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がいなもん 松浦武四郎一代
著者名:河治和香、装画:りんたろう
出版社:小学館
“北海道の名付け親"を描いた伝記小説。
◇武四郎の提案は〈北海道〉じゃなくて〈北加伊道〉だった。〈加伊〉って何?!
◇16歳で家出。書き置きには「唐天竺に行くかも」。
◇〈神足歩行術〉で、1日60キロ近く歩いたらしい。
◇蝦夷地を6回にわたって踏破、9800(!!)ものアイヌの地名を記録。
◇吉田松陰や坂本龍馬など志士たちの、『蝦夷地アドバイザー』。
◇勾玉ロングネックレスがお気に入り!
◇古稀(70歳)記念に富士登山!秘境にお墓、超特別な棺、死後も準備万端・・・・・・終活の達人!
水沢文具店 幸せを呼ぶ物語、つづります。
著者名:安澄加奈、【装画】pon-marsh
出版社:ポプラ社
「店主に話を書いてもらうと悩みが解決するらしい」
という噂を聞き、東京下町のこんぺいとう商店街にある「水沢文具店」を訪れた楓。
頼みたいのは、部屋に閉じこもっってしまった弟のための物語──。
ほかにも次々と店主・龍臣は、栞に協力してもらい、紙芝居を作成することに。
想いを伝えあった二人の関係が、ゆっくりと変化していく『水沢文具店』続編。
神様の身代金
著者名:植原翠、イラスト:けーしん
出版社:ポプラ社
平凡な会社員だった加藤樹は、勤め先の倒産により、職と気力を失った。途方に暮れる彼のもとに現れたのは自称・神様という妙な男、ハク。彼は自分を、宗教団体”白き自由の教団”のご神体である白い玉に宿った存在だと告げる。やばい男に捕まったと思いながらも、人の良すぎる加藤はハクに持ちかけられるまま、”神様の誘拐犯”に仕立てあげられ、身代金三億円を要求することに・・・? 超自由人の神様登場! ほっこり&スッキリ、スピード感溢れるエンタメ小説!
絵草紙屋万葉堂 鉢植えの梅
著者名:篠 綾子、イラスト:苗村さとみ
出版社:小学館
母と兄とさつきで営む万葉堂。体調を崩して寝込んだ母・登勢の容体が回復しないのを心配したさつきは、蘭方医に診てもらおうと伝手を探す。ある時、偶然居合わせた若殿と呼ばれる侍が紹介状を書いてくれたおかげで、大槻玄沢に母を診てもらうことができた。その侍は、老中田沼意次嫡男である田沼意知だった。
しかし、母は亡くなり、家業立て直しのためにさつきは瓦版の発行を考える。そんな折、意知が殿中で刺殺の報せが入った。殺したのは、さつきにも縁のある人物だった!さつきは、事件の真相に迫れるのか? 江戸の〈女性記者〉を描く、シリーズ第1作!
レジまでの推理
著者名:似鳥 鶏、装画:ダイスケリチャード
出版社:光文社
書店員は超多忙。
品出しや客注をこなし、レジ対応の合間に万引き犯を捕まえ、閉店後には新作を読んでPOP書きやイベントの準備。
でも、本と本屋が好きだから、今日も笑顔でお店に出るのだ。
でも時には、お客様から謎すぎる悩みが寄せられて……。
ここは町の本屋さん。
名物店長と個性的なバイトの面々が、本にまつわる事件を鮮やかに解決します。
本屋さんよ、永遠に。
バイリンガル
著者名:高林さわ
出版社:光文社
アメリカで三十年前に起きた母娘誘拐事件。
複数の死亡者が出たその凄惨な事件の舞台となった大学町を避けるように、永島聡子は日本に帰ってきた。
事件の生き残りだった当時3歳のニーナと同じ名前の女性を、一人息子の武頼が自宅に連れて帰ったことから聡子は解決した事件の真相に三十年ぶりに向き合うことに──。
暗号を駆使した傑作本格推理小説。
折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。
著者名:路生よる、イラスト:新井テル子
出版社:KADOKAWA
祖父と2人暮らしの高校生・漱也はあやかしの世との狭間「茜辺原」に迷い込む。そこで出会ったのが、青い瞳の少女・蒼生と、彼女が店主としてあやかしと人の問題を解決する「折紙堂」。
漱也は突然彼の前に現れた〈真っ黒お化け〉の謎を解くためにも折紙堂に通うことに。同時に、お人好しな漱也は知人の悩みごとのために蒼生の知恵を借りていく。折り紙とあやかしにまつわるさまざまな謎は、聡明な蒼生の知識と漱也の真心で紐解かれ――?
折り紙が紡ぐ、現代和風ファンタジー、開幕!
絶望の底で夢を見る
著者名:石井光太
出版社:徳間書店
過酷な運命を背負わされたとき、人が最後に渇望するものとは何か?
HIVに感染した夫婦が葛藤の末に下した苦渋の決断とは。
自ら命を絶つことを選んだものが、樹海の中で最期に求めるもの。
子を亡くした両親が、来世で幸せになってほしいと祈りを込めた絵馬。
どこまでも鋭く、深く、そして優しく人間を見つめてきた著者だからこど描ける、衝撃と感涙の短篇ドキュメンタリー。
みんなの怪盗ルパン
著者名:小林泰三、近藤史恵、藤野恵、真山仁、湊かなえ
出版社:ポプラ社
世界一華麗な怪盗「ルパン」。
鮮やかに美術品を盗み出しながら、弱きものを守り、女性を愛する紳士──。
その優雅かつ誇り高き姿に憧れ、胸を躍らせた過去を持つ人気作家陣が集結し、当時のときめきを筆に込めて書き上げた、オマージュ小説アンソロジー!
