制作実績

WORKS
  • もういちど、本屋へようこそ
    著者名:田口幹人、装画:木内達朗
    出版社:PHP研究所
    本とまっすぐに向き合う18人が、「本屋」と「読書」の面白さを語る!

    本屋の現場で起きていることがはっきり見えてくる。

    日本や海外の本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、
    書店空白地をなくすために「走る本屋さん」始めた書店員、
    震災にも負けずに今日も本を届ける書店員、
    出版社と本屋を結ぶ立場から読書の面白さを伝えようとする取次会社、
    本屋の店頭を飛び出して本屋の再定義に挑戦する人……。

    本と読者をつなごうとする人々の奮闘に胸が熱くなるとともに、「本屋」と「読書」への見方が変わる一冊。
  • とり研の空とぶ事件簿
    著者名:鳥飼否宇
    出版社:ポプラ社
    ヘンテコ学生ばかりの野鳥研究室「とり研」は、鳥がもちこむ事件でいっぱい。天才インコが犯人の名前をしゃべった? 鳥のヒナを襲った犯猫はどれ? 大学生の翼がへっぽこ推理を繰り広げる中、片思い中の先輩が姿を消して・・・・・・。鳥たちの可愛さ全開のユーモアミステリ!
  • おとこまえ天狗のあやかし学食ごはん
    著者名:遠坂カナレ、カバーイラスト:くにみつ
    出版社:一迅社
    天狗が作る絶品ごはんで青春を取り戻せ!

    中学卒業を目前に交通事故に巻き込まれ、10年間寝たきりとなっていた笹生渉。両親も住む家も無くし、失意のどん底にいた彼は、中学時代の恩師の計らいで全寮制単位制高校の心星学園に入学することに。年齢差から周囲になじめずにいた渉に救いの手を差し伸べたのは、学食を切り盛りする流星だった。学食の手伝いを始めるうちに、渉は流星が生徒たちから“天狗”と呼ばれていることを知り――?
    25歳の男子高校生とあやかしが紡ぐ青春リベンジストーリー!
  • ぼくたちは神様の名前を知らない
    著者名:五十嵐貴久、装画:爽々
    出版社:PHP研究所
    東日本大震災がきっかけで、離れ離れになった幼馴染の六人。中学三年生になったある日、セータの下に、仲間の一人が投身自殺をしたと報せが入る。当時の担任とともに現場である北海道の岬に向かった五人だが、その帰りに橋から車ごと落下してしまい、原生林を抜けて呼びに行くことに・・・・・・。過酷な運命に翻弄されながらも、前を向こうとする少年たちの「再生」を描いた感動の長編小説。
  • バネジョのお嬢様が焼くパンケーキは謎の香り
    著者名:文月向日葵
    出版社:光文社
    黒瀬大翔は、大学進学を機に赤羽で暮らしている。最近住まいの向かいにチーズケーキの店が出来た。イートインメニューにはなぜかパンケーキ。美人店主に目を奪われ、恋人にフラれてしまった大翔に、当の店主・三条歩花から、なぜか、店を手伝ってほしいというお誘いが。
    美人なのに不愛想で、謎めいた彼女が気になって、時々バイトに入ることになったが――。
  • 犯罪心理分析班・八木小春 オイディプスの檻
    著者名:佐藤青南
    出版社:KADOKAWA
    高級住宅街で女子高生が失踪した。新米刑事・八木小春は、モデルケースとして捜査に参加したプロファイラーの土岐田と捜査するうちに、これが営利誘拐ではなく連続殺人事件の可能性に気づく。
    土岐田のプロファイリングで浮上した多数の容疑者と被害者候補。彼女たちはなぜ失踪したのか。捜査本部の応援もない小春らが、孤軍奮闘の末にたどり着いたあまりにも衝撃的な結末、そして土岐田が捜査協力した意外な目的とは?
    犯罪心理分析班、始動! 手に汗握る、一気読み必至のどんでん返しミステリー!!
  • 崖の上で踊る
    著者名:石持浅海、装画:青依青
    出版社:PHP研究所
    裏切り者は誰なのか? そしてその目的は?
    那須高原にある保養所に集まった、絵麻をはじめとする十人の男女。彼らの目的は、自分たちを不幸に陥れた企業「フウジンブレード」の幹部三人を、復讐のために殺害することだった。計画通り一人目を殺した絵麻たち。次なる殺人に向けて、しばしの休息をとった彼らが次に目にしたのは、仲間の一人の変わり果てた姿だった――。
  • わたしの宮沢賢治1 賢治との対話
    著者名:C・Wニコル
    出版社:ソレイユ出版
    自然と人間のあり方を考えるとき、いつも賢治がそばにいる

