制作実績

WORKS
  • 庶務行員 多加賀主水が泣いている
    著者名:江川剛、イラスト:岡田航也
    出版社:祥伝社
    「私は悪い人間です」そう書き遺し、第七明和銀行高田通り支店の若手行員樋口が死んだ。警察は自殺として処理するが、庶務行員の多加賀主水は、新田秘書室長より「死の真相を追え」と指令を受ける。吉川頭取たっての調査依頼だった。生前の樋口の交友関係を辿ると、悪徳政治や貧困女子、不倫相手らが浮かび上がるが・・・。樋口の無念を晴らすべく、主水が悪に天誅を下す!
  • 二十八日のヘウレーカ! または教育実習生加賀谷貴志は如何にして心配するのを止めて教職を愛するようになったか
    著者名:古川春秋、カバーイラスト:加藤木麻莉
    出版社:光文社
    片思いの同級生に誘われるまま教職課程を履修した加賀谷貴志。同学年の友人たちが就職活動に奔走する中、小学校に教育実習に行くことになった。イケメン指導教諭・鞍馬優作に付いて、四週間の実習が始まったのだが、児童の親の離婚問題や誘拐騒動など、トラブルが次々と発生。持ち前の正義感と情熱でぶつかっていく加賀谷だが、ことごとく跳ね返されて―――。
  • 消える密室の殺人 猫探偵 正太郎上京
    著者名:柴田よしき、カバーイラスト:シライシユウコ
    出版社:光文社
    同居人・桜川ひとみの突発的な行動によって、正太郎が連れてこられたのは、東京のS出版。猫モデルたちの撮影が行われているプレハブ小屋で、正太郎は一夜を過ごすことに。そこで、友だちになったばかりのアビシニアンのデビッドが、カメラマンの高畑とともに死体となって発見される!事件の真相を究明しようと、猫仲間とともに正太郎が奔走する冒険譚。
  • 学校では教えてくれない世界の政治
    著者名:串田誠一〈監修〉・コンデックス情報研究所〈編著〉、カバーイラスト:umao
    出版社:SBクリエイティブ
    新聞やテレビなどで、世界の政治や選挙についての報道を目にすることは多いと思います。ただ、代表的な国の元首名くらいはわかっていても、その国の政治や選挙の制度などについて説明できる人は、そう多くはないでしょう。本書では、世界の動きを知る上で重要と言える国や、日本と関わりが深い国を題材にしながら、政治に関する一般教養と知的雑学をまとめました。各国の政治について知識を深めれば、新聞やテレビで報道されているニュースがより深く、より面白く読み取れるようになるでしょう。
  • 淳子のてっぺん
    著者名:唯川恵
    出版社:幻冬舎
    子どもの頃に魅せられいつしか暇さえあれば山に登っていた淳子は、大人になってからも会社員として働きながら山に登っていた。
    山が好きだということをのぞけば、ごく平凡な女性の淳子が、女性だけの登山隊で副隊長としてヒマラヤを目指すことに。
    最初の目標はアンナプルナ。「女なんかに登れるはずがない」という言葉に反発して挑戦したが、初めての海外遠征は資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、女性隊員同士の嫉妬、軋轢、分裂と大変なことだらけ。
    登頂は成功したが、苦い物が残った。複雑な思いでいる淳子に「エベレストに行かない?」と声をかけたのは、ともにアンナプルナで苦労した隊長の明子だった。
    成功すれば、女性として世界初だ。仕事や家族、資金のことを考え、すぐに返事を出来ずにいる淳子に山男である夫の正之は「行くべきだよ」と励まし、淳子は決意を固める。
    アンナプルナ以上の困難を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。
    好きなこと、やりたいことを見つけて、どんなに苦しくても諦めずに一歩一歩、足を運べば、必ず夢は叶う。
    山を愛し、家族を愛し、人生を愛した淳子の生き方は、すべての女性の背中を優しく押してくれる。

    王様のブランチでも紹介されました!
  • 北条早雲 疾風怒濤篇
    著者名:富樫倫太郎
    出版社:中央公論新社
    人気シリーズ『北条早雲』の第5弾にして完結篇。

    権現山での敗走、山内上杉の内紛、身近な者たちの死……
    相模統一に足踏みする宗瑞に、門都譜からある申し出が。
    不退転の決意で臨む三浦氏との最終戦!
  • クラシック 天才たちの到達点
    著者名:百田尚樹、イラスト:北谷しげひさ
    出版社:PHP研究所
    ベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウス、シューベルト、ブラームス、バッハ・・・・・・
    彼らはいかにして、この神秘的な世界に達したのか?

