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再生医療とリハビリテーション
著者名:再生医療とリハビリテーション研究会 編、装画:西口司郎
出版社:三輪書店
再生医療 + リハビリテーション = 完治の未来へ !
再生医療の発展により、これまで困難と考えられてきた疾患の治療が可能となってきた。
当初、再生医療は、後遺症や障害を残さない根治療法を目指した新規治療法と考えられていたが、臨床試験が進むにつれ、細胞治療後のリハビリテーションの重要性が示されるようになってきた。
再生医療によって機能障害は改善されるため、既存のリハビリテーションにおける障害の定義付け・ゴール設定が再考され、臨床現場が大きく変わることが予想されている。
完治を目指した展開を見据え、再生医療、リハ医学、ロボット工学、脳科学を融合させた知識の普及を図る第一歩となる1冊。
面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法
著者名:須藤元気
出版社:幻冬舎
「やらないこと」を明確にし、「やるべきこと」を何度も繰り返すことで最大の効果を得る。
僕は格闘家だったので、常に「実践」を意識しているところがあります。
この本では、英語がほとんど話せなかった僕が、日常会話で困ることがないレベルの英語力を身につけた戦略と思考法を書こうと思います。
悪漢記者
著者名:安達瑶
出版社:光文社
週刊誌の編集部で働いていた佐久間はある記事が原因で他部署に異動になった。三年ぶりに編集部に戻る前日、ネタ元の全国紙記者と会っているところを暴力団員に襲われた佐久間は、そのネタを手土産に復帰する。若い女性の連続殺人事件と自分が編集部に追われることになった記事はどうつながるのか!?かつて「バズーカ」と業界で恐れられた男は真実に迫れるのか―――。
ズッコケ中年三人組 44歳のズッコケ探検隊
著者名:那須正幹
出版社:ポプラ社
大人の趣味を堪能するおなじみ三人組が渓谷で見つけたのは、幻の生物・ツチノコだった!?
捕まえてマスコミに発表すべく、トラップを作ったり、おびきよせたりと捕獲大作戦に奔走するが、その結果はーー
大好評のズッコケ中年三人組シリーズ第五弾!
京都西陣なごみ植物店2「安倍晴明が愛した桔梗」の謎
著者名:仲町六絵、装画:ふすい
出版社:PHP研究所
あるマンション建設予定地に、なぜか異常なほど雑草が生い茂る理由を教えてーー
そんな相談を受けた京都府立植物園の新米職員の神苗健は、「植物の探偵」こと「なごみ植物店」の店員・和久井実菜にその解明を依頼するのだが……。
怪しげなカフェが売り出す「晴明の愛でた桔梗」とは何か?
門倉了以が茶会であえて使った「禁じられた花」の正体とは?
心温まる連作ミステリー第二弾。
文庫書き下ろし。
しょったれ半蔵
著者名:谷津矢車
出版社:小学館
しぶしぶ二代目を継いだ服部半蔵正成に降りかかるのは、無茶振り仕事と己の命を狙う宿敵の罠。
【主な登場人物】
服部半蔵正成ー忍びの仕事を嫌い、幼少期に出奔。武士として生きると誓う。
服部半蔵保長ー正成の父。忍びとしてその名を轟かせる。
霧ー服部家に仕えるくのいち。実力は折り紙つきだが謎が多い。
渡辺守綱ー正成の幼馴染であり、武士としての主筋。
稲葉軍兵衛ー正成と同時期に渡辺家に入った武士。
徳川家康ー三河国主。群雄割拠を勝ち残るべく半蔵に任務を与える。
菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る
著者名:碧野圭、イラスト:杉田比呂美
出版社:大和書房
「靖子先生、そういう謎を解くのが得意なんです。いつも、ちょっとしたヒントから真実を見つけてくれるんです」
手を掛けたランチが評判の菜の花食堂を営む靖子先生はいつも、とびきりの料理と謎の答えと、明日へと進むためのヒントを手渡してくれる――。
好き嫌いがないはずの恋人が手作りのお弁当を嫌がるのはなぜ?