    行動的なナチュラリストとして世界中を駆け巡って来た著者にとって、宮沢賢治は永遠の同志。
    ウェールズ生まれの「ナンセンス」を愛する精神と、「賢治の笑い」が響き合う。

    自然への畏敬と究極の誠実さ――。「賢治の心」を今こそ伝えたい。

    「わたしの宮沢賢治」シリーズ1
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
    著者名:澤村御影
    出版社:KADOKAWA
    嘘を聞き分ける耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。幼い頃に迷い込んだ不思議な祭りについて書いたレポートがきっかけで、怪事件を収集する民族学の准教授・高槻に気に入られ、助手をする事に。幽霊物件や呪い藁人形を嬉々として調査する高槻もまた、過去に奇怪な体験をしていた――。「真実を、知りたいとは思わない?」凸凹コンビが怪異や都市伝説の謎を『解釈』する軽快な民俗学ミステリ、開講!
  • 草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 月下狐の舞
    著者名:平谷美樹、カバーイラスト:丹地陽子
    出版社:大和書房
    「見えないかい? 月明かりの中の怪しく美しい狐の舞が・・・・・・」
    時は文政。ある雨の日、江戸の本屋・草紙屋薬楽堂に持ち込まれたありふれた人情噺の裏には、禍々しくも哀れな狐憑きの噂が――。 推当物を得意とする女戯作者・鉢野金魚と貧乏戯作者・本能寺無念、武家の女・只野真葛、高名な父を持つ女絵師・葛飾応為ことお栄は、切ない出口なしの物語を「一番の結び」に導く大芝居を計画するが・・・・・・。
    江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く!
    謎と人情、嘘と本心、運命に抗う決意と逡巡――
    読み心地満点、ますます快調の大人気シリーズ、待望の第四弾!
  • 世界の端から、歩き出す
    著者名:富良野馨、イラスト:ふすい
    出版社:ポプラ社
    就職も決まった短大二回生の秋、千晴のもとに叔母から奇妙な依頼が舞い込んだ。それは、ずっと存在を知らされていなかった叔父に届けものをしてほしい、というもの。戸惑いながらも千晴はある箱を持って彼を訪ねるが、その中身は――。出逢いが出逢いを呼び、人との縁が人生を確かなものにしてゆく。孤独な半生を送ってきた千晴が最後に見つけた場所とは……。京都の街が舞台の、涙なくしては読めない、温かな再生の物語。
  • 諸説あります。 五条雪彦の新説な美術史
    著者名:眞村六郎
    出版社:KADOKAWA
    女学生の熱い視線を浴びながら、ニコリとも笑わない男――美術史准教授・五条雪彦。幼馴染でもある雨音は、この春から彼の助手になった。しかし、雨音の専門は心理学。世界的ベストセラーを持つ雪彦の研究に苦戦中だ。
    「先入観なく作品を見てくれる雨音の視点が必要だ」と言ってくれる雪彦の期待に応えるべく絵画と格闘する雨音だが、彼が解く謎は美術だけではなくて――?
    ダ・ヴィンチ、ドラクロワ、ラファエロ、ベラスケス・・・・・・。名画と日常をつなぐ、新解釈美術ミステリ!
  • 謎解きはマンガみたいにはいかない
    著者名:藤崎都
    出版社:KADOKAWA
