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僕はかぐや姫
著者名:松村栄子
出版社:ポプラ社
進学校の女子高で、自らを「僕」と称する文芸部員たち。17歳の魂のゆらぎを鮮烈に描き出した著者のデビュー作「僕はかぐや姫」。
無機質な新構想大学の寮で出会った少女たちの孤独な魂の邂逅を掬い上げた芥川賞受賞作「至高聖所」。
語り継がれる傑作二編が、待望の復刊!
死にがいを求めて生きているの
著者名:朝井リョウ
出版社:中央公論新社
「お前は、価値のある人間なの?」
植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。
二人の間に横たわる”歪な真実”とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、
注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。
交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた”平成”という時代の闇が露わになる――
負けずぎらい。
著者名:広瀬すず
出版社:日経BP社
10代最後の1年を振り返り、20代への決意を初めて語る
20歳メモリアル・フォトエッセー
これからは、自分の中から何か欲が出てきたら正直になってみたい。20歳からは自己責任で自分の人生を歩いてみたいと思うようになりました。”負けずぎらい”な一面は相変わらずですが、最近は誰かとの勝負というよりも、自分のスタンスや譲れないものに対しての負けずぎらいになってきました。お芝居という表現に関してずっと思っているのは、「普通は嫌だ!」ということ。自分なりの挑戦を続けてきます。
―――広瀬すず
普通っぽいのになぜか心に響いて離れない 恋と仕事51の名言
著者名:はあちゅう
出版社:集英社
人生に聞く「名言の博物館」にようこそ
「結果を残すのがいいチームなの」「ほんとは弱いの知ってますよ」「リーダーになりたいなら、人前で弱音は吐くな」「3分間だけ好きでした」「原動力にならないものは追いやるのだよ」「私の心から出ていってよ」「もう決めてるんでしょ?」「○○君にだけ京都弁っていうルールでいいかな?」「感情は体の動きによってつくられる」「通販で買った家具、組み立ててほしいな」「自分も管理できない人が仕事を管理できるわけがない」「”夏っぽいこと”したいね」「オレもずっと考えてた」「私たち、キス合うね」「悪いのは仕組みです」「私の耳にピアスの穴、あけてくれませんか?」「無理して会う関係じゃないじゃん」「キスがうまい人が好き」「あの言葉に勇気をもらいました」「おいしいラーメン教えてください」「好き嫌いで仕事していいよ」・・・・・・etc.
知となる、世界の最強名言105 野村克也を支えた賢者の教え
著者名:野村克也
出版社:徳間書店
知識を得て、見識を深め、突破せよ!
「私は先人の単純で短い言葉に、数多くの示唆を与えられた。その宝をいま残したい」
野村を知将たらしめた、古今東西の言葉たち――
幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである(ロマン・ロラン)
理想とは、不満の意を表明する方法のことである(ポール・ヴァレリー)
忍耐とは、希望を持つための技術である(ヴォーヴナルグ)
成功というものは、その結果で計るものではなく、それに費やした努力の統計で計るべきものである(トーマス・エジソン)
人間、生まれたままの顔で死ぬのは恥ずべきことだ(森 鷗外)
木村伊兵衛傑作選+エッセイ 『僕とライカ』
著者名:木村伊兵衛
出版社:朝日新聞出版
「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠のエッセイ&写真集。代表作について当初をふり返る解説に加え、ライカとの出会いと魅力、国内外の写真集との交友録、撮影への思いが語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談を収録。
「はじめまして」を3000回
著者名:喜多喜久、装画:かとうれい
出版社:幻冬舎
高校二年の北原恭介は、友達の少ないリケイ男子。そんな恭介が、クラスの人気者・牧野佑那から生まれて初めての「告白」をされた。
「昨日の夜、北原君に告白する夢を見たから」
「予知が外れると、不幸が襲い掛かるの」
冗談みたいなことを言って、ぐいぐい恭介の生活に入り込んでくる奔放な美少女。恭介の頑なな”リケイのメンタル”が次第に揺らぎ始め、ついに想いが”本当の恋”へと変わろうとしていた、そのとき・・・・・・。
恭介は、笑顔を絶やさなかった彼女が、「ある重大な秘密」をずっと抱えていたことを知る―――。
神を統べる者 上宮聖徳法王誕生篇
著者名:荒山徹、装画:シライシユウコ
出版社:中央公論新社
インドの大地で生きながら流転輪廻を経験し、仏陀に覚醒した厩戸御子。もはやこの地に留まる理由はないと、帰国を決意する。その矢先、仏教の急進的一派・トライローキヤム教団の托鉢僧カウストゥバと再会、誘拐されてしまった。教団の長・イタカ長老は、御子の強大な霊力を利用した巨大兵器で、大都市タームラリプティを攻撃し、支配するつもりなのだ。一方、倭国では、敏達天皇が崩御。御子の父で、仏教導入に寛容な用明天皇が即位し、蘇我馬子、物部守屋の対決の時も近づいていた。厩戸御子は、無事に帰国し、はたして倭国にどのような変革をもたらすのか!?
