制作実績

WORKS
  • 歩 -僕の足はありますか?
    著者名:滝川英二
    出版社:主婦と生活社
    ドラマ撮影中に落車事故を起こした時、最初に口に出た言葉が「僕の足はありますか?」だった。
    身体が動かせないのに、何の感覚もない。痛みさえもない。
    でも、自分の目で確認することもできなかった。
    正直、今でも死を身近に感じることはある。だけど――

    神様は僕にまだ生きるチャンスをくれた。
    人生を取り戻す時間をくれた。
  • 面白いほど科学的な物の見方が身につく 図解 ロウソクの科学
    著者名:市岡元気、カバーイラスト:羽賀翔一
    出版社:宝島社
    燃えたロウはどこへ行ってしまうのか?
    身近なギモンから科学のセンスを磨く!
    科学者ファラデーの名講義がよくわかる!
    中高生から大人の学び直しに最適。ロウソクには、無数の科学が詰まっている。

    第1章 ロウソクの火はどこから来ているのか
    第2章 ロウソクの火は何でできているのか
    第3章 ロウソクの火は生まれるものは
    第4章 燃焼から生まれる水から水素と酸素を考えよう
    第5章 目に見えない空気を捉えよう
    第6章 私たちの体内で起こる「ロウソクの燃焼」と同じ現象とは
  • 自己肯定感を高める最強の子育て
    著者名:大坪信之 大坪可奈
    出版社:PHP研究所
    幼児教室「コペル」のノウハウとメソッドを詰め込んだ親ができる最強のサポート術

    序章  AI社会では「柔軟な脳とこころ」を持った人が強い!
    第1章 六歳までの脳育てが大切な理由
    第2章 言葉の力で「こころが育つ!」
    第3章 子どもの可能性を大きく伸ばす五つのポイント
    第4章 脳とこころを育てる「ほめ方」&「叱り方」
    第5章 子育ては親の「自分育て」のチャンス!
    第6章 親子で実践! 脳力アップに効く二つのメソッド
  • この色を閉じ込める
    著者名:石川智健
    出版社:中央公論新社
    立川署刑事の薫と赤川は、管轄内で死亡した神田歩美の日記を見つける。彼女は死の直前まで無る子の成長記録をつけていた。歩美の子・春樹は、日記が書かれる十年前に死んだはずなのに――。不審に思った二人は歩美が暮らしていた二荘村を訪れる。だが滞在中、村内で殺人事件が発生。住人たちからは「犯人は春樹だ」という声が・・・・・・。
  • 遊びの時間は終らない
    著者名:鈴木光司・天祢涼・嶋中潤・都井邦彦
    出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
    「警察と犯人役はお互いに手の内を見せなくてもいい」と、筋書きなしではじまった銀行の防犯訓練。しかし、生真面目で融通のきかないお荷物刑事の平田が「完璧な強盗役」を演じてしまい、警察側は手も足も出ない。さらに、訓練は日本中を騒がす事態に発展していく――設定の奇抜さで映画化された表題作に加え、“遊びの時間”をテーマにした人気作家3名の書き下ろし短編を収録。
  • 続 横道世之介
    著者名:吉田修一
    出版社:中央公論新社
    バブル最後の売り手市場に乗り遅れ、バイトとパチンコで食いつなぐこの男。横道世之介、24歳。いわゆる人生のダメな時期にあるのだが、なぜか彼の周りには笑顔が絶えない。鮨職人を目指す女友達、大学時代からの親友、美しきヤンママとその息子。そんな人々の思いが交錯する27年後。オリンピックに沸く東京で、小さな奇跡が生まれる。 
  • 大学入学共通テスト準備演習 論理・文学編/古文・漢文編
    著者名:数研出版編集部
    出版社:数研出版
  • 開かない錠はありません! 鍵屋・岩崎フーディーニ商会の事件簿
    著者名:本田久作、イラスト:魚乃目三太
    出版社:ポプラ社
    世の中に、開かない錠はないんですよ――郵便ポストに賽銭箱、・・・・・・どんな錠でも、男の手にかかれば必ず開く。鍵屋「岩崎フーディーニ商会」に次々に持ち込まれる、鍵にまつわる事件をめぐって巻き起こる大騒動。笑って泣ける「鍵開け人情小説」、待望の続編。
  • あの冬、なくした恋を探して
    著者名:いぬじゅん、イラスト:Tmaki
    出版社:ポプラ社
    高校時代、最愛の恋人と衝撃的な悲劇により別れて以来10年、仕事一筋で生きてきた玲菜。ある日、親友に無理やりつれていかれた婚活パーティーで、玲菜は容姿端麗な青年・ハルと出会う。しかし突然「君は性格がブスだ」と言われてしまう。ショックを受ける玲菜に、「君の性格を僕が変えてあげる」と言い放つハル。そして玲菜に手渡したのは、なぜかクロネコのぬいぐるみだった・・・・・・。読んだ人すべてが感動に包まれる、至極の純愛ストーリー。
  • 獏の耳たぶ
    著者名:芹沢央、カバーイラスト:日端奈奈子
    出版社:幻冬舎
    自ら産んだ子を「取り替え」た、繭子。発覚に怯えながらも、息子・航太への愛情が深まる。一方、郁絵は「取り替えられた」子と知らず、息子・璃空を愛情深く育ててきた。それぞれの子が四歳を過ぎた頃、「取り違え」が発覚。元に戻すことを拒む郁絵、沈黙を続ける繭子、そして一心に「母」を慕う幼子たち。切なすぎる「事件」の、慟哭の結末は・・・・・・。
  • おとぎカンパニー 日本昔ばなし編
    著者名:田丸雅智、装画・本文イラスト:usi
    出版社:光文社
    現代ショートショートの旗手による、魅惑のショートショート第2弾!

