制作実績

WORKS
  • 天生の狐
    著者名:志坂圭、カバーイラスト:山本祥子
    出版社:ディスヴァー・トゥエンティワン
    飛騨高山の近く、天生の山中に暮らす十七歳の少女、紺。医者の宋哲と共に薬草を探り、生計を立てている。しかし、紺にはもう一つの顔があった。幕府に使える忍として宋哲に育てられていたのだ。ある日、紺は高山である男を見つける。それは紺が幼い頃、目の前で両親を斬り殺した武士であった。「仇討ちなど馬鹿らしい」と思っていた紺の心の中に、熱い気持ちが湧き起こる。
  • この夏のこともどうせ忘れる
    著者名:深沢 仁、イラスト:絵津鼓
    出版社:ポプラ社
    高校三年、受験生の圭人は塾の夏季合宿に参加し、学校で同じクラスの香乃と同室になる。苦手なグループにいる相手を窮屈に感じていたが、眠れない夜を過ごすうち、圭人は香乃にある秘密を知られてしまう――「空と窒息」など書き下ろし5編。
    夏休みという長い非日常、いつもと違う場所で出会い、交流する二人。暑さに眩む視界と思考の中で、変わっていく関係を描く。記憶に濃い影を落とすような青春小説。
  • 殺人犯 対 殺人鬼
    著者名:早坂吝、装画:影山徹
    出版社:光文社
    「僕の先回りをしている殺人鬼がいる! 」
    嵐の孤島に閉じ込められた三十九人の児童。
    次々に現れる猟奇的な死体。
    誰も予想できない殺人鬼の正体とは! ?

    若手本格ミステリ界の鬼才が挑む、戦慄のクローズドサークル!
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第6版
    著者名:大村大次郎
    出版社:技術評論社
    税金と確定申告の基本から、必ずトクするウラ技まで、知りたいことが全部わかる!

    ・青色申告にするか白色申告にするかわかる
    ・税務署を納得させる経費の増やし方がわかる
    ・所得控除を見逃さず節税にフル活用できる
    ・損しようがない、節税アイテムがわかる
    ・e-Tax(電子申告)のはじめ方・進め方がわかる
    ・消費税とのうまいつきあい方がわかる
  • SMALL GREAT THINGS 上 小さくても偉大なこと
    著者名:ジョディ・ピコー、訳:川副智子
    出版社:ポプラ社
    「ジョディ・ピコーの最高傑作だ。読者は問いを突きつけられ……人種と偏見をめぐる文化的認識の幅を広げられるだろう」(ワシントン・ポスト紙)
    「ある冤罪」を着せられて生活が一変した看護師のルースは、若手弁護士のケネディと立ち向かうが、彼女は大きな「嘘」を隠していた――。
  • ギフト
    著者名:日明恩、カバーイラスト:中村至宏
    出版社:双葉社
    その少年に目が留まった理由は、ただひとつ。こぼれ落ちる涙を拭おうともせずに立ち尽くしていたからだ。それもホラー映画の並ぶ棚の前で。しかも毎日。――ある事件がきっかけで、職を辞した元刑事の須賀原は、死者が見えるという少年・明生と、ふとした縁で知りあう。互いに人を避けて生きてきた二人。孤独な魂は引かれ合い、手を組んだ。須賀原と明生は、様々な事情でこの世に留まる死者たちの未練と謎を解き明かしていく。
  • ドS刑事 井の中の蛙大海を知らず殺人事件
    著者名:七尾与史
    出版社:幻冬舎
    「さあ、どっちのコードを切るの? 赤? 青? 早くしなさいよ!」

    「ドSすぎる」女刑事・黒井マヤに一服盛られ、“ハネムーンの下見”のために豪華客船の船上に“拉致”された代官山脩介巡査。しかしその船には「マモー」と名乗る人物による時限爆弾が仕掛けられていた。さらに乗船していた大物女優の死体が発見され―。果たしてマヤは時間内に事件を解決できるのか。そして、駆け付けた爆発物処理班・春日太陽との、恋の三角関係の行方は? 人気シリーズ第6弾!
  • 営業の新山さんはマンションが売れずに困っています
    著者名:タカナシ、カバーイラスト:先崎真琴
    出版社:光文社
    大手不動産デベロッパーに勤務する新山里香は、「マンションの王子様」こと、佐野航が全社No.1営業マンとして君臨するマンション販売営業部へ、想定外の異動を命じられる。彼の下で営業を始めるが、不倫の怪文書が出回ったり、ストーカーされたりと前途多難だ。
    新しい業務に悪戦苦闘しながらも成長していく里香の、真面目で天然なお仕事小説登場!
  • 警視庁特殺 使徒の刻印
    著者名:吉田恭教
    出版社:KADOKAWA
    警視庁「特殺」。猟奇殺人等、通常とは一線を画す「特殊殺人」が集まる、捜査一課来生班の略称だ。中でも佐倉智孝は、強引な捜査手法で物譲を醸す若手刑事。元同僚で犯罪ジャーナリストの有働佳祐は、危うげな彼が心配だ。ある日、手首を鎖で繋がれた焼死体が発見される。続く被害者の背中には、「使徒」を意味する焼印が押されていて…。孤高の刑事と犯罪ジャーナリストが難事件に挑む、警察小説と本格ミステリのハイブリッド!
  • 新装版 三四郎はそれから門を出た
    著者名:三浦しをん、装画:落合香木
    出版社:ポプラ社
    「オシャレの追求に励むのは来世にまわし、今生では思うぞんぶん読書しようと思う。・・・・・・世の中にこんなに本があるのに、顔なんか洗ってる場合じゃない」(文庫版あとがきより)筋金入りの活字中毒者・三浦しをんによる、抱腹絶倒、時に涙の読書&文化ガイド新装版!
  • 老年健康科学 運動促進・知的活動・社会参加のススメ
    著者名:牧迫飛雄馬
    出版社:ヒューマン・プレス
    健康は第一の富である