歴史伝奇巨篇、堂々の完結。
背中の蜘蛛
著者名:誉田哲也
出版社:双葉社
東京・池袋で男の刺殺体が発見された。捜査にあたる警視庁池袋署刑事課長の本宮はある日、捜査一課長から「あること」に端を発した捜査を頼まれる。 それから約半年後――。
東京・新木場で爆殺傷事件が発生。再び「あること」により容疑者が浮かぶが、捜査に携わる警視庁組織犯罪対策部の植木は、その唐突な容疑者の浮上に違和感を抱く。そしてもう一人、植木と同じように腑に落ちない思いを抱える警察官がいた。 捜査一課の管理官になった本宮だった……。
「あること」とは何なのか? 池袋と新木場。 二つの事件の真相を解き明かすとともに、今、この時代の警察捜査を濃密に描いた驚愕の警察小説。
今の日本の現実を正面から見つめる勇気はあるか?
帰郷 ー素顔のパク・ジュニョンー
著者名:パク・ジュニョン、撮影:吉成大輔
出版社:チャンネル銀河
懐かしい友人や家族との再会、そして大好物の韓国グルメも堪能。普段は見られない素顔の彼も垣間見られる故郷へ旅する、チャンネル銀河で放送された番組「パク・ジュニョンのぶらり釜山里帰り」
番組ロケに密着したオール撮りおろしカットの写真集。
神を統べる者 覚醒ニルヴァーナ篇
著者名:荒山徹、装画:シライシユウコ
出版社:中央公論新社
中国南部を支配する陳国の都市・揚州に辿り着いた厩戸御子たち。その霊的素質を見抜いた九叔道士ら道教教団によって、御子はさらわれてしまった。道教に興味を持ち、その真理を探る厩戸は、囚われていたもう一人の少年・楊広と出会った・・・・・・。一方、御子を奪還すべく、道教教団と全面激突した虎杖と柚蔓、そして倍達多、月浄ら仏教僧たち。舞台は、いよいよ中国からインドへ!倭国を追われ、遠く仏教都市ナーランダーを目指す、厩戸御子を待つ運命とは!?
道化師の退場
著者名:太田忠司
出版社:祥伝社
茅ヶ崎のホスピス篤志館を、ひとりの青年―永山櫻登が訪ねた。俳優桜崎真吾との面会だ。桜崎は「リア王」の道化師を当たり役にしながら、素人探偵としても名を馳せ、いくつもの事件を解決していたが、末期の膵臓癌で余命半年を宣告されていた。前年の夏、小説家来宮萠子が自宅で殺害され、容疑者として櫻登の母春佳が連行された。春佳は「彼女の死に対して、わたしに責任がある」の言葉を遺し謎の自殺。母の無実を信じる櫻登は、桜崎に真相究明の助けを求めたのだ。桜崎の指示で、萠子の担当編集者や、創作のために棄てた家族を訪ねて真相を追う櫻登。だがその先に新たな惨劇が待ち受けていた―!
