書籍の装幀、エディトリアルデザインを
中心に活動するデザインオフィスです。

制作実績

WORKS
  • ミステリークロック
    著者名:貴志祐介
    出版社:KADOKAWA
    「アリバイなら、すでに崩れています」

    防犯探偵・榎本径が挑む、4つの究極”密室”。

    密室1:逃げ場のない暴力団事務所
    密室2:完璧な防犯システムに守られた美術館
    密室3:時計に囲まれた、山荘の晩餐会
    密室4:周囲には島ひとつない大海原

    綿密かつ大胆に仕組まれた驚きのトリックとは?

  • 負けずぎらい。
    著者名:広瀬すず
    出版社:日経BP社
    10代最後の1年を振り返り、20代への決意を初めて語る
    20歳メモリアル・フォトエッセー


    これからは、自分の中から何か欲が出てきたら正直になってみたい。20歳からは自己責任で自分の人生を歩いてみたいと思うようになりました。”負けずぎらい”な一面は相変わらずですが、最近は誰かとの勝負というよりも、自分のスタンスや譲れないものに対しての負けずぎらいになってきました。お芝居という表現に関してずっと思っているのは、「普通は嫌だ!」ということ。自分なりの挑戦を続けてきます。
                                                        ―――広瀬すず

  • 過ぎ去りし王国の城
    著者名:宮部 みゆき
    出版社:角川書店
    居場所なんか、どこにもなかった――

    気まぐれな悪意と暴力、蔑みと無関心が、いたいけな魂を凍りつかせる。
    ネグレクト、スクールカースト、孤独や失意・・・・・・ふるえる心が共振するとき、かつて誰も見たことのない世界が立ち現れる――。
  • 世界の終わりと始まりの不完全な処遇
    著者名:織守きょうや、イラスト:秋赤音
    出版社:幻冬舎
    九年前に一度会ったきりの美少女を想い続ける、大学生の花村遠野。彼が通う大学にほど近い住宅街では、人外の仕業とも噂される血まみれの惨殺事件が起きていた。犯人は、吸血鬼――!? サークル仲間と現場を訪れた遠野はそこで、記憶の中の美少女にそっくりな姉妹と出会う。奇跡のような再会をものにするため、遠野は、事件を捜査中だという彼女たちに犯人探しの協力を申し出るが、やがて容疑は身内までおよぶことに。犯人んは誰か、そして遠野の恋の行方は・・・・・・?
  • 骨を弔う
    著者名:宇佐美まこと、装画:西川真以子
    出版社:小学館
    骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。
    しかし、それは記事の発掘場所とは明らかに異なっていた。同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。
    最初は訝しがっていた哲平も、ふと、記憶の底に淀んでいたあることを口にする。
    リーダー的存在だった骨格標本埋葬の発案者・真実子の消息はわからないまま、謎は思いも寄らぬ方向に傾斜していく。
  • 学校に行きたくない君へ
    著者名:全国不登校新聞社
    出版社:ポプラ社
    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、
    リリー・フランキー、辻村深月……
    総勢20名の先輩たちが語る生き方のヒント!

    世のため、人のためは考えず、
    ただ「私」が救われるために、話を聞きたい人に取材をする。
    企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、
    人生の大先輩たちに体当たりでぶつかり引き出した本音のメッセージ。
    社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、
    中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊。
  • 青くて痛くて脆い
    著者名:住野よる、装画:ふすい
    出版社:KADOKAWA
    人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。
    空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。
    秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。
    それから3年。
    あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。
    僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

    「僕が、秋好が残した嘘を本当に変える」

    それは僕にとって、世間への叛逆を意味していたーー。

  • ウォーターゲーム
    著者名:吉田修一
    出版社:幻冬舎
    考えるんだ。
    たとえ1%でも、可能性があるなら。

    晩秋の夜、突如ダムが決壊し、濁流が町を飲み込んだ。
    死者97名、行方不明者50名を超える大惨事。
    新聞記者の九条麻衣子は、被害を取材するうちに、決壊が事故ではなく大規模な犯罪である可能性に気づき、その夜に町を抜け出した土木作業員の男を探し始める。
    一方その事件の陰で、AN通信の鷹野一彦とその部下・田岡は、ダム爆破計画を阻止するべく奔走していた。水道事業の民営化に金の匂いを嗅ぎ取った代議士や国内外の企業によるテロ計画の一部だったが、いつのまにか計画の全てが盗まれ、首謀者が正体不明の人物に入れ替わっていた!?
    情報が錯綜し、混乱を極めるなか、九条麻衣子と若宮真司の出会いが、世間を揺るがす大スクープを生み出すことに……。

    敵か味方か、嘘か真実か、善か悪か——!? 金の匂いに敏感な男女が、裏切りあい、騙し合いながら、“今"を駆け抜ける!
  • 十三階の神
    著者名:吉川英梨
    出版社:双葉社
    その肉体さえも国家に捧げる女スパイ・黒江律子、新たなる敵は過激新興宗教!
    警察庁の公安秘密組織「十三階」は、かつて地下鉄テロを起こしたカイラス蓮昇会教祖の死刑執行が迫り揺れていた。
    そんなとき、母親がカイラス分派団体に入信してしまい、律子は単独捜査に乗り出す。
    緊迫のスパイサスペンス「十三階の女」シリーズ第二弾。
  • 君の膵臓をたべたい
    著者名:著者:住野よる 装画:loundraw
    出版社:双葉社
    ある日高校生の「僕」は病院で一冊の文庫本を拾う。
    タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。
    そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて…。
    読後、きっとこのタイトルに涙する。
    「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

