制作実績

WORKS
  • 天才の証明
    著者名:中田敦彦
    出版社:日経BP社
    時代が変化していくなかで、正しいことや考え方も常に変化していると私は考えています。
    そのうえで、古いルール、価値観、体制に縛られてもがき苦しんでいる人たちに、その才能を遺憾なく発揮してほしい。
    タイトル『天才の証明』は自分自身の才能を証明したい思いもありますが、読んでいただいたみなさんも1人1人が天才であり、それを私がこの本で証明したい。
    そんなメッセージを込めています。
    ――中田敦彦
  • 今からあなたを脅迫します 透明な殺人者
    著者名:藤石波矢、装画:スカイエマ
    出版社:講談社
    怪しいナンパ師・スナオと私は公園の植え込みから生えた自転車の謎を追ううちに闇金業者と対決することに。
    ところが悪党は不可解な事故死を遂げ、その現場で目撃された謎の男は…ってこれ脅迫屋の千川さんだ!
  • MORI Magazine
    著者名:森博嗣、装画:コジマケン
    出版社:大和書房
    作家・森博嗣が雑誌をつくると、こうなる。

    □編集長の巻頭挨拶―創刊に当って
    □二〇一六年を振り返る―世間知らずな森博嗣にもできる時事放談みたいな超絶企画
    □特集 「いつまでも子供でいたいなんて、どう?」―作家・遊び人の森博嗣にロングインタビュー
    □人生相談千人義理―森博嗣が悩みにずばりお答えします
    □エッセイ 大人の理屈にしばられずに、考える
    □質疑応答ってこんなもん―森博嗣に質問したい人、集まれ!
    □エッセイ 言葉について、考える
    □人生相談千人義理パート2―森博嗣が悩みにすっきりお答えします
    □近頃の森博嗣―二〇一六年の仕事
    □森博嗣たちによる座談会

  • 万屋大悟のマシュマロな事件簿
    著者名:太田忠司
    出版社:ポプラ社
    『ちおりんパパ、今日も来てるね』

    市後市のローカルアイドルグループ・「marshmallow15」に脅迫状が送られた。
    警護を引き受けたのは、万屋大悟。
    市内で警備会社を営む社長であり、「marshmallow15」のメンバー・知識の父親でもある。
    親バカを発揮して職権を乱用しまくりつつ、様々なトラブルと事件を解決する大悟。
    年頃の娘とは、ちょっと微妙な距離感を保ちつつ、謎に立ち向かう。
    それぞれの事件を通して見えてくる少女達の強い想いと、父娘の絆。
    そして脅迫状の犯人と驚きの真相とは――!?
  • Hello,light. ~loundraw art works~
    著者名:loundraw
    出版社:双葉社
    数々のベストセラーの挿画を担当するloundrawの初作品集。
    数多くの書籍用イラスト以外にも、オリジナルイラストや本書のための描き下ろしを含む50点を超える厳選作品を収録。
  • ラジオ・ガガガ
    著者名:原田ひ香、装画:石山さやか
    出版社:双葉社
    夢破れ、逃げる旅路の果てで聴いた【オードリーのオールナイトニッポン】
    ケアハウスで暮らすラジオ歴35年の老女は、今夜も【伊集院光の深夜の馬鹿力】に胸をときめかす
    娘を寝かしつけ、夫が帰宅するまでのわずかな時間でラジオドラマの脚本を執筆する専業主婦【NHK FMシアター】
    親友である夫をテレビでネタとして笑いものにする売れっ子芸人。その彼から番組への出演オファーが舞い込んできて……【ナインティナインのオールナイトニッポン】
    いじめ首謀者の同級生女子が、立場を入れ替えて【全国こども電話相談室リアル!】に相談してきた。いったい何のために?
    ディレクターに飼い殺しにされている脚本家が打った起死回生の一手とは?

    など、ラジオに耳を傾ける人々の姿を哀感を込めて描く珠玉の5篇!

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 十三階の女
    著者名:吉川英梨
    出版社:双葉社
    女さえも武器にして、それでも私は国家を守る。

    警視庁の公安秘密組織「十三階」。
    この組織は国家の異分子を排除するためには、ときに非合法な捜査も厭わない。
    若き刑事・黒江律子は北陸新幹線爆破テロを起こした「名もなき戦士団」を壊滅するため女さえも武器にして捜査に邁進する。
    接触したテロリストを愛してしまったかもしれない――
    捜査の過程で苦しみ悩む律子は、果たして首謀者「スノウ・ホワイト」を逮捕できるのか!?

