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手のひらの幻獣
著者名:三崎亜記、装画:影山徹
出版社:集英社
心の中に作り出した動物のイメージをあやつる異能力を持つ「表出者」の日野原柚月。
十万人に一人といわれる彼らが集まる企業に勤めて早くも十年。
孤独を感じながらも安定した日々を送っていた。
そんなある日、できたばかりの新研究所を警備する業務を任される。
しかしそこには表出者のパワーを増幅させる禁断の存在が隠されていて……。
日常化した非日常を緻密に描く”三崎ワールド”全開!
みんなの少年探偵団 2
著者名:有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢、坂木司、平山夢明
出版社:ポプラ社
有栖川有栖『未来人F』
歌野晶午 『五十年後の物語』
大崎梢 『闇からの予告状』
坂木司 『うつろう宝石』
平山夢明 『溶解人間』
怪人二十面相VS5人の人気作家再び!
懐かしくて新しい、大好評のオマージュ・アンソロジー第2弾!
江戸川乱歩没後50年記念作品。
小説BOC9
出版社:中央公論新社
●作家特集『辻村深月ワンダーランド』
L<対談>憧れの人と、熱烈特撮トーク! 小林靖子(脚本家/『仮面・ライダーアマゾンズ』ほか)
L読者が選ぶ、辻村作品、この一冊
L新作『青空と逃げる』をもっと楽しむ
●豪華イラストレーター競演!『螺旋』名シーンをイラストで再現
スケラッコ/苗村さとみ/遠藤拓人/森美夏/服部昇大/旭ハジメ/宮崎ひかり/早川世詩男
●作家生活四十周年特別企画
密着! 今野敏さん一日書店店長
●エッセイ特集「カレー記念日」
須賀しのぶ/水野仁輔(東京カリ〜番長)/野﨑まど/若竹千佐子
海妖丸事件
著者名:岡田秀文、装画:ケッソクヒデキ
出版社:光文社
杉山潤之助の上海出張に、新婚旅行へ出向くという旧知の探偵・月輪龍太郎が同道することになった。
彼らの乗る豪華客船・海妖丸が出発する直前の横浜港で、船客の政商らに宛てて奇妙な予告状が届く。
絢爛な船客の途上、仮面舞踏会や沙扇劇の最中に怒る殺人、そしてまた殺人。
息をひそめる犯人を見つけ出せるか。
本格ミステリの醍醐味を堪能できる、傑作推理小説。
まねき猫事件ノート 猫たちの生まれる街
著者名:水生大海、装画:uki
出版社:ポプラ社
母親とふたり暮らしの凪の相棒マネコは、まねき猫と黒猫の姿を行き来し、会話もできる”化け猫”だ。
なぜか最近、マネコの変身は失敗つづき。
原因を探るべく、マネコのお師匠様である三毛のまねき猫を捜して、焼き物の街・常滑、マネコと出会った伊勢神宮を旅することになった凪は、またも事件に巻き込まれーー。
俺様まねき猫(時々黒猫)と少女の凸凹コンビの絆が涙を誘う、ほっこり猫ミステリー。
教養としての10年代アニメ
著者名:町口哲生、装画:
出版社:ポプラ社
教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。
人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった。
本書では、教養として「10年代アニメ」を分析することで、現代社会や若者文化についての理解を深めていく。
アニメリスト
1)『魔法少女まどか⭐︎マギカ』
2)『中二病でも恋がしたい!』
3)『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
4)『ノーゲーム・ノーライフ』
5)『ソードアート・オンライン』
6)『とある科学の超電磁砲』
7)『COPPLELION』
25グラムの幸せ ぼくの小さなハリネズミ
著者名:マッシモ・ヴァケッタ、アントネッラ・トマゼッリ
出版社:ハーパーコリンズ社
イタリヤ人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。
親とはぐれたらしく迷子になっていた、わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。
マッシモは助けたその子を"ニンナ"と名づけ、ともに暮らしはじめる。
その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていき──
彼が<ハリネズミ病院の先生>になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
偽弾の墓 警視庁53教場
著者名:吉川英梨、イラスト:真々田ことり
出版社:KADOKAWA
警察学校の教官・五味が受け持つクラス“53教場”には、個性豊かな学生が集う。元プロ野球選手、ガンマニア、助教官に恋い焦がれる女性―――各々の事情を抱えながら警察官を志す学生を相手に、五味は充実した日々を送っていた。しかしある日、多磨霊園で射殺体が発見されると、学生が容疑者になってしまう。五味は教え子を守るべく、「53教場40名、全員卒業」を目標に、事件解決を目指すが―――。警察学校小説シリーズ第2弾。
