制作実績

WORKS
  • 小説幻冬 2018年2月号
    著者名:南杏子 ほか
    出版社:小説幻冬
    【小説】
    中山七里『毒島刑事最後の事件』
    万城目学『ヒトコブラクダ層ぜっと』
    矢月秀作『ESP』
    川上弘美『某』

    ほか

    【エッセイ】
    中谷美紀『文はやりたし』
    赤江珠緒『赤江珠緒、42歳で母になる。』
    二宮敦人『世にも美しき数学者たちの日常』

    ほか

    【評論】
    安倍龍太郎『歴史の真相』
    井上章一『結局、日本人とは何なのか?』
    片山杜秀『平成という時代』

    ほか

    そのほか評伝、インタビュー、コミックなど
  • 遠い国からきた少年
    著者名:樋口有介、装画:おとないちあき
    出版社:中央公論新社
    法律事務所で調査員として働く風町サエは、服役経験のあるシングルマザー。
    今回の依頼者は、アイドル候補生が店員の安売りピザ店で大儲けをした男。
    自殺した少女の両親から要求された一億二千万円の賠償金を減額させたいという。
    調査を進めるうち、ある人の過去にも迫っていくことになったサエは──。
  • イカロスの彷徨
    著者名:島崎佑貴
    出版社:中央公論新社
    都内路上で、筆舌に尽くしがたい残酷な拷問を受けた男性の死体が発見された。
    直ちに捜査本部が設置され、迷宮入り事件を担当していた小々森たち捜査一課特命捜査対策室四係にも、捜査への応援命令が下る。
    同じ頃、繁華街で新型覚醒剤が大量に出回っていると噂になっていた。
    一見、無関係と思われた二つの事件には意外な接点が!?

    文庫書き下ろし。
  • 再生医療とリハビリテーション
    著者名:再生医療とリハビリテーション研究会 編、装画:西口司郎
    出版社:三輪書店
    再生医療 + リハビリテーション = 完治の未来へ !

    再生医療の発展により、これまで困難と考えられてきた疾患の治療が可能となってきた。
    当初、再生医療は、後遺症や障害を残さない根治療法を目指した新規治療法と考えられていたが、臨床試験が進むにつれ、細胞治療後のリハビリテーションの重要性が示されるようになってきた。
    再生医療によって機能障害は改善されるため、既存のリハビリテーションにおける障害の定義付け・ゴール設定が再考され、臨床現場が大きく変わることが予想されている。

    完治を目指した展開を見据え、再生医療、リハ医学、ロボット工学、脳科学を融合させた知識の普及を図る第一歩となる1冊。
  • ズッコケ中年三人組 44歳のズッコケ探検隊
    著者名:那須正幹
    出版社:ポプラ社
    大人の趣味を堪能するおなじみ三人組が渓谷で見つけたのは、幻の生物・ツチノコだった!?
    捕まえてマスコミに発表すべく、トラップを作ったり、おびきよせたりと捕獲大作戦に奔走するが、その結果はーー
    大好評のズッコケ中年三人組シリーズ第五弾!
  • 京都西陣なごみ植物店2「安倍晴明が愛した桔梗」の謎
    著者名:仲町六絵、装画:ふすい
    出版社:PHP研究所
    あるマンション建設予定地に、なぜか異常なほど雑草が生い茂る理由を教えてーー
    そんな相談を受けた京都府立植物園の新米職員の神苗健は、「植物の探偵」こと「なごみ植物店」の店員・和久井実菜にその解明を依頼するのだが……。
    怪しげなカフェが売り出す「晴明の愛でた桔梗」とは何か?
    門倉了以が茶会であえて使った「禁じられた花」の正体とは?
    心温まる連作ミステリー第二弾。
    文庫書き下ろし。
  • しょったれ半蔵
    著者名:谷津矢車
    出版社:小学館
    しぶしぶ二代目を継いだ服部半蔵正成に降りかかるのは、無茶振り仕事と己の命を狙う宿敵の罠。