野菜の無人販売所の売上金が、月末に限って増えている理由は?
小さな食堂の料理教室を舞台に『書店ガール』の著者が描き出す、あたたかくて美味しい大人気日常ミステリー、第三弾!
魔兆 討魔戦記
著者名:芝村凉也、装画:フジワラヨウコウ
出版社:祥伝社
少年一亮ら天蓋の小組は水戸街道新宿で鬼と戦う。
討魔衆の精鋭集団”弐の小組”の助力を受けて辛くも劣勢を切り抜けたものの、鬼一匹を取り逃がしてしまった。
討魔衆を統べる評議の座の僧知音は、鬼がさらなる力と知恵を身につけた可能性を訴える。
なぜ鬼は戦いの場から逃げ果せたのか?
なぜ一亮らが行くところ鬼が現れるのか?
急展開のシリーズ第三弾。
銀杏アパート
著者名:片島麦子、装画:hiko
出版社:ポプラ社
大きな銀杏の木に支えられるように建つ、オンボロな「銀杏アパート」で暮らすのは、それぞれの悩みを抱えるワケアリ住人ばかり。
次々に巻き起こる小さな事件の秘密と、そこに詰まった「優しさ」とは──。
人のつながりに心あたたまる、感動の連作短編集。
サンクトペテルブルクから来た指揮者
著者名:カミラ・グレーべ&ポール・レアンダ・エングストレーム
出版社:早川書房
2003年、かつてない経済成長に沸くロシア。
故郷スウェーデンを離れてモスクワの投資銀行に勤めるトムは、大手石油企業の買収プロジェクトに携わるチャンスを得る。
しかしトムが斡旋した富豪が何者かに殺され、さらには買収先企業と関係のあった弁護士が爆弾テロで命を落としてしまう。
立て続けに起こる事件との関連を検察に疑われたトムは、しだいに厄介な立場へと追い込まれ……。
巨大国家の裏面を暴くサスペンス!
巡査長 真行寺弘道
著者名:榎本憲男
出版社:中央公論新社
ベテランの捜査一課ヒラ刑事・真行寺は、介護施設で起きた死亡事件の操作中、自称・ハッカーの黒木と親しくなる。
続く元警察官僚の議員変死事件で、背後に蠢く巨大組織の臭いを嗅ぎ取った真行寺は、黒木の力を借り真相に迫るが──。
ゲノム編集など幅広くリアルな知見に裏打ちされた、圧倒的なスケールの痛快娯楽大作登場!
小説幻冬 1月号
著者名:住野よる、東川篤哉 他
出版社:幻冬舎
【小説】
住野よる「麦本三歩は配架が好き」
万城目学「ヒトコブラクダ層ぜっと」
中山七里「毒島刑事最後の事件」
青山七恵「みがわり」
東川篤哉「家政婦さんが推理してみた〜被害者がノーパンだった件〜」
ほか
【エッセイ】
中谷美紀「文はやりたし」
せきしろー又吉直樹「ザーサイがでかい」
群ようこ「この先には、何がある?」
町田康「酒をやめると人間はどうなるか。或る作家の場合」
ほか
【評論】
安倍龍太郎「歴史の真相」
井上章一「結局、日本人とは何なのか?」
片山杜秀「平成という時代」
そのほか評伝、創作、コミック、インタビュー、ブックガイドなど。
AIのある家族計画
著者名:黒野伸一、装画:田中圭一
出版社:早川書房
わたしの名前は恵。
二十歳。
プーさん──健司さんの家で働いている。
横浜に住んでいるプーさんの家族は五人。
おばあちゃんのマサさん、おじいちゃんの蔵弘さん、お姉ちゃんの瑠璃と、弟の浩がいる。
わたしはみんなと仲良しで、とっても幸せ。
そして、拾ってくれたプーさんのことが、大好き。
そんなに器用じゃないけれど、そんなに可愛くないけれど、わたしはこの家族をアイしている……心から、本当に。
けれども、あんな事件が起きてしまって──。
XY
著者名:徳永圭
出版社:KADOKAWA
専門商社に勤める宗谷聡子は、仕方なく受けた検診で卵巣に腫瘍が見つかり自暴自棄に陥っていた。
そんななか、弁理士の堂島との出会いが彼女を変えていく。
付き合いを重ねるごとに想いが募るが、聡子は堂島の隠していた過去を知ってしまう。
湧き上がる嫉妬と焦り。
この人の子どもを産みたい。
やがて彼から突然の別れを告げられ、絶望に沈んだ聡子は禁断の行為に出るーー。
一途に追い求める女性の執念を描いた、偏愛サスペンス長編。
白のショートショート ふられ薬
著者名:山口タオ、装画:おとないちあき
出版社:講談社
ほのぼの面白い24話が、この一冊にぎっしり!