    緊張の入社当日、初めて挨拶した上司は生まれたときから一寸、つまり三センチほどしかなく!?  一寸上司(一寸法師)。

    おばあさんが川で拾ったノートパソコンの桃のロゴから生まれた女の子は、情報工学の天才児で!? ロゴから生まれた(桃太郎)。

    わらしべエージェンシー(わらしべ長者)、鬼の救い(こぶとり爺さん)など全12編収録
  • わたしの宮沢賢治 全盲の目に射す一条の光
    著者名:新井叔則、カバー、本文画:樋口たつ乃
    出版社:ソレイユ出版
    三七歳でこの世を去った宮沢賢治が、奇しくも同じ三七歳で目の見えない人生を歩みはじめた私に会いにきてくれたと感じました。
    それとともに、彼がどれほど深くふるさと岩手を愛し、つねに農民の生活の向上を考えていたことに思いを寄せるようになりました。
    すると、私のなかに、賢治の描いた「イートハーブ」から連想されるふるさと秩父への愛着の念が強く湧きおこりはじめました。

    本書「はじめに」より
  • わたしの宮沢賢治 兄と妹と「宇宙意志」
    著者名:山根知子、カバー・本文画:中山尚子
    出版社:ソレイユ出版
    私が宮沢賢治に惹かれるのは、賢治が妹・トシとともに、この宇宙で与えられたみずからのいのちの真の姿や意味を探り、そこで見いだしたものを「心象スケッチ」という作品にして私たちに伝えてくれた言葉が、私にとっても生きるためのいのちの糧となりつづけているからです。

    本書「はじめに」より
  • 麦本三歩の好きなもの
    著者名:住野よる、麦本三歩役:モモコグミカンパニー(BiSH)、撮影:外林健太
    出版社:幻冬舎
    このなんでもない時間が三歩は好きなのだ。

    朝きちんと準備ができて問題なく仕事に行ける状態になってから出来た余りの時間、ちゃんとしている自分へのご褒美みたいなこの時間の甘さは、働き始めてから初めて知ったものの一つだ。

    住野よる史上いちばんキュートな主人公、登場!
  • 傑作はまだ
    著者名:瀬尾まいこ、装画:小川かなこ
    出版社:ソニー・ミュージックエンタテインメント
    「実の父親に言うのはおかしいけど、やっぱりはじめましてで、いいんだよね?」

    そこそこ売れている引きこもりの作家・加賀野の元へ、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子・智が突然訪ねてきた。月十万円の養育費を振込むと、息子の写真が一枚届く。それが唯一の関わりだった二人。真意を測りかね戸惑う加賀野だが、「しばらく住ませて」と言う智に押し切られ、初対面の息子と同居生活を送ることに―。孤独に慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす健やかすぎる息子、血のつながりしかない二人は家族になれるのか?

    その「答え」を知るとき、温かく優しい涙が溢れ出す。
    笑って泣ける父と子の再生の物語。
  • 実話芸人
    著者名:コラアゲンはいごうまん
    出版社:幻冬舎
    「SM女王様の奴隷に弟子入り」「地縛霊の前でネタ披露」「後期高齢者しかいないソープランドへ突撃」「強面のカリスマ彫師に刺青を入れてもらう」「会ったこともない人の葬儀に参列」・・・・・・。 著者が全国津々浦々の噂のスポットに赴き、体を張って体験してきた壮絶実話が満載。世にも稀なる〝実話芸人〟による、テレビじゃできない爆笑必至の30本!
  • さようなら、ビタミン
    著者名:レイチェル・コン、訳:金子ゆき子
    出版社:集英社
    婚約者に去られた30歳のルースは、仕事を辞めてアルツハイマー病の父親の介護を手伝うことに。

    辛い現実を軽やかなタッチで描き、全米の話題をさらった日記形式の家族小説。

    「ささやかで人間的で深々とユーモラスなディテールの積み重ね」 ――ミランダ・ジュライ
  • 育休刑事
    著者名:似鳥鶏、カバー&本文イラスト:かわいちひろ
    出版社:幻冬舎
    県警本部捜査一課・秋月春風巡査部長。生後三ヶ月になる可愛い息子・蓮くんのため、刑事としては初めての“育休"に挑戦中。
    それでも事件は待ってくれなくて――。
    お人好しの刑事(パパ)と動じない見習い(あかちゃん)は難事件を解決できるのか!?

    七キロの蓮くんと大きい赤ちゃん用バッグを抱え外出するのに慣れた頃、ひょんなことから質屋強盗殺人事件の人質になってしまう。だが蓮くんのウンチやミルクの時間は事件とお構いなしにやってきて。果たして無事に生還できるのか!?
    (「人質は寝返りをする」)

    六ヶ月になった蓮くんを連れて実家からの帰り道、春風は高速道路で特徴的なラッピングカーを目にする。その模様は乗車に疲れぐずる蓮くんをひと時ご機嫌にしてくれたが、知らず知らずのうちに犯罪のアリバイ作りに協力してしまうことに。
    (「瞬間移動のはずがない」)

    県警本部庁舎に不審物が届けられた。それは最近刑務所から出所したある人物からの、復讐予告。春風はある晴れた休日の昼下がり、家族連れで賑わうショッピングモールに出かけた。姉に蓮くんをあずけ、久しぶりにデート気分を味わうはずだったが。
    (「お外に出たらご挨拶」)