青い海の宇宙港 春夏篇
著者名:川端裕人、カバーイラスト:おとないちあき
出版社:早川書房
小学六年生の天羽駆は親元を離れ、宇宙遊学生として、豊かな自然と最先端の宇宙関連施設が同居する多根島で一年を過ごすことになる。同じく宇宙遊学生の周太、萌奈美、島の同級生希実と宇宙探検隊を結成した駆は、日本宇宙機関職員の加勢遙遠や宇宙ベンチャー企業を営む温水兄弟との出会いをきっかけに、島で開催されるロケット競技会へ参加しようと考えるが――足元から宇宙へ! 夢と希望に満ちた青春宇宙小説、スタンバイ!
アイネクライネナハトムジーク 下
著者名:伊坂幸太郎、作画:いくえみ綾
出版社:幻冬舎コミックス
日本人で初めてボクシングヘビー級の世界チャンピオンになった
ウィンストン小野と美容師の美奈子は、友人の織田夫婦に会うため仙台へ・・・・・・
そして、藤間のためにとサインをもらいに駆けつける佐藤――
繋がっていく出会いは二十年後、彼らに奇跡の強さを教えてくれる。
ドナ・ビボラの爪 上 帰蝶純愛 篇
著者名:宮本昌孝、カバーイラスト:田中寛崇
出版社:中央公論新社
美濃の斎藤道三の娘・帰蝶。親譲りの胆力と才覚を備え、父に愛されて育った彼女は、尾張の織田信長の元へ嫁ぐ。お互いの器の大きさと夢を認め、愛し合う二人は、共に尾張平定に乗り出した。だが、道三の息子・義龍が叛旗を翻す。信長は美濃へ援軍を送るが間に合わなかった。道三の死は、帰蝶と信長の関係にも影を落とすことに。
ドナ・ビボラの爪 下 光秀死闘 篇
著者名:宮本昌孝、カバーイラスト:田中寛崇
出版社:中央公論新社
帰蝶の死から八年・・・・・・。天下統一へ着々と版図を広げる織田信長。妻・煕子が帰蝶に仕えていた明智光秀も、今や織田軍団の出世頭。だが、光秀夫妻は帰蝶の仇を討つことを密かに誓っていた。やがて、信長はひとりの美女を目撃し、直感する。帰蝶だ。生きているのか、それとも幻なのか。すべての「糸」は、本能寺へと繋がってゆく。
最後のページをめくるまで
著者名:水生大海
出版社:双葉社
ベスト本格ミステリ2018に選出された「使い勝手のいい女」を含む、ドライでダークなミステリ集。
どれを読んでもあなたの心に爪痕を残します。
ー収録作品ー
「使い勝手のいい女」と呼ばれるわ私は・・・「骨になったら」大丈夫かな?
「わずかばかりの犠牲」で済むならね・・・「監督不行き届き」なのは誰?
「復讐は神に任せよ」・・・って言ったのは・・・。
⇒答えは本文で。
元気に下山 毎日を愉しむ48のヒント
著者名:五木寛之
出版社:宝島社
「人生100年」という未だかつてない時代の到来。これまで人類が培ってきた処世訓や人生訓は「人生50年」を想定したものばかり。この未曾有の事態にふさわしい地図もなければ、海図も羅針盤もないまま、家族や仕事、健康、人間関係のあり方は大きく変貌しつつある。このような不安定な日々を、どう生きていけばよいのか。人生後半の「下山」を「元気」に過ごすにはどうすべきか、考えるヒントを提示する作家・五木寛之による48の問答集。
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無機質な新構想大学の寮で出会った少女たちの孤独な魂の邂逅を掬い上げた芥川賞受賞作「至高聖所」。
語り継がれる傑作二編が、待望の復刊!