制作実績

WORKS
  • 横須賀ブロークンアロー 上
    著者名:山田深夜
    出版社:双葉社
    基地の町、横須賀には国民には決して知らされない最高機密が存在していた。
    公安、自衛隊そして米軍の影もちらつく激闘…。これはあれだ、まじでヤバいやつだ。
    未曾有の巨篇が上下巻に収まるボリュームに凝縮。
  • 横須賀ブロークンアロー 下
    著者名:山田深夜
    出版社:双葉社
    基地の町、横須賀には国民には決して知らされない最高機密が存在していた。
    公安、自衛隊そして米軍の影もちらつく激闘…。これはあれだ、まじでヤバいやつだ。
    未曾有の巨篇が上下巻に収まるボリュームに凝縮。
  • asta* 2017年5月号
    著者名:小路幸也、寺地はるな、藤谷治 ほか、装画:牡丹靖佳
    出版社:ポプラ社
  • 特捜部Q-吊るされた少女-上
    著者名:ユッシ・エーズラ・オールスン
    出版社:早川書房
    17年前少女がひき逃げされ木から逆さ吊りになり絶命していた事件に憑りつかれていた老警官が特捜部Qのカール警部補の退官式で自殺した…。重い腰を上げるカールに最大の危機が迫る!?大人気シリーズ待望の第六弾
  • 特捜部Q-吊るされた少女-下
    著者名:ユッシ・エーズラ・オールスン
    出版社:早川書房
    17年前少女がひき逃げされ木から逆さ吊りになり絶命していた事件に憑りつかれていた老警官が特捜部Qのカール警部補の退官式で自殺した…。
    重い腰を上げるカールに最大の危機が迫る!?大人気シリーズ待望の第六弾
  • 書くインタビュー3
    著者名:佐藤正午
    出版社:小学館
    二十年ぶりに長編小説を書き下ろすことになった作者。
    いつもの雑誌連載とはちがって、書き下ろしは「書いても書いても原稿料を貰えない」。
    そんな定収入ゼロの世知辛い執筆生活に作家を駆り立てたのは、十五年以上前に編集者とかわした口約束と、みずからの身に起こった”種田くん現象”なる心の叫びだった。
    現代作家の中でも指折りの小説名人・佐藤正午が、「小説を書くこと」について見つめ直した一年半。
    書き下ろしの執筆中には、『鳩の撃退法』が山田風太郎賞を受賞という吉報も舞い込む。
    新たな代表作『月の満ち欠け』の執筆開始から第一稿完成までの生の声。

  • 長谷川平蔵人足寄場 平之助事件帖2 決意
    著者名:千野隆司、装画:旭ハジメ
    出版社:小学館
    平之助や癸助への復讐を誓った盗賊鉦七。
    その頃江戸を嵐が遅い甚大な被害を与えた。
    九死に一生を得た癸助はトミの避難先を訪ね当てて行ったが何者かに刺されてしまう…
    縄田一男氏絶賛の時代小説シリーズ第2弾
  • 真夜中の騎士 第九号棟の仲間たち
    著者名:赤川次郎、装画:旭ハジメ
    出版社:徳間書店
    悪名高い実業家が白馬にまたがった黒い鎧の騎士に剣で殺される事件が発生。
    それも愛人の目の前で。謎の騎士の正体とは?おなじみ第九号棟の仲間たちと白馬に乗った殺人鬼の真相に迫る。
  • 事件記者・星乃さやかの涙
    著者名:村山仁志、装画:関崎俊三
    出版社:PHP研究所
    恋人を自分の誕生日に亡くしている報道記者・星乃さやかは振り込め詐欺に合いそうな老婦人に出会う。
    多くの事件を追ううちにさやかが行き着いた切ない真実とは。報道記者経験もある現役アナウンサーが紡ぐ感動ミステリー。
  • ~志望校合格をサポートする~保護者ノート
    出版社:進研アド
  • 「保護者版」本誌・ブック
    出版社:進研アド
  • 小説幻冬 2017年 4月号
    著者名:小川洋子 ほか
    出版社:幻冬舎
  • 好きとか遊びとか本気とか浮気とか駆け引きとか、もうどうでもいいから愛してくれ
    著者名:みやめこ、装画:ふすい
    出版社:KADOKAWA
    もうどうでもいいよ、全部。どうでもいいから愛してくれよ。
    愛されるために頑張りつくして、もう疲れた。そんな時に読んで欲しい1冊です。
    フォロワー数16万人越えのキャバ嬢・みやめこが赤裸々に語る恋愛のあれこれ。
  • スピリチュアルごはん
    著者名:タド・ジュンコ
    出版社:リンダパブリッシャーズ
    毎日当たり前のように流れ作業で食べているごはん。
    一度見直してみませんか?食事を変えるだけで不思議とエネルギーが満ちてくる。
    幸せになる食べ方のヒントをお教えします。スピリチュアルレシピ掲載、山川紘矢・亜希子夫妻推薦!
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした
    著者名:澤村御影、装画:スカイエマ
    出版社:KADOKAWA
    ある日吸血鬼作家の担当になったあさひ。
    彼は人外が起こす事件について捜査協力をしていた。
    原稿を書いてもらいたいが様々な事件を持ち込まれていく。そんな中で彼が何故作家になったのかを知ることになる。
  • 窓がない部屋のミス・マーシュ
    著者名:斎藤千輪、装画:坂本ヒメミ
    出版社:KADOKAWA
    アラサー占い師の美月はある日儚げな美少女愛莉を助ける。
    愛莉は見た目に反しずば抜けた推理力を持つ孤独な引きこもりだった。
    美月は愛莉と占いユニットを組み人々の悩みに秘められた謎に挑んでいく。
  • 土方歳三 上
    著者名:富樫倫太郎、装画:槇えびし
    出版社:KADOKAWA
    鬼の副長と恐れられ、激動の時代を駆け抜けた熱き男・土方歳三。
    「軍配者」シリーズの著者・富樫倫太郎が描く怒涛の3部作。
    読み始めたら慟哭のラストまで一気に読んでしまう長編時代小説。
  • 棟居刑事のガラスの密室
    著者名:森村誠一
    出版社:中央公論新社
    死体となった七條由香、目撃してしまった豊崎俊也、重要参考人として連行される北前真司、そして真犯人。
    犯行を自供するも不振を抱く刑事・棟居と北前の妹が真犯人を追う。しかし最中に疑惑の男が服毒死し…棟居刑事シリーズ傑作長編ステリー