小林泰三『最初の角逐』
近藤史恵『青い猫目石』
藤野恵美『ありし日の少年ルパン』
真山仁 『ルパンの正義』
湊かなえ『仏蘭西紳士』
みんなの少年探偵団
著者名:万城目学、湊かなえ、小路幸也、向井湘吾、藤谷治
出版社:ポプラ社
万城目学『永遠』
湊かなえ『少女探偵団』
小路幸也『東京の探偵たち』
向井湘吾『指数犬』
藤谷治 『解散二十面相』
怪人二十面相に5人の人気作家が挑む!
懐かしくて新しい、傑作揃いのオマージュ・アンソロジー!
江戸川乱歩生誕120年記念プロジェクト。
ぼくときみの半径にだけ届く魔法
貴族と奴隷
著者名:山田悠介、装画:ふすい
出版社:幻冬舎
「貴族の命令は絶対!」
──盲目の少年・伸也は、共に拉致された中学生たちと30人、この世の地獄に放り込まれた。
「貴族」と「奴隷」に分けられ、劣悪な環境での強制労働。
つきまとう死の恐怖。
異常な環境で、少年たちの感覚は麻痺し、大切な友人までが壊れていく。
伸也は誰よりも過酷な扱いを受けるも、優しさを失わなかったが、ついに……。
西陣あんてぃく着物取引帖
著者名:小田菜摘、装画:ねぎしきょうこ
出版社:KADOKAWA
薬剤師の純花は、母親の羽織を持って京都・西陣のアンティークショップを訪れる。
ところが、店の店主は金髪隻眼の外国人(しかも重度の着物オタク!)。
いぶかしみつつも羽織を見てもらったところ「これ、盗んだものですか?」と訊かれ純花の不信感は大爆発!!
店主──アレックスにその根拠を尋ねると、彼の祖母が同じ柄の着物を着ている写真を見せられる。
真相究明のため二人で出所を調べることになるが「日本の女性はもっと着物を着るべきだ!」となぜか純花まで着物を着るハメになり!?
着物が織りなす謎と恋の物語!
あやかし図書館で待ってます -新入り司書と不思議な仲間たちー
著者名:安東 あや、イラスト:八つ森佳
出版社:KADOKAWA
司書の仕事を探す結衣は、豪邸の書庫の求人を見つける。だその仕事は、あやかしのための図書館の仕事だった。適性があったため採用されるが、結衣は躊躇う。しかし昔出会ったあやかしの少年ナギのことを思い出し、結衣は思い切って働くことを決意する。
さまざまな理由で本を探しに来るあやかしたちのために、オーナーの宗司や番犬の風花ととともに、新入り司書として奮闘する結衣。いつかナギと再会することを夢見ながら。
本を通じて繋がるあやかしと人との優しく切ない物語。
希望をレンタルしてみませんか?
著者名:朽葉屋周太郎、イラスト:旭ハジメ
出版社:KADOKAWA
街中の空き地に一夜にして忽然と出現したDVDレンタルショップ。看板には、怪しげなネオンサインで「もんすたぁ♡」の文字が光っている。
堅気の人間が出入りしそうもないこの店の店長は、化野と名乗る、もじゃもじゃ頭の男。彼は「超すごい力を持ったバケモノを困っている人に有料で貸し出す。それが俺の仕事だ」とうそぶく。
そんな化野の助手として働くことになったお人好しの女子大生・巡森は、信じられない不思議な世界へと足を踏み入れるのだった―――。
過ぎ去りし王国の城
著者名:宮部 みゆき
出版社:角川書店
居場所なんか、どこにもなかった――
気まぐれな悪意と暴力、蔑みと無関心が、いたいけな魂を凍りつかせる。
ネグレクト、スクールカースト、孤独や失意・・・・・・ふるえる心が共振するとき、かつて誰も見たことのない世界が立ち現れる――。
ミステリークロック
著者名:貴志祐介
出版社:KADOKAWA
「アリバイなら、すでに崩れています」
防犯探偵・榎本径が挑む、4つの究極”密室”。
密室1:逃げ場のない暴力団事務所
密室2:完璧な防犯システムに守られた美術館
密室3:時計に囲まれた、山荘の晩餐会
密室4:周囲には島ひとつない大海原
綿密かつ大胆に仕組まれた驚きのトリックとは?
万屋大悟のマシュマロな事件簿
著者名:太田忠司
出版社:ポプラ社
『ちおりんパパ、今日も来てるね』
市後市のローカルアイドルグループ・「marshmallow15」に脅迫状が送られた。
警護を引き受けたのは、万屋大悟。
市内で警備会社を営む社長であり、「marshmallow15」のメンバー・知識の父親でもある。
親バカを発揮して職権を乱用しまくりつつ、様々なトラブルと事件を解決する大悟。
年頃の娘とは、ちょっと微妙な距離感を保ちつつ、謎に立ち向かう。
それぞれの事件を通して見えてくる少女達の強い想いと、父娘の絆。
そして脅迫状の犯人と驚きの真相とは――!?
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◇武四郎の提案は〈北海道〉じゃなくて〈北加伊道〉だった。〈加伊〉って何?!
◇16歳で家出。書き置きには「唐天竺に行くかも」。
◇〈神足歩行術〉で、1日60キロ近く歩いたらしい。
◇蝦夷地を6回にわたって踏破、9800(!!)ものアイヌの地名を記録。
◇吉田松陰や坂本龍馬など志士たちの、『蝦夷地アドバイザー』。
◇勾玉ロングネックレスがお気に入り!
◇古稀(70歳)記念に富士登山!秘境にお墓、超特別な棺、死後も準備万端・・・・・・終活の達人!