    【主な登場人物】
    服部半蔵正成ー忍びの仕事を嫌い、幼少期に出奔。武士として生きると誓う。
    服部半蔵保長ー正成の父。忍びとしてその名を轟かせる。
    霧ー服部家に仕えるくのいち。実力は折り紙つきだが謎が多い。
    渡辺守綱ー正成の幼馴染であり、武士としての主筋。
    稲葉軍兵衛ー正成と同時期に渡辺家に入った武士。
    徳川家康ー三河国主。群雄割拠を勝ち残るべく半蔵に任務を与える。

  • 魔兆 討魔戦記
    著者名:芝村凉也、装画:フジワラヨウコウ
    出版社:祥伝社
    少年一亮ら天蓋の小組は水戸街道新宿で鬼と戦う。
    討魔衆の精鋭集団”弐の小組”の助力を受けて辛くも劣勢を切り抜けたものの、鬼一匹を取り逃がしてしまった。
    討魔衆を統べる評議の座の僧知音は、鬼がさらなる力と知恵を身につけた可能性を訴える。
    なぜ鬼は戦いの場から逃げ果せたのか?
    なぜ一亮らが行くところ鬼が現れるのか?
    急展開のシリーズ第三弾。
  • 銀杏アパート
    著者名:片島麦子、装画:hiko
    出版社:ポプラ社
    大きな銀杏の木に支えられるように建つ、オンボロな「銀杏アパート」で暮らすのは、それぞれの悩みを抱えるワケアリ住人ばかり。
    次々に巻き起こる小さな事件の秘密と、そこに詰まった「優しさ」とは──。
    人のつながりに心あたたまる、感動の連作短編集。
  • サンクトペテルブルクから来た指揮者
    著者名:カミラ・グレーべ&ポール・レアンダ・エングストレーム
    出版社:早川書房
    2003年、かつてない経済成長に沸くロシア。
    故郷スウェーデンを離れてモスクワの投資銀行に勤めるトムは、大手石油企業の買収プロジェクトに携わるチャンスを得る。
    しかしトムが斡旋した富豪が何者かに殺され、さらには買収先企業と関係のあった弁護士が爆弾テロで命を落としてしまう。
    立て続けに起こる事件との関連を検察に疑われたトムは、しだいに厄介な立場へと追い込まれ……。
    巨大国家の裏面を暴くサスペンス!
  • 巡査長 真行寺弘道
    著者名:榎本憲男
    出版社:中央公論新社
    ベテランの捜査一課ヒラ刑事・真行寺は、介護施設で起きた死亡事件の操作中、自称・ハッカーの黒木と親しくなる。
    続く元警察官僚の議員変死事件で、背後に蠢く巨大組織の臭いを嗅ぎ取った真行寺は、黒木の力を借り真相に迫るが──。
    ゲノム編集など幅広くリアルな知見に裏打ちされた、圧倒的なスケールの痛快娯楽大作登場!
  • 小説幻冬 1月号
    著者名:住野よる、東川篤哉 他
    出版社:幻冬舎
    【小説】
    住野よる「麦本三歩は配架が好き」
    万城目学「ヒトコブラクダ層ぜっと」
    中山七里「毒島刑事最後の事件」
    青山七恵「みがわり」
    東川篤哉「家政婦さんが推理してみた〜被害者がノーパンだった件〜」

    ほか

    【エッセイ】
    中谷美紀「文はやりたし」
    せきしろー又吉直樹「ザーサイがでかい」
    群ようこ「この先には、何がある?」
    町田康「酒をやめると人間はどうなるか。或る作家の場合」

