制作実績

WORKS
  • 南太平洋大決戦3
    著者名:林譲治、装画:渡邉文也
    出版社:電波社
  • いつもの作業を自動化したい人のExcel VBA1冊目の本
    著者名:大村あつし、装画:雪村
    出版社:技術評論社
  • 土方歳三 下
    著者名:富樫倫太郎、装画:槇えびし
    出版社:KADOKAWA
    鬼の副長と恐れられ、激動の時代を駆け抜けた熱き男・土方歳三。
    「軍配者」シリーズの著者・富樫倫太郎が描く怒涛の3部作。 読み始めたら慟哭のラストまで一気に読んでしまう長編時代小説。
  • 僕は小説が書けない
    著者名:中村航/中田永一、装画:海島千本
    出版社:KADOKAWA
    廃部寸前の文芸部で僕は自分だけの物語を探し始める。
    「私はきみの書く小説が読みたい」ふたりの人気作家が合作した青春小説の決定版。
  • 奇跡の澤井珈琲
    著者名:澤井理憲
    出版社:宝島社
  • あやかし双子のお医者さん 烏天狗と押しかけ弟子
    著者名:椎名蓮月、装画:新井テル子
    出版社:富士見L文庫
    あやかしのお医者さんである双子、春と嵐に弟子入りした莉莉。
    彼らとともに傷ついたあやかしを癒すなかで、弱い者を放ってはおけない二人の人柄を知っていく。
    年明け、莉莉が出会ったのは助けを求める男の子。
    彼は弱りきった白いカラスを抱きしめ、救ってくれと懇願する。
    カラスはあやかしで、本来は人の姿にもなれるというが、今は力なく死さえ覚悟していた。
    双子と莉莉が診ていくと、実は人間からの呪いのためと分かる。
    そして呪いの影響は、あやかしと深い縁を結んだ男の子にまで及びはじめていて――?
  • 空をつくる
    著者名:村尾亘
    出版社:小さい書房
  • デビル・イン・ヘブン
    著者名:河合莞爾
    出版社:祥伝社
    死体の足元に落ちた「黒い天使」のトランプ――。
    カジノで借金漬けだった老人の死亡事故を探っていた刑事・諏訪光介は、その日本初のカジノを管轄下に置く聖洲署に異動になる。
    煌びやかな街の中を謎の自警団が跋扈し、警官は汚賄塗れ。
    だが、諏訪がその闇に踏み込んだ時、潜んでいた巨大な敵が牙を剥いた!
    未来を予測する、新警察ミステリー。
  • 死者ノ棘
    著者名:日野草、装画:六七質
    出版社:祥伝社
    その男は天使か悪魔か。
    死とともに忍び寄る謎の男・珠緒。
    「そのまま死んでもいいのか」他人の肉体を奪い生き延びられるとしたら…。
    珠緒に魅入られた者のみが知る驚愕の真実とは。戦慄のダークミステリー。
  • 庶務行員 多加賀主水が悪を断つ
    著者名:江上剛、装画:岡田航也
    出版社:祥伝社
    近隣住民から信頼厚い庶務行員・多加賀主水。今度は日本経済の危機を救えるのか!?
  • スノウ・エンジェル
    著者名:河合莞爾
    出版社:祥伝社
    「天使様、お助け下さい」――歩行者天国に暴走車を突っ込ませた後、通行人を殺害した男が謎の呟きを残して百貨店の屋上から飛び降りた。
    新種の合成ドラッグ<スノウ・エンジェル>が原因と睨む厚生労働省の麻薬取締官・水月笙子は、その根絶を狙い、ある男に捜査協力を求めた。
    神西明、元刑事。
    九年前に相棒を殺され、犯人五人を”射殺”、そのまま逃亡して首謀者・マシューを追い続ける男だった……。
  • ゆきの山荘の惨劇
    著者名:柴田よしき
    出版社:光文社
  • センス・オブ・ワンダーを探して
    著者名: 阿川 佐和子、 福岡 伸一
    出版社:大和書房
  • asta* 2017年6月号
    著者名:寺地はるな、小路幸也、藤谷治 ほか、装画:牡丹靖佳
    出版社:ポプラ社
  • 学問発見ナビ
    出版社:進研アド
  • 労基署がやってきた!
    著者名:森井博子
    出版社:宝島社
  • THE HUNTERS アレクサンダー大王の墓を発掘せよ 上
    著者名:クリス・カズネスキ、装画:浅野隆広
    出版社:竹書房
    歴史に埋もれた財宝の謎を追うチーム<ハンターズ>
    ――最強の指揮官コッブと4人のプロフェッショナルたちの新たなミッションは、アレクサンダー大王の墓を発掘すること。
    世界の歴史上、最も偉大な征服者と評されるアレクサンダー大王の墓の在り処は考古学史上最大の謎の一つとされている。
    エジプトに乗り込んだコッブたちは、手がかりを追ってアレクサンドリアの地下に広がる貯水施設の調査を行い、西暦365年に起きた津波が関係しているらしいことをつかむ。
    だが、地元の裏社会のボスとのトラブルに巻き込まれたばかりか、謎の暗殺集団からも襲撃され、仲間を拉致されてしまう。
    コッブたちは仲間を取り戻し、墓を発見できるのか!?
    最強のチームが歴史上最大の謎に挑む!
  • THE HUNTERS アレクサンダー大王の墓を発掘せよ 下
    著者名:クリス・カズネスキ、装画:浅野隆広
    出版社:竹書房
    アレクサンダー大王の墓の在り処を探すコッブたちは、謎の暗殺集団に拉致された仲間の行方も追わなければならなくなる。
    彼らは調査を進めるうちに半年前に暗殺集団によって殺されたと思われていた考古学者を見つけ、暗殺集団の正体が影の聖職者――アレクサンダー大王を太陽神アメンの息子とあがめ、その墓を守る狂信的な戦士たちであることを聞かされる。
    コッブたちはアレクサンドリアの地下貯水施設の手がかりから、ついに影の聖職者の拠点を突き止める。
    仲間を救出し、アレクサンダー大王の墓を発見するために、<ハンターズ>は戦士たちとの最終決戦に臨む――!
    映画化進行中の歴史ミステリ×アクションシリーズ!