    大のクラシックファンである著者が、時に涙しながら聴き、語る。

    第四変奏はまさに幽玄の世界である。そしてこの変奏曲の最後の部分で、私は天使が天上から舞い降りてくる姿を見る。ここはもう涙なしには聴くことができない。(ベートーヴェン「ピアノソナタ第三十二番」)
  • 1989年12月29日、日経平均3万8915円 元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実
    著者名:近藤俊介
    出版社:河出書房
    なぜ、1990年になったとたん、株価は急落を始めたのか?
    なぜ、わずか2~3年の間に株式市場は崩壊したのか?
    バブル崩壊は、金融市場の関係者だけでなく多くの日本人にとって「第二の敗戦」ともいうべき大ダメージをもたらした。
    30年近くたった今日にいたっても、バブル崩壊の理由を論理的に説明した者はいない。
    80年代終わりから2010年代にかけて金融マーケットの最前線で活躍した元ファンドマネージャーが平成バブル崩壊の舞台裏を語る。
  • フリーランス、40歳の壁 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?
    著者名:竹熊健太郎
    出版社:ダイヤモンド社
    序章:フリーランスは自由という名の業である
    第1章:自由業社・40歳の壁。
    第2章:とみさわ昭仁「好き」を貫く代償。
    第3章:杉森昌武 フリーランスとは自分で選択する生き方のこと。
    第4章:「50歳の壁」はさらに高い。
    第5章:田中圭一 サラリーマンとマンガ家を両立させる男。
    第6章:『電脳マヴォ』と私の未来。
    第7章:FROGMAN アニメ界の革命児が直面した「30歳の壁」。
    第8章:都築響一 還暦を迎えても奔放なフリー人生。
    第9章:振り0ランスの上りとしての創業者長。
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿
    著者名:大倉崇裕、装画:吉實恵
    出版社:山と溪谷社
    標高2200mにある山小屋「琴乃木山荘」

    そこで働く棚木絵里が遭遇する不思議な事件の数々。
    幽霊と人魂、雪の密室、R岳の魔物、動かされた指導標、そして一晩で消えた巨大な山荘の看板・・・・・・。

    山と山小屋を舞台に次々起こる不思議なできごとをめぐる7つの物語。
  • わすれ落雁 読売屋お吉甘味帖
    著者名:五十嵐佳子、イラスト:加藤木麻莉
    出版社:祥伝社
    読売書きのお吉は、大関高砂への聞き取りの帰り道、小舟の中で血を流して倒れている子どもを見つける。頭に怪我を負った男児は記憶を喪っていた。お吉は知り合いの同心から頼まれ、一緒に暮らすことに。男児が口にし涙を流した落雁を手がかりに親を捜すが、見つけたのは巷を賑わす贋金だった――。無類の菓子好きお吉がとんでもない事件に巻き込まれる人情帖の第二弾。
  • 天才遺体修復人M この夜の果てで、君を葬送る。
    著者名:葉月香、装画:青藤スイ
    出版社:ポプラ社
    どんな遺体も、まるで生きているかのように復元できる天才遺体修復人『M』。彼はこの世ならざる光を見、死者の言葉を聞き取るという。が、ある理由で資格を剥奪された。それでも依頼は途切れることはない―――。専門学校の葬儀科で学ぶ葉山ケイトは、事故死した父がMの施術を受けたことがきっかけで彼を探し始める。百合の花を目印に出会ったふたりを待つ運命は・・・。この生の先にあるものは何なのか―――読めば必ず涙する! 切なくも美しい感動作。
  • あやかし双子のお医者さん 六  雪女と遠い日の約束
    著者名:椎名蓮月、イラスト:新井テル子
    出版社:KADOKAWA
    あやかしのお医者さんである双子・晴と嵐と、弟子の莉莉。
    彼女は双子とともにあやかしを消そうとする術者・吉野と対峙した。莉莉は危険に晒されながらも、無事に街のあやかし達を救い、吉野をも彼自身の憎しみから解放できた。
    平穏が戻った初夏。莉莉は季節外れの雪を見る。直後に行き倒れていた木霊・つづらに出会うが、彼女は夏にもかかわらず手酷い凍傷を負っていた。治療のため彼女に触れると、現れた”療符”によってつづらが莉莉の亡き祖母と面識があるとわかり――?
  • がいなもん 松浦武四郎一代
    著者名:河治和香、装画:りんたろう
    出版社:小学館
    “北海道の名付け親"を描いた伝記小説。

