制作実績

WORKS
  • アイネクライネナハトムジーク
    著者名:伊坂幸太郎、装画:TOMOVSKY
    出版社:幻冬舎
    ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。
    奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
    他力本願で恋をしようとする青年、
    元いじめっこへの復讐を企てるOL。
    情けないけど、愛おしい。
    そんな登場人物たちが紡ぎ出す、数々のサプライズ!
    伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!です。
  • 警視庁53教場
    著者名:吉川英梨、装画:真々田ことり
    出版社:KADOKAWA
    警察学校教官・守村が首吊り死体で発見された。
    捜査一課の五味は、府中署の綾乃とともに捜査に乗り出す。
    守村はゴミの警察学校時代のクラス(教場)の仲間だった。
    恋心を抱いた同期、自殺した問題児、旧陸軍学校だった中野校から新設された府中校への移転。
    当時の出来事が森村の死に関わっているのか?
    妻を亡くし、忘れ形見の娘と暮らす五味は、かつての仲間たちを調べ始めるが――。
    警察学校小説シリーズ、堂々の開幕!!
  • 教養としての10年代アニメ
    著者名:町口哲生、装画:
    出版社:ポプラ社
    教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。
    人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった。
    本書では、教養として「10年代アニメ」を分析することで、現代社会や若者文化についての理解を深めていく。

    アニメリスト
    1)『魔法少女まどか⭐︎マギカ』
    2)『中二病でも恋がしたい!』
    3)『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
    4)『ノーゲーム・ノーライフ』
    5)『ソードアート・オンライン』
    6)『とある科学の超電磁砲』
    7)『COPPLELION』
  • ケモノの城
    著者名:誉田哲也
    出版社:双葉社
    17歳の少女が自ら警察に保護を求めてきた。その背景を探る刑事に鑑識から報告が入る。
    少女が生活していたマンションの浴室から、大量の血痕が見つかったのだった。
    やがて、同じ部屋で暮らしていた女も警察に保護される。2人は事情聴取に応じるが、その内容は食い違う。
    圧倒的な描写力で描く事件は、小説でしか説明する術をもたない。著者の新しいステージを告げる衝撃作!
  • 小説BOC8
    出版社:中央公論新社
    ●特集『LIVE!ーティストたちが生み出す言葉の力』
    L<対談>長濱ねる(欅坂46)×誉田哲也
    L NON STYLE 石田明(お笑い芸人)
    L 桃月庵白酒(落語家)
    L DARTHREIDER(ラッパー)
    L <イベントレポート>興津和幸/白井悠介

    ●「螺旋」のひみつ大公開
    L <ルール3か条>8作家競作プロジェクトおさらい
    L <キャラクター集合>海族・山族プレイヤー総覧
    L <アイテム紹介>あなたはいくつ見つけられる?
    L <ネタばらし>〝共通シーン〟読み比べ! ?
    L <書斎スナップ>物語の生まれる場所

    ●読み切り特集「山手線小説」
    有栖川有栖/前田司郎/二宮敦人/西村健/本多孝好

  • 25グラムの幸せ ぼくの小さなハリネズミ
    著者名:マッシモ・ヴァケッタ、アントネッラ・トマゼッリ
    出版社:ハーパーコリンズ社
    イタリヤ人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。
    親とはぐれたらしく迷子になっていた、わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。
    マッシモは助けたその子を"ニンナ"と名づけ、ともに暮らしはじめる。
    その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていき──