・バッハの時間
・ヘイ、タクシー!
・ネコノボリ
・ためらい
・よい子の報酬
・階段のおまじない
・窮地脱出
・妻の仕事
・ふられ薬
・話のタネ
・落ちこぼれ
・鳴らないで
・彼女は公園で夢を見た
・雨の日のお客さま
・幸せな人
・素晴らしいバス旅行
・カゼをひいた町
・星
・御用をなんなりと
・お向かいの家
・タヌキの恩返し
・続・タヌキの恩返し
・博士の異常な発明
・ロバが語った宇宙飛行士の話
日本人の体質に合った本当に老けない食事術
著者名:寺尾啓二
出版社:宝島社
あなたの食事、栄養不足です!
だからどんどん老けていく
最新医学で明らかになった若返りに不可欠な3栄養素!
黒のショートショート 地球人が微笑む時
著者名:山口タオ、装画:おとないちあき
出版社:講談社
ちょっぴりコワ〜イ17話が、この一冊にぎっしり!
・ある男の人生
・オレたちに足はない
・天国行きの風船
・ブラウン博士の診察室
・地球人が微笑む時
・ファイナル・アンサー
・復讐
・ファルルーが出てくる日
・白い朝
・赤い夜
・終焉
・丘の上の銀行員
・知能犯
・死神
・夏至の惑星
・どこか遠くへ
・二十歳になったら
祈りのカルテ
著者名:知念実希人
出版社:KADOKAWA
諏訪野良太は、純正会医科大学付属病院の研修医。
初期臨床研修中で、内科、外科、小児科、産婦人科など様々な科を回っている。
ある夜、睡眠薬を大量に飲んだ女性が救急搬送されてきた。
その腕には別れた夫の名前が火傷で刻まれていた。
離婚して以来、睡眠薬の過剰摂取を繰り返しているという。
しかし良太は、女性の態度に違和感を覚える。
彼女はなぜ、毎月5日に退院できるように入院するのか……。
(「彼女が瞳を閉じる理由」)
初期胃がんの内視鏡手術を拒否する老人、循環器内科に入院中の我儘な女優……。
驚くほど個性に満ちた患者たちとその心の謎を、新米医師、良太はどう解き明かすのか。
ふと気づけば泣いていた。
連作医療ミステリ。
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再生医療の発展により、これまで困難と考えられてきた疾患の治療が可能となってきた。
当初、再生医療は、後遺症や障害を残さない根治療法を目指した新規治療法と考えられていたが、臨床試験が進むにつれ、細胞治療後のリハビリテーションの重要性が示されるようになってきた。
再生医療によって機能障害は改善されるため、既存のリハビリテーションにおける障害の定義付け・ゴール設定が再考され、臨床現場が大きく変わることが予想されている。
完治を目指した展開を見据え、再生医療、リハ医学、ロボット工学、脳科学を融合させた知識の普及を図る第一歩となる1冊。