    ◇武四郎の提案は〈北海道〉じゃなくて〈北加伊道〉だった。〈加伊〉って何?!
    ◇16歳で家出。書き置きには「唐天竺に行くかも」。
    ◇〈神足歩行術〉で、1日60キロ近く歩いたらしい。
    ◇蝦夷地を6回にわたって踏破、9800(!!)ものアイヌの地名を記録。
    ◇吉田松陰や坂本龍馬など志士たちの、『蝦夷地アドバイザー』。
    ◇勾玉ロングネックレスがお気に入り!
    ◇古稀(70歳)記念に富士登山!秘境にお墓、超特別な棺、死後も準備万端・・・・・・終活の達人!
  • 水沢文具店 幸せを呼ぶ物語、つづります。
    著者名:安澄加奈、【装画】pon-marsh
    出版社:ポプラ社
    「店主に話を書いてもらうと悩みが解決するらしい」
    という噂を聞き、東京下町のこんぺいとう商店街にある「水沢文具店」を訪れた楓。
    頼みたいのは、部屋に閉じこもっってしまった弟のための物語──。
    ほかにも次々と店主・龍臣は、栞に協力してもらい、紙芝居を作成することに。
    想いを伝えあった二人の関係が、ゆっくりと変化していく『水沢文具店』続編。
  • 神様の身代金
    著者名:植原翠、イラスト:けーしん
    出版社:ポプラ社
    平凡な会社員だった加藤樹は、勤め先の倒産により、職と気力を失った。途方に暮れる彼のもとに現れたのは自称・神様という妙な男、ハク。彼は自分を、宗教団体”白き自由の教団”のご神体である白い玉に宿った存在だと告げる。やばい男に捕まったと思いながらも、人の良すぎる加藤はハクに持ちかけられるまま、”神様の誘拐犯”に仕立てあげられ、身代金三億円を要求することに・・・? 超自由人の神様登場! ほっこり&スッキリ、スピード感溢れるエンタメ小説!
  • 絵草紙屋万葉堂 鉢植えの梅
    著者名:篠 綾子、イラスト:苗村さとみ
    出版社:小学館
    母と兄とさつきで営む万葉堂。体調を崩して寝込んだ母・登勢の容体が回復しないのを心配したさつきは、蘭方医に診てもらおうと伝手を探す。ある時、偶然居合わせた若殿と呼ばれる侍が紹介状を書いてくれたおかげで、大槻玄沢に母を診てもらうことができた。その侍は、老中田沼意次嫡男である田沼意知だった。
    しかし、母は亡くなり、家業立て直しのためにさつきは瓦版の発行を考える。そんな折、意知が殿中で刺殺の報せが入った。殺したのは、さつきにも縁のある人物だった!さつきは、事件の真相に迫れるのか? 江戸の〈女性記者〉を描く、シリーズ第1作!
  • レジまでの推理
    著者名:似鳥 鶏、装画:ダイスケリチャード
    出版社:光文社
    書店員は超多忙。
    品出しや客注をこなし、レジ対応の合間に万引き犯を捕まえ、閉店後には新作を読んでPOP書きやイベントの準備。
    でも、本と本屋が好きだから、今日も笑顔でお店に出るのだ。
    でも時には、お客様から謎すぎる悩みが寄せられて……。
    ここは町の本屋さん。
    名物店長と個性的なバイトの面々が、本にまつわる事件を鮮やかに解決します。
    本屋さんよ、永遠に。