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日米艦隊出撃1
著者名:齋藤穰、装画:寺西晃
出版社:電波社
危機の時代に生きる現代人必読!
20XX年、東京で大規模な同時多発テロが発生した。
中国軍の関与が濃厚とされるが、それに中国側は反発し、一気に日中の対立は高まっていく。
草紙屋薬楽堂ふしぎ始末
著者名:平谷美樹、装画:丹地陽子
出版社:大和書房
ここは神楽坂西洋館2
著者名:三川みり、装画:烏羽雨
出版社:KADOKAWA
僕と死神の白い罠
著者名:天野頌子、装画:佐原ミズ
出版社:講談社
命を狙われ続ける孤高の少年・海堂凜と、死神(ボディガード)の永瀬。
異邦の美青年との出会いと永瀬に疑念を抱く刑事の存在によって、二人の絆に不穏な影がさす…。
思い出読みの憶絵さん
著者名:吉田しく、装画:uki
出版社:富士見L文庫
仙台にある古物店で働くのは、若くて美しい憶絵さん。
秘められた想いを鑑定し、謎を解き明かしていく。
これは、憶絵さんが紡ぐ、古物の秘密と想いの物語。
ブッポウソウは忘れない
著者名:鳥飼否宇、装画:中村至宏
出版社:ポプラ社
大学の鳥の研究室・宝満研を舞台に巻き起こる事件の数々。
そこに隠された「とりック」の秘密とは⁉︎「本格ミステリ大賞」受賞作家が挑む、草食系ミステリ!
君と夏が、鉄塔の上
著者名:賽助、装画:栄太
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
夏休みのある日、鉄塔の下で僕は幽霊が見えると噂される比奈山と出会った。
そこにクラスメイトの帆月も現れて…。爽やかに描かれる、ひと夏の青春鉄塔小説!
極限トランク
著者名:木下半太
出版社:PHP研究所
鬼風
著者名:鳥羽亮、装画・題字:村上豊
出版社:双葉社
尽忠報国の名の下に軍資金を強要し、拒めば見せしめに首を刎ねるという凶賊が江戸市中を震撼させていた。
直心影流の使い手である雲井十四郎は、呉服問屋・豊島屋から用心棒として雇われるが、一味は武士の集団でさらにその数は増える気配、一人では心許ない。
十四郎は、剣の腕は大したことないが、熊のような巨漢で強力の主である坂上半平と、尾羽打ち枯らした痩せ牢人だが、軍学を修めた須賀孫十郎を仲間に引き入れ、策を練る。
果たして十四郎は、江戸でも名の知れた大店を盗賊一味から守りきれるのか。
亡霊は砂塵に消えた 下
著者名:著:ジェイムズ・R・ハンニバル、訳:北川由子
出版社:竹書房
NYの同時多発テロ発生後、米軍は極秘作戦を発動する。
その目的は、新型ステルス機の開発だった。
元ステルス機パイロットの著者によるミリタリーアクション!
亡霊は砂塵に消えた 上
著者名:ジェイムズ・R・ハンニバル、訳:北川由子
出版社:竹書房
NYの同時多発テロ発生後、米軍は極秘作戦を発動する。
その目的は、新型ステルス機の開発だった。
元ステルス機パイロットの著者によるミリタリーアクション!
庶務行員 多加賀主水が許さない
著者名:江上剛、装画:岡田航也
出版社:祥伝社文庫
トラブル続出の銀行支店に現れたのは、雑用を担当する庶務行員、多加賀主水。
実はこの男には、裏の使命があった。痛快銀行エンターテインメント、誕生!
はじめてだらけの夏休み
著者名:唯野未歩子、装画:小川かなこ
出版社:祥伝社
ある日家に帰ると、母がいなくなっていた。
代わりに、滅多に家にいない父が一緒に夏休みを過ごすという。
母がいなくなった家で、父と息子が過ごした、ひと夏の物語。
くるすの残光 天の庭
著者名:仁木英之、装画:usi
出版社:祥伝社
幕府の切支丹弾圧の首魁・天海が消えた。
それを追って安芸広島へ向かった寅太郎の前に、三種の神器を飲み込んだ天海が立ちはだかる!
『僕僕先生』の著者が贈る、大河伝奇!
ショットガン・ロード
著者名:深町秋生、装画:鈴木康士
出版社:朝日新聞出版
後継者と呼ばれた元殺し屋と、激情のまま突き進む若者との固い絆。
男たちは硝煙に満ちた闇の道を突き進む!
「八神瑛子シリーズ」の著者が描く、至高のブロマンス小説!
警察庁α特務班 ラプラスの鬼
著者名:六道慧
出版社:徳間書店
ギフトと書かれた段ボール箱の中には、体液のついた毛布と小さな赤いスカートが入っていた。
子どもを狙う卑劣な犯罪者を前に、シングルマザーの女刑事・夏目凛子は…。
大人気シリーズ第5弾!
偶然屋
著者名:七尾与史、装画:煙楽
出版社:小学館
その「偶然」は仕組まれたものかもしれない
出会いと別れ、栄光と挫折、幸福と不幸、そして生と死・・・・・・。
運命だと思っていたことは、実はすべて仕組まれていたのかもしれない!?ブラックユーモアミステリーの名手、本領発揮!
真珠湾W奇襲2
著者名:斎藤穣、装画:寺西晃
出版社:電波社
真珠湾W奇襲作戦を成功させた日本海軍。
一方、アメリカは日独の進攻に危機感を募らせ、イギリスと連合強化を模索。
遂にイギリスはアメリカ軍の支援に乗り出すのだが…。
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20XX年、東京で大規模な同時多発テロが発生した。
中国軍の関与が濃厚とされるが、それに中国側は反発し、一気に日中の対立は高まっていく。