    この言葉は、約200年前の有名な思想家が述べたようであるが、超高齢化社会の日本にとって、未来を予見した先人からの貴重なメッセージと受け取られる。そもそも『健康』とは、どのような状態であろうか。WHOでは「健康とは、身体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」と定義している。しかし、65歳以上の割合が3人に1人に近づいた我が国おいて、健康を取り巻く情勢は非常に厳しく、全国民が理解しているが、その解決策を見い出せないままでいる。

    本書は、21世紀における我が国の指針から導き出す、健康長寿の創り方を3本の矢で示す。まず、1本目は身体的活動(運動)、2本目は知的活動(認知)、3本目は社会的活動(参加)という、3本の促進が重要である。この3本は、どれか1本でも折れては実現できない。ここには、具体的な策と実成果が詰まっており、その実現が、いま始まったのだ。
  • 江戸川西口あやかしクリニック2 アーバン百鬼夜行
    著者名:藤山素心、カバーイラスト:優起
    出版社:光文社
    やっとのことで就職した「あやかしクリニック」は、亜月の守護霊・毘沙門天を目当てに訪れる患者も増えてきた。しかし、些細なことから刑事に怪しまれ、その目は薬剤師の西尾さんやあやかしたちの保育園にも向かってしまう。そんな折、始祖の妊婦さんの救急搬送から、江戸川町をも巻き込んだ都市型百鬼夜行が始まった! ついに毘沙門天・亜月の本領が発揮される!?
  • 星降る島のフットボーラー
    著者名:倉敷保雄、装画:吉田健一
    出版社:双葉社
    大西洋に浮かぶ七つの島による天の川リーグに加盟するエストレージャFC。世界に羽ばたく翼を目指す星野遙也(ハル)が入団したこのチームには、対人恐怖症のストライカーや機動力ゼロの天才パサー、鉄壁だがキックはあさってに飛んでいくゴールキーパーなど、一癖も二癖もある者たちばかりが集められていた。オーナーの天美を始めとするフロントやスタッフに支えられて順調に成長を続けるハルたち。だが、リーグの支配を企むスコルピウスのオーナー・アルゴルの魔の手が迫り、エストレージャFCは存亡の危機に立たされる…。はたしてハルは、チームと列島リーグの未来を救えるのか!?サッカー実況のカリスマがマイクをペンに持ち替え、理想のフットボールを紙上で展開。魅惑のファンタジック・フットボール小説。
  • たばかり稼業の六悪人
    著者名:竹内清人、装画・挿絵:おおさわゆう
    出版社:ポプラ社
    幕府の金で私腹を肥やす中野碩翁の隠し財産十万両を奪え――。
    密命を帯びたのは、「騙りごと」の天才・河内山宗俊。しかし金蔵には危険な罠が仕掛けられ、生きて戻れたものはいない。命懸けの大勝負に謎めく花魁やからくり技師らの曲者達を呼び集めたが、影では更なる謀略が――。
  • リンゴの木の神さま
    著者名:笠原正雄
    出版社:PHP研究所
    子供たちのリンゴが盗まれた!?

    盗ったのは誰? 神さま?
    なぞめいた白亜のホテル・・・
    美しい山あいの町を舞台にした、わんぱく少年たちの不思議な大冒険
  • asta* 2019年8月号
    著者名:伊吹有喜、小路幸也、深沢仁、東直子
    出版社:ポプラ社
  • バネジョのお嬢様が焼くパンケーキは謎の香り2
    著者名:文月向日葵、カバーイラスト:シャム
    出版社:光文社
    赤羽をこよなく愛する黒瀬大翔は、向かいのチーズケーキ店の美人オーナーパティシエ・三条歩花に頼まれ、本格的にバイトに入るようになった。ある時「赤いジャムはつけないで」と謎の言葉を言い残したお客が翌日も来店、再度パンケーキを食べたいと言い出すのだが……。歩花さんの気まぐれは相変わらず、大翔の淡い恋心も膨らんだり萎んだりで目が離せない!
  • 深川二幸堂 菓子こよみ<二>
    著者名:知野みさき
    出版社:大和書房
    「華はねえが、味がある……なんともおめえらしいぜ、こうの字よ」
    光太郎と孝次郎の兄弟が営む菓子屋「二幸堂」。
    如才なく得意先を開拓する美男の兄と、不器用だが才ある弟の作る菓子は、 江戸深川にしっかりと根を下ろしはじめた──。
    王子のせせらぎのような水羊羹「壬」(みずのえ)、生姜の風味爽やかな「夕凪」(ゆうなぎ)、 香ばしさと舌触りが絶妙な粟饅頭「日向」(ひなた)、瑞兆を映す祝い菓子「冬虹」(とうこう)・・・・・・。
    ──孝次郎の作るとびきりの菓子が、縁(えにし)を言祝(ことほ)ぎ、幸いを呼ぶ── 。
    江戸の菓子屋を舞台に描かれる、極上の甘味と人情と、ままならぬ恋。
    兄弟の絆と人々の温かさに涙零れる珠玉の時代小説、待望の第二弾!