制作実績

WORKS
  • ショパンの心臓
    著者名:青谷真未
    出版社:ポプラ社
    「あの絵は、俺にとって”ショパンの心臓”なのだ」世間から忘れ去られた画家がひっそりと息を引き取った。彼が遺した最高傑作と呼ばれる作品と謎の言葉「ショパンの心臓」。そこには、二つの国に引き裂かれた作家の苦悩が隠されていた・・・・・・。
    傑作アートミステリ長編。
  • 神様のスイッチ
    著者名:藤石波矢
    出版社:講談社
    同棲相手との未来に迷うフリーター、街を警らする女性警察官、恋に悩む大学生小説家に、駆け出しやくざや、八方美人の会社員。父娘の隔絶から麻薬強奪事件まで、この街は事件で満ちている!すれ違う彼らが起こす些細な波紋と、生じる驚きのドミノ倒し。神様が押すのは偶然という名の奇跡のスイッチ。気づかないだけで、誰もが物語の主人公だ。大都市を疾駆する一夜限りの物語!
  • 箱根0区を駆ける者たち
    著者名:佐藤俊
    出版社:幻冬舎
    選ばれなかった者たちの”もう一つ”の箱根駅伝。
    付き添い、計測員、給水員、応援係・・・・・・。
    「最後の箱根」で”戦力外”になった東海大陸上部4年生たちの挫折と再起を追った、感動のノンフィクション!
  • グサッと痛いけど超やる気が出るドSな言葉
    著者名:七尾与史
    出版社:すばる舎
    「何とかなる」「やればできる」「焦らないで」甘い言葉で変われなかったあなたへ
    仕事・人生に悩んだあなたを鞭打つ100の言葉

    ・人としての「基本」くらいみにつけなさい
    ・その程度なのに本気で「仕事」に取り組んでるって言うの?
    ・うまく「休み」をとれたら一人前ね
    ・何かしたいことがあるなら今すぐ「挑戦」しなさい
    ・一瞬がんばるより、「習慣的」にがんばりなさい
    ・まだ「コミュニケーション」が最強のスキルって気づいてないの?
  • もういちど、本屋へようこそ
    著者名:田口幹人、装画:木内達朗
    出版社:PHP研究所
    本とまっすぐに向き合う18人が、「本屋」と「読書」の面白さを語る!

    本屋の現場で起きていることがはっきり見えてくる。

    日本や海外の本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、
    書店空白地をなくすために「走る本屋さん」始めた書店員、
    震災にも負けずに今日も本を届ける書店員、
    出版社と本屋を結ぶ立場から読書の面白さを伝えようとする取次会社、
    本屋の店頭を飛び出して本屋の再定義に挑戦する人……。

    本と読者をつなごうとする人々の奮闘に胸が熱くなるとともに、「本屋」と「読書」への見方が変わる一冊。
  • とり研の空とぶ事件簿
    著者名:鳥飼否宇
    出版社:ポプラ社
    ヘンテコ学生ばかりの野鳥研究室「とり研」は、鳥がもちこむ事件でいっぱい。天才インコが犯人の名前をしゃべった? 鳥のヒナを襲った犯猫はどれ? 大学生の翼がへっぽこ推理を繰り広げる中、片思い中の先輩が姿を消して・・・・・・。鳥たちの可愛さ全開のユーモアミステリ!
  • おとこまえ天狗のあやかし学食ごはん
    著者名:遠坂カナレ、カバーイラスト:くにみつ
    出版社:一迅社
    天狗が作る絶品ごはんで青春を取り戻せ!

    中学卒業を目前に交通事故に巻き込まれ、10年間寝たきりとなっていた笹生渉。両親も住む家も無くし、失意のどん底にいた彼は、中学時代の恩師の計らいで全寮制単位制高校の心星学園に入学することに。年齢差から周囲になじめずにいた渉に救いの手を差し伸べたのは、学食を切り盛りする流星だった。学食の手伝いを始めるうちに、渉は流星が生徒たちから“天狗”と呼ばれていることを知り――?
    25歳の男子高校生とあやかしが紡ぐ青春リベンジストーリー!
  • ぼくたちは神様の名前を知らない
    著者名:五十嵐貴久、装画:爽々
    出版社:PHP研究所
    東日本大震災がきっかけで、離れ離れになった幼馴染の六人。中学三年生になったある日、セータの下に、仲間の一人が投身自殺をしたと報せが入る。当時の担任とともに現場である北海道の岬に向かった五人だが、その帰りに橋から車ごと落下してしまい、原生林を抜けて呼びに行くことに・・・・・・。過酷な運命に翻弄されながらも、前を向こうとする少年たちの「再生」を描いた感動の長編小説。
  • 人生に大きな期待はしないから、せめて無償で愛されたい
    著者名:あたりめ、カバーイラスト:大野莉楠
    出版社:KADOKAWA
    Twitterで22万人が共感
    「綺麗ごと一切なし」だからこそ救われる!

