bookwallについて
アクセス
制作実績
特集記事
お問い合わせ
ご依頼の方へ
bookwallについて
ABOUT
アクセス
ACCESS
制作実績
WORKS
特集記事
FEATURE
お問い合わせ
CONTACT
ご依頼の方へ
FOR EDITOR
制作実績
WORKS
ジャンル:
すべてのジャンル
文芸
ビジネス・実用
児童書・絵本
写真集
雑誌・MOOK
文芸誌
コミック
その他
出版年:
すべての出版年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年以前
アイネクライネナハトムジーク 下
著者名:伊坂幸太郎、作画:いくえみ綾
出版社:幻冬舎コミックス
日本人で初めてボクシングヘビー級の世界チャンピオンになった
ウィンストン小野と美容師の美奈子は、友人の織田夫婦に会うため仙台へ・・・・・・
そして、藤間のためにとサインをもらいに駆けつける佐藤――
繋がっていく出会いは二十年後、彼らに奇跡の強さを教えてくれる。
ドナ・ビボラの爪 上 帰蝶純愛 篇
著者名:宮本昌孝、カバーイラスト:田中寛崇
出版社:中央公論新社
美濃の斎藤道三の娘・帰蝶。親譲りの胆力と才覚を備え、父に愛されて育った彼女は、尾張の織田信長の元へ嫁ぐ。お互いの器の大きさと夢を認め、愛し合う二人は、共に尾張平定に乗り出した。だが、道三の息子・義龍が叛旗を翻す。信長は美濃へ援軍を送るが間に合わなかった。道三の死は、帰蝶と信長の関係にも影を落とすことに。
ドナ・ビボラの爪 下 光秀死闘 篇
著者名:宮本昌孝、カバーイラスト:田中寛崇
出版社:中央公論新社
帰蝶の死から八年・・・・・・。天下統一へ着々と版図を広げる織田信長。妻・煕子が帰蝶に仕えていた明智光秀も、今や織田軍団の出世頭。だが、光秀夫妻は帰蝶の仇を討つことを密かに誓っていた。やがて、信長はひとりの美女を目撃し、直感する。帰蝶だ。生きているのか、それとも幻なのか。すべての「糸」は、本能寺へと繋がってゆく。
最後のページをめくるまで
著者名:水生大海
出版社:双葉社
ベスト本格ミステリ2018に選出された「使い勝手のいい女」を含む、ドライでダークなミステリ集。
どれを読んでもあなたの心に爪痕を残します。
ー収録作品ー
「使い勝手のいい女」と呼ばれるわ私は・・・「骨になったら」大丈夫かな?
「わずかばかりの犠牲」で済むならね・・・「監督不行き届き」なのは誰?
「復讐は神に任せよ」・・・って言ったのは・・・。
⇒答えは本文で。
また、同じ夢を見ていた
著者名:住野よる、カバーイラスト:loundraw
出版社:双葉社
「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい”アバズレさん”、手首に傷がある”南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき――。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。
真壁家の相続
著者名:朱野帰子
出版社:双葉社
大学生の真壁りんに届いた、祖父の死の知らせ。急いで親族が集まる葬儀会場へ向かうと、祖父の隠し子を名乗る青年・植田が現れた。米穀店を営んでいた祖父が遺したのは小さな家とわずかな預金だけなはずなのに、植田の登場を皮切りに相続の話し合いは揉めに揉め・・・・・・。のんきで明るかった家族は、崩壊寸前!?解決に奔走するりんは以前の家族を取り戻せるのか。
最果ての決闘者
著者名:逢坂剛
出版社:中央公論新社
新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。頭部に銃弾を受け記憶を失った土方は〈内藤隼人〉と名を変え、彼を慕う時枝ゆらとともに米国西部へと渡った。
過酷な旅路、先住民との決闘、そして隼人の命を狙う女ガンファイターと元・新選組隊士。
息つく間もなく迫る危機を退け、失った記憶を取り戻せ!
オレオレの巣窟
著者名:志賀晃、カバーイラスト:高杉千秋
出版社:幻冬舎
オレオレ詐欺で裕福な生活を送る平田は、奨学金の返済に苦しむ真奈美と出会い、惹かれ合う。堅気の世界へ戻ろうとする平田だが、一度入った裏社会は沼のように彼を飲み込み放さない。イケメン結婚詐欺師・竹崎と不細工な出逢い系のサクラ・貴美子も加わり、現代社会に蔓延る詐欺師たちの騙し合いの饗宴、ここに開幕。出し抜くのは誰だ?
作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!