    ほか

    【評論】
    安倍龍太郎「歴史の真相」
    井上章一「結局、日本人とは何なのか?」
    片山杜秀「平成という時代」

    そのほか評伝、創作、コミック、インタビュー、ブックガイドなど。
  • AIのある家族計画
    著者名:黒野伸一、装画:田中圭一
    出版社:早川書房
    わたしの名前は恵。
    二十歳。
    プーさん──健司さんの家で働いている。
    横浜に住んでいるプーさんの家族は五人。
    おばあちゃんのマサさん、おじいちゃんの蔵弘さん、お姉ちゃんの瑠璃と、弟の浩がいる。
    わたしはみんなと仲良しで、とっても幸せ。
    そして、拾ってくれたプーさんのことが、大好き。
    そんなに器用じゃないけれど、そんなに可愛くないけれど、わたしはこの家族をアイしている……心から、本当に。
    けれども、あんな事件が起きてしまって──。
  • XY
    著者名:徳永圭
    出版社:KADOKAWA
    専門商社に勤める宗谷聡子は、仕方なく受けた検診で卵巣に腫瘍が見つかり自暴自棄に陥っていた。
    そんななか、弁理士の堂島との出会いが彼女を変えていく。
    付き合いを重ねるごとに想いが募るが、聡子は堂島の隠していた過去を知ってしまう。
    湧き上がる嫉妬と焦り。
    この人の子どもを産みたい。
    やがて彼から突然の別れを告げられ、絶望に沈んだ聡子は禁断の行為に出るーー。
    一途に追い求める女性の執念を描いた、偏愛サスペンス長編。

  • 白のショートショート ふられ薬
    著者名:山口タオ、装画:おとないちあき
    出版社:講談社
    ほのぼの面白い24話が、この一冊にぎっしり!
    ・バッハの時間
    ・ヘイ、タクシー!
    ・ネコノボリ
    ・ためらい
    ・よい子の報酬
    ・階段のおまじない
    ・窮地脱出
    ・妻の仕事
    ・ふられ薬
    ・話のタネ
    ・落ちこぼれ
    ・鳴らないで
    ・彼女は公園で夢を見た
    ・雨の日のお客さま
    ・幸せな人
    ・素晴らしいバス旅行
    ・カゼをひいた町
    ・星
    ・御用をなんなりと
    ・お向かいの家
    ・タヌキの恩返し
    ・続・タヌキの恩返し
    ・博士の異常な発明
    ・ロバが語った宇宙飛行士の話
  • 日本人の体質に合った本当に老けない食事術
    著者名:寺尾啓二
    出版社:宝島社
    あなたの食事、栄養不足です!
    だからどんどん老けていく

    最新医学で明らかになった若返りに不可欠な3栄養素!
  • 黒のショートショート 地球人が微笑む時
    著者名:山口タオ、装画:おとないちあき
    出版社:講談社
    ちょっぴりコワ〜イ17話が、この一冊にぎっしり!
    ・ある男の人生
    ・オレたちに足はない
    ・天国行きの風船
    ・ブラウン博士の診察室
    ・地球人が微笑む時
    ・ファイナル・アンサー
    ・復讐
    ・ファルルーが出てくる日
    ・白い朝
    ・赤い夜
    ・終焉
    ・丘の上の銀行員
    ・知能犯
    ・死神
    ・夏至の惑星
    ・どこか遠くへ
    ・二十歳になったら
  • 祈りのカルテ
    著者名:知念実希人
    出版社:KADOKAWA
    諏訪野良太は、純正会医科大学付属病院の研修医。
    初期臨床研修中で、内科、外科、小児科、産婦人科など様々な科を回っている。
    ある夜、睡眠薬を大量に飲んだ女性が救急搬送されてきた。
    その腕には別れた夫の名前が火傷で刻まれていた。
    離婚して以来、睡眠薬の過剰摂取を繰り返しているという。
    しかし良太は、女性の態度に違和感を覚える。
    彼女はなぜ、毎月5日に退院できるように入院するのか……。
    (「彼女が瞳を閉じる理由」)

    初期胃がんの内視鏡手術を拒否する老人、循環器内科に入院中の我儘な女優……。
    驚くほど個性に満ちた患者たちとその心の謎を、新米医師、良太はどう解き明かすのか。

    ふと気づけば泣いていた。
    連作医療ミステリ。