書籍の装幀、エディトリアルデザインを
中心に活動するデザインオフィスです。

制作実績

WORKS
  • リボルバー・リリー
    著者名:長浦京
    出版社:講談社
    かつて「最も排除すべき日本人」と呼ばれた諜報員の百合は、消えた陸軍資金の鍵を握る少年との出会いをきっかけに再び戦場へと還る。
    関東大震災後の東京を生き抜く先に、安息の地は待っているのか!
  • 今からあなたを脅迫します 透明な殺人者
    著者名:藤石波矢、装画:スカイエマ
    出版社:講談社
    怪しいナンパ師・スナオと私は公園の植え込みから生えた自転車の謎を追ううちに闇金業者と対決することに。
    ところが悪党は不可解な事故死を遂げ、その現場で目撃された謎の男は…ってこれ脅迫屋の千川さんだ!
  • 過ぎ去りし王国の城
    著者名:宮部 みゆき
    出版社:角川書店
    居場所なんか、どこにもなかった――

    気まぐれな悪意と暴力、蔑みと無関心が、いたいけな魂を凍りつかせる。
    ネグレクト、スクールカースト、孤独や失意・・・・・・ふるえる心が共振するとき、かつて誰も見たことのない世界が立ち現れる――。
  • MORI Magazine
    著者名:森博嗣、装画:コジマケン
    出版社:大和書房
    作家・森博嗣が雑誌をつくると、こうなる。

    □編集長の巻頭挨拶―創刊に当って
    □二〇一六年を振り返る―世間知らずな森博嗣にもできる時事放談みたいな超絶企画
    □特集 「いつまでも子供でいたいなんて、どう?」―作家・遊び人の森博嗣にロングインタビュー
    □人生相談千人義理―森博嗣が悩みにずばりお答えします
    □エッセイ 大人の理屈にしばられずに、考える
    □質疑応答ってこんなもん―森博嗣に質問したい人、集まれ!
    □エッセイ 言葉について、考える
    □人生相談千人義理パート2―森博嗣が悩みにすっきりお答えします
    □近頃の森博嗣―二〇一六年の仕事
    □森博嗣たちによる座談会

  • 比ぶ者なき
    著者名:馳 星周
    出版社:中央公論新社
    日本には”神”をも支配した男がいた

    時は七世紀末。先の大王から疎まれ、不遇の時を過ごした藤原不比等。
    彼の胸には、畏しき野望が秘められていた。
    それは、「日本書紀」という名の神話を創り上げ、天皇を神にすること。
    そして自らも神となることで、藤原家に永遠の繁栄をもたらすことであった。

    今までの歴史観を覆す、馳 星周の新たな到達点!

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • Hello,light. ~loundraw art works~
    著者名:loundraw
    出版社:双葉社
    数々のベストセラーの挿画を担当するloundrawの初作品集。
    数多くの書籍用イラスト以外にも、オリジナルイラストや本書のための描き下ろしを含む50点を超える厳選作品を収録。
  • ラジオ・ガガガ
    著者名:原田ひ香、装画:石山さやか
    出版社:双葉社
    夢破れ、逃げる旅路の果てで聴いた【オードリーのオールナイトニッポン】
    ケアハウスで暮らすラジオ歴35年の老女は、今夜も【伊集院光の深夜の馬鹿力】に胸をときめかす
    娘を寝かしつけ、夫が帰宅するまでのわずかな時間でラジオドラマの脚本を執筆する専業主婦【NHK FMシアター】
    親友である夫をテレビでネタとして笑いものにする売れっ子芸人。その彼から番組への出演オファーが舞い込んできて……【ナインティナインのオールナイトニッポン】
    いじめ首謀者の同級生女子が、立場を入れ替えて【全国こども電話相談室リアル!】に相談してきた。いったい何のために?
    ディレクターに飼い殺しにされている脚本家が打った起死回生の一手とは?

    など、ラジオに耳を傾ける人々の姿を哀感を込めて描く珠玉の5篇!

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 君の膵臓をたべたい
    著者名:著者:住野よる 装画:loundraw
    出版社:双葉社
    ある日高校生の「僕」は病院で一冊の文庫本を拾う。
    タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。
    そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて…。
    読後、きっとこのタイトルに涙する。
    「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

  • 十三階の女
    著者名:吉川英梨
    出版社:双葉社
    女さえも武器にして、それでも私は国家を守る。

    警視庁の公安秘密組織「十三階」。
    この組織は国家の異分子を排除するためには、ときに非合法な捜査も厭わない。
    若き刑事・黒江律子は北陸新幹線爆破テロを起こした「名もなき戦士団」を壊滅するため女さえも武器にして捜査に邁進する。
    接触したテロリストを愛してしまったかもしれない――
    捜査の過程で苦しみ悩む律子は、果たして首謀者「スノウ・ホワイト」を逮捕できるのか!?