    女性作家にしか描けないインテリジェンスな公安警察小説です。
  • アイネクライネナハトムジーク
    著者名:伊坂幸太郎、装画:TOMOVSKY
    出版社:幻冬舎
    ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。
    奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
    他力本願で恋をしようとする青年、
    元いじめっこへの復讐を企てるOL。
    情けないけど、愛おしい。
    そんな登場人物たちが紡ぎ出す、数々のサプライズ!
    伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!です。
  • あるかしら書店
    著者名:ヨシタケシンスケ
    出版社:ポプラ社
    その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。
    このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。
    今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
    この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。
    月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、
    読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。
    大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。
  • 警視庁53教場
    著者名:吉川英梨、装画:真々田ことり
    出版社:KADOKAWA
    警察学校教官・守村が首吊り死体で発見された。
    捜査一課の五味は、府中署の綾乃とともに捜査に乗り出す。
    守村はゴミの警察学校時代のクラス(教場)の仲間だった。
    恋心を抱いた同期、自殺した問題児、旧陸軍学校だった中野校から新設された府中校への移転。
    当時の出来事が森村の死に関わっているのか?
    妻を亡くし、忘れ形見の娘と暮らす五味は、かつての仲間たちを調べ始めるが――。
    警察学校小説シリーズ、堂々の開幕!!
  • ケモノの城
    著者名:誉田哲也
    出版社:双葉社
    17歳の少女が自ら警察に保護を求めてきた。その背景を探る刑事に鑑識から報告が入る。
    少女が生活していたマンションの浴室から、大量の血痕が見つかったのだった。
    やがて、同じ部屋で暮らしていた女も警察に保護される。2人は事情聴取に応じるが、その内容は食い違う。
    圧倒的な描写力で描く事件は、小説でしか説明する術をもたない。著者の新しいステージを告げる衝撃作!
  • ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛
    著者名:山崎貴、絵:郷津春奈
    出版社:ポプラ社
    山の上の魔物の街の、黒い大きな城には、おそろしい魔物の王、ジャック・オーがいます。
    人間の少年ユーリは、のろいでめざめなくなってしまった、おさななじみのエルのために、へんそうをして、ひとりで魔物の街へのりこみます。
    のろいをとくには、ジャック・オーのもつ魔物の笛がひつようなのです。
    ユーリは街で、ゴブリン魔物のコブと友だちになりますが、二人いっしょにジャック・オーにつかまって―
  • くじら島のナミ
    著者名:浜口倫太郎、装画:丸紅茜
    出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
    わたしは海の子だ。ジマの子だ。

    海の生き物ならば誰もが知っている島のように大きなくじらの「ジマ」は、嵐の海で出会った人間の赤ちゃん「ナミ」を自分の背中の上で育てることになってしまう。
    人間の子育てに悪戦苦闘するジマだが、海の仲間たちの協力もありナミはすくすくと成長していく。
    そしてナミが5歳になったとき、ジマはくじらの群れを率いて「マジックオーシャン」を目指すことを決意する。
    だがそれは、生きるか死ぬかの運命を賭けた過酷な旅の始まりだった。
  • 獏の耳たぶ
    著者名:芦沢央
    出版社:幻冬舎
    自分の子を自分の手で取り換えた繭子。
    発覚に怯え育児に悩みながらも息子への愛情が深まる。
    一方取り違えられた事を知らない郁恵は息子を愛情深く育ててきた。
    息子達が4歳を過ぎた頃取り違えが発覚する…。
    「あの子は私の子だ。」慟哭の結末は…

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 淳子のてっぺん
    著者名:唯川恵
    出版社:幻冬舎
    子どもの頃に魅せられいつしか暇さえあれば山に登っていた淳子は、大人になってからも会社員として働きながら山に登っていた。
    山が好きだということをのぞけば、ごく平凡な女性の淳子が、女性だけの登山隊で副隊長としてヒマラヤを目指すことに。
    最初の目標はアンナプルナ。「女なんかに登れるはずがない」という言葉に反発して挑戦したが、初めての海外遠征は資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、女性隊員同士の嫉妬、軋轢、分裂と大変なことだらけ。
    登頂は成功したが、苦い物が残った。複雑な思いでいる淳子に「エベレストに行かない?」と声をかけたのは、ともにアンナプルナで苦労した隊長の明子だった。
    成功すれば、女性として世界初だ。仕事や家族、資金のことを考え、すぐに返事を出来ずにいる淳子に山男である夫の正之は「行くべきだよ」と励まし、淳子は決意を固める。
    アンナプルナ以上の困難を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。
    好きなこと、やりたいことを見つけて、どんなに苦しくても諦めずに一歩一歩、足を運べば、必ず夢は叶う。
    山を愛し、家族を愛し、人生を愛した淳子の生き方は、すべての女性の背中を優しく押してくれる。

    王様のブランチでも紹介されました!
  • 本を守ろうとする猫の話
    著者名:夏川草介、装画:宮崎ひかり
    出版社:小学館
    書店を営む祖父と二人暮らしをしていたが、祖父の死後、伯母に引き取られることになった。
    本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会い、本を守るため林太郎の力を借りたいのだという。


    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 心中探偵 密約または深夜の解釈
    著者名:森晶麿、装画:丹地陽子
    出版社:幻冬舎
    死にたい。
    でも1人じゃ死ねない――。
    並外れた美貌と知性を兼ね備えながらも心中を渇望する華影忍が理想の女性と巡り会い、遂に闇夜に服毒心中を敢行。
    だが翌朝、自分だけが目覚め、死んだ相手は見知らぬ財閥の令嬢に成り代わっていた……。
    殺人疑惑がかけられる中、忍は盟友の若き大学教授、通称<黒猫>の助けも借りて事件の真相を探り始める。
  • 二千七百の夏と冬 上
    著者名:荻原浩、装画:影山徹
    出版社:双葉社
    ダム工事の現場で、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。
    二体はしっかりと手を重ね、互いに向き合った姿であった。
    三千年近く前、この男女にいったいどんなドラマがあったのか?
    新聞記者の佐藤香椰は次第に謎にのめりこんでいく――。
    紀元前七世紀、東日本。
    谷の村に住むウルクは十五歳。野に獣を追い、木の実を集め、天の神に感謝を捧げる日々を送っている。
    近頃ピナイは、海渡りたちがもたらしたという神の実”コーミー”の噂でもちきりだ。
    だが同時にそれは「災いを招く」とささやかれていもいた。
    そんなある日、ウルクは足を踏み入れた禁忌の南の森でカヒィという名の不思議な少女と出会う。
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