著者名:高橋由太、カバーイラスト:イシヤマアズサ
出版社:KADOKAWA
川越の外れにある昔ながらの定食屋「たぬき食堂」。ちょっと頼りない青年店主の大地と、古風な喋り方の看板娘・たまきが切り盛りするこの店は、お客さん一人ひとりに合わせた特別料理“小江戸ごはん”を出すという。〈食べれば悩みが解決する〉、そんな評判を聞きつけて、地元のイケメン僧侶兄弟やバツイチパパなど、家族のモヤモヤを抱える人が今日も食堂にやって来て……。ふふっと笑えて心も体も軽くなる、ほっこり定食屋さん物語。
特捜部Q ―自撮りする女たち 下
著者名:ユッシ・エーズラ・オールスン
出版社:早川書房
福祉大国デンマークで社会制度の甘い汁を吸う女たち。あの手この手で補助金を不正受給する彼女らへの憎悪が限界に達したソーシャルワーカーのアネリは、轢き逃げ計画を実行する。一方、新旧双方の事件の関連性を捜査するQのカールとアサドのコンビだが、とうとう失踪してしまったローセのことも放ってはおけず・・・・・・。同時進行するバラバラの事件にQはどう立ち向かうのか?北欧警察小説シリーズの最高峰。
特捜部Q ―自撮りする女たち 上
著者名:ユッシ・エーズラ・オールスン
出版社:早川書房
これまで数々の未解決事件の謎を暴いてきた特捜部Q。だがアシスタントのローセの精神的不調に加え、部は予算不足により解散が囁かれる事態に。そのさなか、部の責任者であるカールに、殺人捜査課の元課長から電話が入る。最近起きた老女撲殺事件が未解決の女性教師殺害に酷似しているとの情報だった。元上司の懇願にカールは重い腰を上げ、管轄外である、現在進行中の事件の捜査に勝手に乗り出すが・・・・・・。シリーズ第7弾。
罪のあとさき
著者名:畑野智美
出版社:双葉社
ある事情からカフェでアルバイトをしている楓は、中学時代の同級生・正雄と再会する。 正雄はカフェで使う家具を製作する工房で働いているのだが、かつて、同じ中学の同級生を殺害していた。 「連絡をください」という正雄に楓の気持ちは揺れる。――楓が語る「現在」と、正雄が語る「過去」。それらが重なるとき、新たな世界が生まれる。少年犯罪を通して描く、命と旅立ちの物語。
死刑囚メグミ
著者名:石井光太
出版社:光文社
多摩の借金を抱える看護師の小河恵。キャバクラでも働くなど返済のため奔走していたが、同僚の看護師・鹿沼好江に誘われて”社長”のホームパーティーに行き、”社長”に借金の肩代わりをしてもらい、イラン人・トニーから求愛され、好江たちと豪華な海外旅行を繰り返すなど生活が一変。恵は、好江がマレーシア=成田間で”荷物”を運ぶバイトをしていることを知り、好江の不在時に彼女の息子・純の面倒をみるようになるが――
東北の小さな町出身の日本人女性が、アメリカ同時多発テロ以降の国際犯罪組織に巻き込まれ、異国で死刑判決を受けたのはなぜか?!
『葛藤する刑事たち』傑作警察小説アンソロジー
著者名:松本清張、藤原審爾、結城昌治、大沢在昌、逢坂剛、今野敏、横山秀夫、月村了衛、誉田哲也、編:村上貴史
出版社:朝日新聞出版
銀行強盗の訓練で起きた出来事の顛末(「共犯者」)。殺人犯が改心した理由とは?(「手紙」)。数多ある警察小説を黎明期から覚醒期まで3期に分け、各時代の名手による傑作短編を厳選したアンソロジー。信念を貫きながら組織で揺れ動く等身大の刑事の姿が、多彩に浮かび上がる。
エージェント 巡査長 真行寺弘道
著者名:榎本憲男
出版社:中央公論新社
「令和」初の総選挙当日―。首相の経済政策を批判する新党が議席を伸ばす。古参の捜査一課ヒラ刑事・真行寺が飲んでいると、「令和令和とはしゃぎやがって!」と怒声が響く。騒ぎに巻き込まれる真行寺だが、この時はまだ、自らが日本経済の裏を覗き見るハメになるとは知る由もなかった・・・・・・。マニア激増中の警察小説シリーズ第四弾!
少年たちのおだやかな日々〈新装版〉
著者名:多島斗志之
出版社:双葉社
こんな時、あなたならどうしますか?同級生の母親の不倫現場を目撃してしまったら?姉の婚約者が、ある犯罪の常習犯だとしたら?―おだやかに過ごしたいと願う少年が遭遇する7つの出来事。テレビドラマ化された3編(「言いません」「言いなさい」「罰ゲーム」)を含む傑作短編集。他に類を見ない読後感と驚異の“どんでん返し7連発”をぜひ体感してください。
賞金稼ぎスリーサム!
著者名:川瀬七緒、カバーイラスト:川崎タカオ
出版社:小学館
警察マニアのイケメン、コミュ障な凄腕ハンター、母親想いのくたびれた元刑事、前代未聞の凸凹トリオ!!
報奨金の懸かった放火事件、何者かが執拗に攻撃
犯人はとんでもない凶悪犯!?
サスペンス&ユーモアミステリー
出張料亭おりおり堂 月下美人とホイコーロー
著者名:安田依央
出版社:中央公論新社
「おりおり堂」に仁が戻り、山田澄香はまさかの「喪女」卒業か―と思われたが、今度はおじゃま虫が現れた。仁の弟で橘グループ総帥候補・孝だ。会社へ戻るよう仁を説得するため「料理を教えてほしい」と店に乗り込んできたのだ。しかしこの男、全く料理をしたことがなくて・・・・・・。孝&虎之介の料理修業開始!?
前へ
...
3
4
5
6
7
...
10
20
30
...
次へ
ウィンストン小野と美容師の美奈子は、友人の織田夫婦に会うため仙台へ・・・・・・
そして、藤間のためにとサインをもらいに駆けつける佐藤――
繋がっていく出会いは二十年後、彼らに奇跡の強さを教えてくれる。