    女性作家にしか描けないインテリジェンスな公安警察小説です。
  • アイネクライネナハトムジーク
    著者名:伊坂幸太郎、装画:TOMOVSKY
    出版社:幻冬舎
    ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。
    奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
    他力本願で恋をしようとする青年、
    元いじめっこへの復讐を企てるOL。
    情けないけど、愛おしい。
    そんな登場人物たちが紡ぎ出す、数々のサプライズ!
    伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!です。
  • あるかしら書店
    著者名:ヨシタケシンスケ
    出版社:ポプラ社
    その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。
    このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。
    今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
    この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。
    月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、
    読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。
    大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。
  • ケモノの城
    著者名:誉田哲也
    出版社:双葉社
    17歳の少女が自ら警察に保護を求めてきた。その背景を探る刑事に鑑識から報告が入る。
    少女が生活していたマンションの浴室から、大量の血痕が見つかったのだった。
    やがて、同じ部屋で暮らしていた女も警察に保護される。2人は事情聴取に応じるが、その内容は食い違う。
    圧倒的な描写力で描く事件は、小説でしか説明する術をもたない。著者の新しいステージを告げる衝撃作!
  • 京都西陣なごみ植物店「紫式部の白いバラ」の謎
    著者名:仲町六絵、装画:ふすい
    出版社:PHP研究所
    逆さまに咲くチューリップはありますか?
    蛍が集まる草は?源氏物語に描かれた薔薇の秘密って?
    植物にまつわる謎と京都の風物詩が絡み合う優しいミステリー。文庫書きおろし!
  • ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛
    著者名:山崎貴、絵:郷津春奈
    出版社:ポプラ社
    山の上の魔物の街の、黒い大きな城には、おそろしい魔物の王、ジャック・オーがいます。
    人間の少年ユーリは、のろいでめざめなくなってしまった、おさななじみのエルのために、へんそうをして、ひとりで魔物の街へのりこみます。
    のろいをとくには、ジャック・オーのもつ魔物の笛がひつようなのです。
    ユーリは街で、ゴブリン魔物のコブと友だちになりますが、二人いっしょにジャック・オーにつかまって―
  • バベル九朔
    著者名:万城目学、写真:小林川ペイジ
    出版社:KADOKAWA
    作家志望の「夢」を抱きながら祖父が遺した雑居ビル「バベル九朔」で管理人をしている俺。
    業務をこなしていたある日、
    全身黒ずくめの「カラス女」が現れ、俺に問うてきた。

    「扉は、どこ? バベルは壊れかけている」

    巨大ネズミの徘徊、空き巣事件発生、店子の家賃滞納、小説新人賞への挑戦――
    心が安まる暇もない俺がうっかり触れた1枚の絵。
    その瞬間、俺はなぜか湖で溺れていた。
    そこで出会った見知らぬ少女から「鍵」を受け取った俺の前に出現したのは、雲をも貫く、巨大な塔だった。
  • 獏の耳たぶ
    著者名:芦沢央
    出版社:幻冬舎
    自分の子を自分の手で取り換えた繭子。
    発覚に怯え育児に悩みながらも息子への愛情が深まる。
    一方取り違えられた事を知らない郁恵は息子を愛情深く育ててきた。
    息子達が4歳を過ぎた頃取り違えが発覚する…。
    「あの子は私の子だ。」慟哭の結末は…

    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 淳子のてっぺん
    著者名:唯川恵
    出版社:幻冬舎
    子どもの頃に魅せられいつしか暇さえあれば山に登っていた淳子は、大人になってからも会社員として働きながら山に登っていた。
    山が好きだということをのぞけば、ごく平凡な女性の淳子が、女性だけの登山隊で副隊長としてヒマラヤを目指すことに。
    最初の目標はアンナプルナ。「女なんかに登れるはずがない」という言葉に反発して挑戦したが、初めての海外遠征は資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、女性隊員同士の嫉妬、軋轢、分裂と大変なことだらけ。
    登頂は成功したが、苦い物が残った。複雑な思いでいる淳子に「エベレストに行かない?」と声をかけたのは、ともにアンナプルナで苦労した隊長の明子だった。
    成功すれば、女性として世界初だ。仕事や家族、資金のことを考え、すぐに返事を出来ずにいる淳子に山男である夫の正之は「行くべきだよ」と励まし、淳子は決意を固める。
    アンナプルナ以上の困難を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。
    好きなこと、やりたいことを見つけて、どんなに苦しくても諦めずに一歩一歩、足を運べば、必ず夢は叶う。
    山を愛し、家族を愛し、人生を愛した淳子の生き方は、すべての女性の背中を優しく押してくれる。

    王様のブランチでも紹介されました!
  • 本を守ろうとする猫の話
    著者名:夏川草介、装画:宮崎ひかり
    出版社:小学館
    書店を営む祖父と二人暮らしをしていたが、祖父の死後、伯母に引き取られることになった。
    本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会い、本を守るため林太郎の力を借りたいのだという。


    2017啓文堂書店文芸大賞候補作
  • 二千七百の夏と冬 上
    著者名:荻原浩、装画:影山徹
    出版社:双葉社
    時代物だと敬遠しないで読んで欲しい。
    冒険小説であり、ボーイミーツガールであり、社会問題も含んでいる贅沢な小説。
    直木賞作家が二千七百年の時を隔てて現代へとつなぐ壮大な歴史ロマン。
  • 二千七百の夏と冬 下
    著者名:荻原浩、装画:影山徹
    出版社:双葉社
    時代物だと敬遠しないで読んで欲しい。
    冒険小説であり、ボーイミーツガールであり、社会問題も含んでいる贅沢な小説。
    直木賞作家が二千七百年の時を隔てて現代へとつなぐ壮大な歴史ロマン。

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