    独身寮から引っ越すことになった、へっぽこ警察官・徹平。散歩中に、本屋で大好きな漫画を見つけ浮かれていると、うっかり少年にぶつかり「この木偶の坊!」と罵られ、しかも「モテない警察官だろ」と推理されてしまう。落ち込みながらも新しい下宿先へ向かうと、出てきた管理人は先程の少年・穂高。元漫画家だという彼といると、何故か奇妙な事件に巻き込まれていく。しかも漫画はもう描かないと言い張る彼には、何やら事情があるようで・・・・・・? 元漫画家と警察官。アンバランスな二人の日常ミステリー!
  • 絵草子屋万葉堂 初春の雪
    著者名:篠綾子、カバーイラスト:苗村さとみ
    出版社:小学館
    さつきは、二号目の瓦版(読売)に近所での窃盗事件を取り上げた。犯人が「あやかし」だという読売に対抗して真犯人が分かるように書いたため、逆恨みした犯人によって兄の喜重郎が刺されてしまう。
     次の郷に窃盗団「蛇の目」のことを書こうかと考え始めるさつき。しかし、同業である日吉堂の伍助と栗橋靱負からは「蛇の目のことを書くな」と言われてしまう。その頃、さつきの親友およねは”黒鳶式部”という筆名で黄表紙作家としてデビューし、これまでの熱い胸の内を喜重郎に伝えるのだが・・・・・・。一方、さつきは伝蔵への恋心を伝えられずにいた。シリーズ第2弾!
  • ひゃっか! 全国高校生花いけバトル
    著者名:今村翔吾
    出版社:文響社
    女子高生・大塚春乃は祖母のため、父の郷里・香川で行われる「全国高校生 花いけバトル」決勝大会出場を目指していた。しかし、パートナーがなかなか見つからない。そんな中、謎の転校生・山城貴音が大衆演劇の役者であり、生け花の素養もあると聞き・・・・・・。
    今最も注目を集まる新競技に懸ける高校生の熱き戦いときらめく青春!
  • 天ノ狗
    著者名:芳納珪、カバーイラスト:苗村さとみ
    出版社:光文社
    倭加宮マキは、祖父の代理として参列した葬儀で、十四年ぶりに氷碕リョウに再会した。彼と一緒に、後見人となった橘の法律事務所を探りに行った帰り道、黒ずくめの何者かに襲われてしまう。二人の窮地を救った橘は、自分もマキと同じ<狗番>で、リョウを<狗>として<目醒め>させてはならないと告げた。
    <狗>とは? そして<目醒め>とは――?
  • 永善堂病院 もの忘れ外来
    著者名:佐野香織、装画:境
    出版社:ポプラ社
    起伏の多い地形が特徴的な、太平洋に面した北関東の小さな田舎町。海からほど近くの緩やかな勾配を上りきったところに、永善堂病院はある。風変わりな三兄弟が経営するこの病院に、ふとした偶然から看護助手として「もの忘れ外来」で働くことになった奈美。そこで目にしたのは、「自分が自分でなくなってしまう」恐怖と必死で戦っている人々の姿だった。自身も過酷な現実に押しつぶされそうになっていた奈美だが、彼らと真摯に向き合うなかで、少しずつ気持ちに変化が現れて・・・。
  • 愛×数学×短歌
    著者名:横山明日希
    出版社:河出書房新社、カバー・本文イラスト:いつか
    愛と数学は”共有点”だらけ?
    Twitterで話題になった、「愛と数学の短歌コンテスト」を書籍化!

    数学と短歌。
    一見、遠い分野のようで、実は何かつながるものがあるかもしれません。
    数学という世界を取り入れることで、短歌で表現できる世界が広がります。
    この本は、愛をテーマにした数学短歌をまとめた短歌集です――。