定理のつくりかた
著者名:竹山美宏
出版社:森北出版
数学者が研究を進めるときの考えかたは、数学の何を研究するか(図形なのか関数なのかなど)によって異なります。
また、数学者はそれぞれ独自の研究スタイルのようなものをもっています。(……)
しかし、そのなかでも、数学者がとくに意識することなく使っている基本的な考えかたがあります。
この本では、そのような考えかたに焦点を当てて説明します。
(まえがきより)
新井紀子氏 推薦
祝葬
著者名:久坂部 羊、装画:チカツタケオ
出版社:講談社
「もし、君が僕の葬式に来てくれるようなことになったら、そのときは僕を祝福してくれ」
自分の死を暗示するような謎の言葉を遺し、37歳の若さで死んだ医師・土岐佑介。
代々信州を地盤とする医師家系に生まれた佑介は、生前に不思議なことを語っていた。
医師である自分たち一族には「早死にの呪い」がかけられているというー
簡単に死ねなくなる時代につきつけられる、私たちの物語。
ロバのサイン会
著者名:吉野万里子、装画:祖敷大輔
出版社:光文社
わたしはタレント猫のリリアン。
一発OKカットだって簡単にできるわよ。
それでも幾つかNGを出してるのは、編集のときに、そういう映像が意外とうまくはまるって知ってるからなの。
人間が思ってるよりも、いろいろと考えてるものなのよ。
(「女優のプライド」)
人生の山あり谷ありを、動物たちが優しく、時に厳しく見つめた八つの物語。
マンガでわかる ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
著者名:鎌田 洋、マンガ:松浦はこ
出版社:SBクリエイティブ
東京ディズニーランドを舞台に、ウォルト・ディズニーが最も信頼した清掃員、
「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏と、カストーディアル・キャスト(清掃スタッフ)たちが繰り広げる感動物語。
物語を通して、夢と感動にあふれ、多くの人々を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、読者に「働くことの本当の意味」を問いかける。
第1話 夢の国の落とし物
第2話 「そうじの神様」が磨いてくれたもの
第3話 月夜のエンターティナー
第4話 魔法のポケット
第5話 夢の、その先
感動のベストセラー、完全マンガ化!
むかえびと
著者名:藤岡陽子、装画:丹地陽子
出版社:実業之日本社
小さく、か弱い命を守るため奔走する助産師たちを描く!
有田美歩はキャリア六年目の助産師。
勤務先の産婦人科病院は経営方針にやや問題を抱えているが、この仕事に誇りを持つ先輩や同僚、腕利き医師の存在に支えられ、命に寄り添う仕事に臨んでいる。
飛び込み出産、新生児連れ去り、産婦の緊急搬送……一分一秒を争う命の現場で働く「むかえびと」の姿をリアルに描く渾身の医療小説。
(『闇から届く声』改題)
解説/三浦天紗子
吉原花魁事件帖 青楼の華
著者名:有馬美季子、装画:山本祥子
出版社:PHP研究所
夢も現も紙一重。ならば今宵は覚めぬ夢を。ここは吉原、幻の城――。花魁道中の最中に矢で狙われたのは、花魁かそれとも客か。得手の三味線を乱した芸者が文に託した真意とは。叶わぬ思いに自害を図った遊女の”想い人”の正体。吉原と島原を表す料理とは一体・・・・・・。吉原随一の花魁となった華舞が、欲望と嫉妬が渦巻く世界で、不可解な謎を艶やかに解き明かしていく連作短篇時代小説。
ぼくがきみを殺すまで
著者名:あさのあつこ、装画:桑原紗織
出版社:朝日新聞出版
月が満ちることのない地ベル・エイドのLは、敵方ハラの捕虜となっていた。
Lは敵兵に語り聞かせる、ハラの友人ファルドと過ごした森と草原の日々のことを……。
学校は閉鎖され、家族を喪くし、少年は兵士になった。
素朴で満ち足りた暮らしが大きなものに覆されていく。
そのさまをつぶさに苛烈に描き、話題を呼んだ朝日新聞連載の表題作。
対となる中編「Kの欠片」を加えて編む。
児童文学の名手あさのあつこだから描けた戦争の物語
英雄の書 全ての失敗は脳を成長させる
著者名:黒川伊保子
出版社:ポプラ社
そつなく生きるな、直感と好奇心に従え。
「英雄脳」を創るための3つのルール
1.「失敗」は誰のせいにもしない
2.過去の「失敗」にくよくよしない
3.未来の「失敗」にもおどおどしない
AIと脳科学の専門家が説く失敗と挫折を糧に「人生を切り開く」方法
asta* 2018年2月号
著者名:吉川トリコ ほか
出版社:ポプラ社
asta* 2018年1月号
著者名:須賀しのぶ ほか
出版社:ポプラ社
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十万人に一人といわれる彼らが集まる企業に勤めて早くも十年。
孤独を感じながらも安定した日々を送っていた。
そんなある日、できたばかりの新研究所を警備する業務を任される。
しかしそこには表出者のパワーを増幅させる禁断の存在が隠されていて……。
日常化した非日常を緻密に描く”三崎ワールド”全開!