社:PHP研究所
    モヤモヤした日常から新しい人生への扉を拓け

    「目指すのは『最強』ではなく『無敵』」「ネガティブな人こそ大逆転できる」「繊細な人ほど恥をかけ」「欠点を伝えても人間関係はよくなる」「人生は、思いこみで決まる」「ドンマイからナイストライへ」・・・・・・
    あと必要なのは、一歩を踏み出す勇気だけだ。
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ
    著者名:中野信子
    出版社:ポプラ社
    分かってはいるけど、束縛せずにはいられない!

    *親の価値観から抜け出せない
    *妬む母――白雪姫コンプレックス
    *母親が全員育児のプロなわけではない
    *母と娘は友達じゃない
    *父親の育児脳
    *殺人事件の半数以上は親族間で起きている
    *変わりつつある家族のかたち
    *「自己犠牲を尊ぶ」
    *毒親が傷つけるもの
  • 絶対にやってはいけない飲食店の法則25
    著者名:須田光彦
    出版社:フォレスト出版
    「成功ノウハウ」ではなく「失敗しない方法」を学ぼう!
    「絶対に生き残りたい!」という人のための「確実に利益を生み出す仕組み」の作り方

    序章―――多くのお店はなぜ「1年以内」に廃業してしまうのか?
         あなたのお店の危険度がすぐにわかる3つの質問
    第1章――〈お店作りの「やってはいけない」〉
         ひとめでわかるダメなお店、このお店はいったい何屋さん?
    第2章――〈料理とメニューの「やってはいけない」〉
         「おいしい料理」ではなく「売れる商品」「儲かる商品」を作ろう
    第3章――〈接客とスタッフ教育の「やってはいけない」〉
         お客さまとスタッフの両方にとって楽しいお店になっていますか?
    第4章――〈集客の「やってはいけない」〉
         値下げや広告ではなく「高い価値」を提供すればお客さまは集まります
  • 90分でブラックホールがわかる本
    著者名:福江純、コミック・イラスト:カサハラテツロー
    出版社:大和書房
    アインシュタインの予言から100余年、謎だらけの天体の秘密に迫る。ゼロからわかるブラックホール特別講義!すらすら読めてブラックホールの謎と不思議がよくわかる!
    序章:ブラックホールが”視えた”!!
    第1章:ブラックホール、知ってるつもり!? -もし太陽がブラックホールになったなら・・・
    第2章:ブラックホールはどんな天体か? -アインシュタインが一般相対論で予言したこと
    第3章:ブラックホールはどこに居る?いくつある? -発見の歴史と新たな謎
    第4章:ブラックホールはどう視える? -光り輝くブラックホールのさまざまな姿
    第5章:イベントホラインズン望遠鏡がとらえたもの、とらえられなかったもの -実際に視えたブラックホールと光子リング
    終章:ブラックホール未来授業 -ブラックホール直接撮像の意義と今後
  • 最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門【必修編】【実践編】
    著者名:Eric Matthes、訳:鈴木たかのり、安田善一郎
    出版社:技術評論社
    「必修編」ではプログラミング環境の用意、基本的なプログラムの書き方に始まり、リスト、辞書、クラス、関数といった基礎的な知識からエラー処理、テストコードの書き方までを演習問題を交えながら、わかりやすく解説します。随所にプログラマーとしての心構えなども触れられており、読みやすく整理されたコードの書き方も身につきます。これから初めてPythonを学ぶ人も、学び直したい人も、必読の書籍です。

    「実践編」では、「エイリアン侵略ゲーム」「データの可視化」「Webアプリケーション」という3つのプロジェクトにチャレンジします。次第に難易度のあがるシューティングゲーム作りを通じて、2Dゲームの開発ができるようになり、大量のデータを調査し、可視化するデータサイエンスのための必須知識を身に付け、そしてWebアプリケーション開発ではアカウントを作成し日記を記入、ログとして保管できるプログラム作成を習得します。「必修編」で学んだ方はもちろん、Pythonの基礎を学んでより実践的な知識を習得したい方も必読です。
  • 「無敵」のマインドセット 心のブレーキを外せば、「苦手」が「得意」に変わる
    著者名:ジョー・ボアラー、訳:鹿田昌美
    出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
    「無敵」のマインドセットを作るための〈6つのステップ〉

    STEP1 「天賦の才はない」と知る
    STEP2 間違えたときこそ成長のチャンス
    STEP3 有害な「思いこみ」を捨てる
    STEP4 多次元アプローチで視野を広げる
    STEP5 スピードや暗記を重視しない
    STEP6 人とつながり、考えを共有する
  • 新・明解 Java入門 第2版
    著者名:柴田望洋
    出版社:SBクリエイティブ
    主要目次