    彼が<ハリネズミ病院の先生>になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
  • 心中探偵 密約または深夜の解釈
    著者名:森晶麿、装画:丹地陽子
    出版社:幻冬舎
    死にたい。
    でも1人じゃ死ねない――。
    並外れた美貌と知性を兼ね備えながらも心中を渇望する華影忍が理想の女性と巡り会い、遂に闇夜に服毒心中を敢行。
    だが翌朝、自分だけが目覚め、死んだ相手は見知らぬ財閥の令嬢に成り代わっていた……。
    殺人疑惑がかけられる中、忍は盟友の若き大学教授、通称<黒猫>の助けも借りて事件の真相を探り始める。
  • 偽弾の墓 警視庁53教場
    著者名:吉川英梨、イラスト:真々田ことり
    出版社:KADOKAWA
    警察学校の教官・五味が受け持つクラス“53教場”には、個性豊かな学生が集う。元プロ野球選手、ガンマニア、助教官に恋い焦がれる女性―――各々の事情を抱えながら警察官を志す学生を相手に、五味は充実した日々を送っていた。しかしある日、多磨霊園で射殺体が発見されると、学生が容疑者になってしまう。五味は教え子を守るべく、「53教場40名、全員卒業」を目標に、事件解決を目指すが―――。警察学校小説シリーズ第2弾。
  • Hello,light. ~loundraw art works~
    著者名:loundraw
    出版社:双葉社
    数々のベストセラーの挿画を担当するloundrawの初作品集。
    数多くの書籍用イラスト以外にも、オリジナルイラストや本書のための描き下ろしを含む50点を超える厳選作品を収録。
  • 走れ、健次郎
    著者名:菊池幸見、装画:加藤木麻莉
    出版社:祥伝社
    盛岡初の国際マラソン大会に注目が集まっていた。
    謎のランナーがスタートからコースの沿道を、トップ集団とともに走っているのだ。
    テレビの視聴者は無邪気に彼の快走を囃すが、大会を無事成功させたい関係者や実況、参加ランナーは戸惑いを隠せない。
    どうして彼は、まったく報われることのない走りを続けているのか。
    だがやがて、男の真剣な姿が周りの心を動かし始め――。
  • こんぴら狗
    著者名:今井恭子、装画:いぬんこ
    出版社:くもん出版
    飼い主・弥生の病気が治るようお祈りするため、ムツキは、江戸から讃岐の金毘羅さんまでお参りに出された。
    京都までは、知り合いのご隠居さんと一緒に旅ができるはずだったが……。
    ムツキの、往復340里(約1340Km)にもおよぶ旅路と、道中での出会いや別れをえがく。
    「こんぴら狗」というかつて実在した風習をもとにした、江戸時代の歴史物語。
  • 二千七百の夏と冬 上
    著者名:荻原浩、装画:影山徹
    出版社:双葉社
    ダム工事の現場で、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。
    二体はしっかりと手を重ね、互いに向き合った姿であった。
    三千年近く前、この男女にいったいどんなドラマがあったのか?
    新聞記者の佐藤香椰は次第に謎にのめりこんでいく――。
    紀元前七世紀、東日本。
    谷の村に住むウルクは十五歳。野に獣を追い、木の実を集め、天の神に感謝を捧げる日々を送っている。
    近頃ピナイは、海渡りたちがもたらしたという神の実”コーミー”の噂でもちきりだ。
    だが同時にそれは「災いを招く」とささやかれていもいた。
    そんなある日、ウルクは足を踏み入れた禁忌の南の森でカヒィという名の不思議な少女と出会う。
  • 二千七百の夏と冬 下
    著者名:荻原浩、装画:影山徹
    出版社:双葉社
    ”コーミー”は暮らしを豊かにする神の実か、それとも災いの種なのか。
    禁忌の南の森に入ったウルクのピナイ追放が決まった。
    だが裏ではコーミーを手に入れてくれば帰還を許すという条件がつけられる。
    初めて目にする村の外、ウルクは世界の大きさを知る。
    しかし、そんな彼を執拗につけ狙う存在がいた。
    金色の陽の獣・キンクムゥ。
    圧倒的な力と巨軀を持つ獰猛な獣に追い詰められたウルクは、ついに戦いを決意する――。

    一方、新聞記者の佐藤香椰は、死してなお離れない二体から、ある大切な人を思い出していた。
    第5回山田風太郎賞受賞作。
  • 討魔戦記 楽土
    著者名:芝村凉也、装画:フジワラヨウコウ
    出版社:祥伝社
    僧侶天蓋に引き取られた少年一亮には特殊な能力があった。
    人が鬼と化す兆候を察知できるのだ。
    一亮の感覚に導かれて訪れた麻布桜田町で、天蓋率いる「討魔衆」の小組は新たな鬼と闘う。
    同じ頃、南町の臨時廻り同心小磯も現場に急行していた。
    敏腕同心に存在を気取られかけた天蓋らは姿をくらまし奥州へ。
    北の大地では、飢饉に喘ぐ民が「涅槃の村」に縋っていた……。
  • 定理のつくりかた
    著者名:竹山美宏
    出版社:森北出版
    数学者が研究を進めるときの考えかたは、数学の何を研究するか(図形なのか関数なのかなど)によって異なります。
    また、数学者はそれぞれ独自の研究スタイルのようなものをもっています。(……)
    しかし、そのなかでも、数学者がとくに意識することなく使っている基本的な考えかたがあります。
    この本では、そのような考えかたに焦点を当てて説明します。
    (まえがきより)

    新井紀子氏 推薦
  • 祝葬
    著者名:久坂部 羊、装画:チカツタケオ
    出版社:講談社
    「もし、君が僕の葬式に来てくれるようなことになったら、そのときは僕を祝福してくれ」

    自分の死を暗示するような謎の言葉を遺し、37歳の若さで死んだ医師・土岐佑介。
    代々信州を地盤とする医師家系に生まれた佑介は、生前に不思議なことを語っていた。
    医師である自分たち一族には「早死にの呪い」がかけられているというー

    簡単に死ねなくなる時代につきつけられる、私たちの物語。

  • ロバのサイン会
    著者名:吉野万里子、装画:祖敷大輔
    出版社:光文社
    わたしはタレント猫のリリアン。
    一発OKカットだって簡単にできるわよ。
    それでも幾つかNGを出してるのは、編集のときに、そういう映像が意外とうまくはまるって知ってるからなの。
    人間が思ってるよりも、いろいろと考えてるものなのよ。
    (「女優のプライド」)

    人生の山あり谷ありを、動物たちが優しく、時に厳しく見つめた八つの物語。
  • マンガでわかる ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
    著者名:鎌田 洋、マンガ:松浦はこ
    出版社:SBクリエイティブ
    東京ディズニーランドを舞台に、ウォルト・ディズニーが最も信頼した清掃員、
    「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏と、カストーディアル・キャスト(清掃スタッフ)たちが繰り広げる感動物語。

    物語を通して、夢と感動にあふれ、多くの人々を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、読者に「働くことの本当の意味」を問いかける。

    第1話 夢の国の落とし物
    第2話 「そうじの神様」が磨いてくれたもの
    第3話 月夜のエンターティナー
    第4話 魔法のポケット
    第5話 夢の、その先

    感動のベストセラー、完全マンガ化!