  • あの夏、二人のルカ
    著者名:誉田哲也、装画:浦上和人
    出版社:KADOKAWA
    14年前、わたしは親友と歌を失った

    名古屋での結婚生活に終止符を打ち、谷中に戻ってきた沢口遥。
    ガールズバンド「RUCAS」を始動させた高校生の久美子。
    二人の女性の語る旋律が、やがて一つの切ないハーモニーを奏で始める。
    キラキラした夏の日、いったい何があったのか――。
  • ぞぞのむこ
    著者名:井上宮
    出版社:光文社
    電車を乗り間違え、見知らぬ町に降り立った島本。部下の矢崎は「すぐに離れたほうがいいですよ。ここは漠市です」と訳のわからぬことを言う。しかし先を急ぐ島本は、漠市を通り抜け、取引先へ向かう。するとその後、次々と幸運が舞いこみだした。大きな仕事が決まったり、会社のマドンナに声をかけられたり・・・・・・。上機嫌で家に帰れば、玄関の前に元カノののぞみが座りこんでいる。復縁かと喜んだ島本はのぞみを家に泊めるが、のぞみは一言もしゃべらず、精気もない。そして翌日、のぞみを家に残したまま出社した島本がバッタリ出会ったのは、「本物の」のぞみ。では、家にいるあの女は誰なのか――。いや、何なのか――。
  • 少女を殺す100の方法
    著者名:白井智之、装画:浅野いにお
    出版社:光文社
    「死んでる?誰が?」
    「みんなです」

    とある名門女子中学校。
    ある日、二年A組の担任・ススワタリが血相を変えて校長室に飛び込んできた。
    鍵のかかった教室で、生徒20人が死体で見つかったのだ。
    教頭のクサカベは学校に都合よく真相を偽装するため、警察よりも先に犯人を捕らえようと目論む。
    同級生20人を皆殺しにした犯人は誰なのか?
    事件は思いもよらない方向へ転がっていく。(少女教室)


    少女教室を含め計5つの短編小説からなる一冊。
    学園、ホラー、メタミス、エログロ、SF。
  • あるかしら書店
    著者名:ヨシタケシンスケ
    出版社:ポプラ社
    その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。
    このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。
    今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
    この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。
    月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、
    読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。
    大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。
  • マイストーリー 私の物語
    著者名:林真理子、イラストレーター:高杉千明
    出版社:朝日新聞出版
    「娘より書ける」と信じて疑わない芥川賞作家の母親は、娘の担当編集者との情事を赤裸々に描き、「死んだ旦那の自伝を作りたい」と訪れた美しい女は、自らの過去を隠しながら男性を次々と翻弄する・・・・・・。出版をめぐる人々の愛と欲望と野心を赤裸々に描く衝撃作。
  • もういちど、本屋へようこそ
    著者名:田口幹人、装画:木内達朗
    出版社:PHP研究所
    本とまっすぐに向き合う18人が、「本屋」と「読書」の面白さを語る!

    本屋の現場で起きていることがはっきり見えてくる。

    日本や海外の本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、
    書店空白地をなくすために「走る本屋さん」始めた書店員、
    震災にも負けずに今日も本を届ける書店員、
    出版社と本屋を結ぶ立場から読書の面白さを伝えようとする取次会社、
    本屋の店頭を飛び出して本屋の再定義に挑戦する人……。

    本と読者をつなごうとする人々の奮闘に胸が熱くなるとともに、「本屋」と「読書」への見方が変わる一冊。
  • あの人が同窓会に来ない理由
    著者名:はらだみずき
    出版社:幻冬舎
    中学校の同窓会の幹事をするはめになった宏樹だったが、参加者は一向に集まらない。出席率を上げるため、宏樹はかつての仲間たちの消息を尋ねる。クラスの人気者、優秀な委員長、落ちこぼれ、そして、ずっと会いたかったあの人・・・・・・。だが、それぞれが思い出したくない過去や知られたくない現状を抱えていた。切なくてほろ苦い大人のための青春小説。
  • ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛
    著者名:山崎貴、絵:郷津春奈
    出版社:ポプラ社
    山の上の魔物の街の、黒い大きな城には、おそろしい魔物の王、ジャック・オーがいます。
    人間の少年ユーリは、のろいでめざめなくなってしまった、おさななじみのエルのために、へんそうをして、ひとりで魔物の街へのりこみます。
    のろいをとくには、ジャック・オーのもつ魔物の笛がひつようなのです。
    ユーリは街で、ゴブリン魔物のコブと友だちになりますが、二人いっしょにジャック・オーにつかまって―
  • 代体
    著者名:山田宗樹、イラスト:中田春彌
    出版社:KADOKAWA
    体が意識を取り出す技術が確立された日本。取り出した意識を一時的に宿らせることができる人造の人体は「代体」と呼ばれ、急速に普及しつつあった。そんな中、代体を使用中に失踪した男が、無残な姿で発見される。意識はどこへ消えたのか?空となった汚れた代体が、代体メーカー営業マン・八田輝明を、利権と思惑が絡み合う狂気の渦に巻き込んでゆく。行き過ぎた科学が倫理を侵食する世界を描く衝撃の近未来サスペンス。
  • 獏の耳たぶ
    著者名:芦沢央
    出版社:幻冬舎
    自分の子を自分の手で取り換えた繭子。
    発覚に怯え育児に悩みながらも息子への愛情が深まる。
    一方取り違えられた事を知らない郁恵は息子を愛情深く育ててきた。
    息子達が4歳を過ぎた頃取り違えが発覚する…。
    「あの子は私の子だ。」慟哭の結末は…

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作

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