    第1章 画面に文字を表示しよう
    第2章 変数を使おう
    第3章 プログラムの流れの分岐
    第4章 プログラムの流れの繰返し
    第5章 基本型と演算
    第6章 配列
    第7章 メソッド
    第8章 クラスの基本
    第9章 日付クラスの作成
    第10章 クラス変数とクラスメソッド
    第11章 パッケージ
    第12章 クラスの派生と多相性
    第13章 抽象クラス
    第14章 インタフェース
    第15章 例外処理
    第16章 文字と文字列
  • 思考は文字化すると現実化する
    著者名:横川裕之
    出版社:WAVE出版
    “すぐやる”行動力が身につく。
    「伝える力」が格段に高まる。
    ネガティブな感情をコントロールできる。
    素早く決断できるようになる。
    新しいアイデアが次々とわいてくる。
    相手の気持ちが読めるようになる。
    書けば書くほど人生は加速する。
    1日たった15分 人生を変える“思考のブレーキ”の外し方
  • DNA再起動 人生を変える最高の食事法
    著者名:シャロン・モアレム、翻訳:中里 京子
    出版社:ダイヤモンド社
    医師であり科学者でもあるわたしは、ここ20年間にわたり、歴史と遺伝子、そして人が自分の人生で選ぶ物事が作用しあう方法について研究してきた。その結果見えてきたのは、
    現代の健康問題をたった1つの万人向け手段で解決しようとすることの無意味さだ。

    そこでわたしは20年の科学研究を踏まえ、遺伝学と栄養学と料理学の知識を融合して最適な生き方を導く実際的な方法を見つけるために、世界五大陸をめぐる2年間の旅に出た。

    遺伝子レベルから見れば、あらゆる人は唯一無二の存在だ。だとすれば、なぜ、ほかの人と同じように食べたり暮らしたりする必要がある?
    今こそ、自分の遺伝的な運命の主導権を握り、DNAを再起動して人生を変えよう!  ――「はじめに」より抜粋
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第7版
    著者名:大村大次郎、カバーイラスト:ふすい
    出版社:技術評論社
    新型コロナ税制にも対応。税務署は教えてくれない!税金は100%“知ったもの勝ち”
    はじめての確定申告でも損はゼッタイしたくない。
    仕組みとコツがわかれば節税はカンタン!
    領収書からe‐Taxまで本当に大切なことが1冊でわかる。
  • BtoBマーケティング偏差値UP
    著者名:庭山一郎
    出版社:日経BP
    確かに考えてみれば、マーケティングをまったくやっていない企業は少なくなり、展示会、Web、SFA、MAなど、虫食い的にマーケティングを導入し、投資を重ねています。しかしその多くは「売上貢献」という成果を出せていません。理由は、部分最適でマーケティングがつながっていないからです。その根本原因は、企業全体のマーケティングへの理解の低さです。 (本書「まえがき」より)
  • 早稲田ラグビー 最強のプロセス
    著者名:相良南海男
    出版社:講談社
    まず学生たちに答えを出させる
    私はコーチ陣に指導方針を示した。「答えを我々が出さない」。私が望む「主体性」を育むためには、これまで通りコーチたちが答えを出して、「これをやれ」というのはよくない。自分たちで答えを導き出す。(中略)「君たちはどうしたいの? 好きにやったら」。そこをスタート地点にした。うまくいかなければコーチに相談する。コーチはヒントを与える。そこでまた考える。このやり方は時間がかかる。コーチが答えを提示し、やらせてしまうほうが楽だが、それでは選手たちの主体性が育たない。それがないと、ラグビーが上手にならないし、試合に勝てない。もっとも重要なのは、彼らの人間としての成長もない、ということだ。私は「こうしろ」と断定口調は使わない。「こうしたらいいんじゃないか」と話す。学生たちに考えてもらいたいからにほかならない。(本文より)
  • 気づいたら物忘れがなくなる脳活ドリル 3ヶ月で脳が若返る!/記憶力が上がる
    著者名:篠原菊紀
    出版社:KADOKAWA
    60代からでも、脳はぐんぐん成長する!
    脳の不安がスーッとなくなる最新ドリル

    あなたの記憶力はまだまだのびしろがある!
  • 新しい生活
    著者名:曽野綾子
    出版社:ポプラ社
    コロナ禍をはじめ、思いもよらぬ苦難に人はどう立ち向かうべきか。

    できないことは忘れる。
    できることに目を向ける。

    今から生き直すのも、悪くない。

    先が見えないこの時代で自分なりの生きがいを見出すための173の心得。
  • 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」
    著者名:黒川伊保子
    出版社:ポプラ社
    大人気の人工知能研究者が説く「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。
  • 令和改訂版 フリーランスを代表して税金と節税について教わってきました。
    著者名:きたみりゅうじ
    出版社:日本実業出版社
    フリーランスの著者と話のわかる税理士による“知らないとソンする”税金講座。
    税金以外の社会保険、帳簿のつけ方、法人化、税務調査などについても、わかりやすく解説しています!
  • 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
    著者名:西浦博 聞き手:川端裕人
    出版社:中央公論新社
    厚生労働省クラスター対策班の「8割おじさん」の真実

    ・・・僕には脅迫状が届き、生まれて初めて殺害予告を受けました。
    一番緊迫した頃には、厚労省と新橋のビジネスホテルの間を歩くだけなのに警察の方に護衛してもらったことすらありました。僕なんかは下っ端ですからかわいいものです。尾身先生は1人で自宅から外出することを、緊急事態宣言中から止められています。(本文より)