    ●この世に男がいなければ、私たちはどんな顔でも人生楽しめたのに
    ●愛は「お金と時間をどれだけ自分に使ってくれるか」でしか測れない
    ●恋は惚れたほうが負け。「大事にする価値のある女」だと洗脳しろ
    ●彼氏から貰ったネックレスは別れた瞬間「私のネックレス」だし
    ●男女の友情は「ヤッたらありえる」と思います
    ●女の大半は恋愛脳。女と野館で寂しさを埋めることは不可能

    理不尽な世の中が少しだけ生きやすくなる
    人生や恋愛に悩む〈クソ茶番劇場〉の皆さんに捧げるエール本
  • バネジョのお嬢様が焼くパンケーキは謎の香り
    著者名:文月向日葵
    出版社:光文社
    黒瀬大翔は、大学進学を機に赤羽で暮らしている。最近住まいの向かいにチーズケーキの店が出来た。イートインメニューにはなぜかパンケーキ。美人店主に目を奪われ、恋人にフラれてしまった大翔に、当の店主・三条歩花から、なぜか、店を手伝ってほしいというお誘いが。
    美人なのに不愛想で、謎めいた彼女が気になって、時々バイトに入ることになったが――。
  • 犯罪心理分析班・八木小春 オイディプスの檻
    著者名:佐藤青南
    出版社:KADOKAWA
    高級住宅街で女子高生が失踪した。新米刑事・八木小春は、モデルケースとして捜査に参加したプロファイラーの土岐田と捜査するうちに、これが営利誘拐ではなく連続殺人事件の可能性に気づく。
    土岐田のプロファイリングで浮上した多数の容疑者と被害者候補。彼女たちはなぜ失踪したのか。捜査本部の応援もない小春らが、孤軍奮闘の末にたどり着いたあまりにも衝撃的な結末、そして土岐田が捜査協力した意外な目的とは?
    犯罪心理分析班、始動! 手に汗握る、一気読み必至のどんでん返しミステリー!!
  • 私の後始末
    著者名:曽野綾子
    出版社:ポプラ社
    老年の多くの苦しみは、人間の完成のための試練である。

    「いい人」いにならず、本音で老いを愉しむ269の極意

    ・ほとんどのことは「たかが」と思う
    ・暮らしぶりの優劣と幸福は関係ない
    ・持っていないものを数えない
    ・人生は「こんなはずではなかった」の連続
    ・幸福を感じる能力は、不幸の中でしか養われない
    ・「させられる」を「してみる」に変える
    ・「手抜き、ずる、怠け」を上手に使う
    ・清流だけでなく、濁流にも身を置く
    ・大切な人生の選択は損得で決めない
    ・余生の感覚ができると、見方に余裕が生まれる
  • 崖の上で踊る
    著者名:石持浅海、装画:青依青
    出版社:PHP研究所
    裏切り者は誰なのか? そしてその目的は?
    那須高原にある保養所に集まった、絵麻をはじめとする十人の男女。彼らの目的は、自分たちを不幸に陥れた企業「フウジンブレード」の幹部三人を、復讐のために殺害することだった。計画通り一人目を殺した絵麻たち。次なる殺人に向けて、しばしの休息をとった彼らが次に目にしたのは、仲間の一人の変わり果てた姿だった――。
  • わたしの宮沢賢治1 賢治との対話
    著者名:C・Wニコル
    出版社:ソレイユ出版
    自然と人間のあり方を考えるとき、いつも賢治がそばにいる

    行動的なナチュラリストとして世界中を駆け巡って来た著者にとって、宮沢賢治は永遠の同志。
    ウェールズ生まれの「ナンセンス」を愛する精神と、「賢治の笑い」が響き合う。

    自然への畏敬と究極の誠実さ――。「賢治の心」を今こそ伝えたい。

    「わたしの宮沢賢治」シリーズ1
  • なぜ、日本の精神医療は暴走するのか
    著者名:佐藤光展
    出版社:講談社
    年間400万人が心の不調で通院する時代。
    「うつ病かも」と思って、あの病院に行ったばかりに・・・・・・
    次の“被害者”はあなたかもしれない。
    縛りまくる病院、殴りまくる医師、蹴りまくる准看護師、患者を薬漬けにする医師たち・・・
    なぜ、世界の常識からかけ離れた“治療”がいまだに続けられているのか?
    驚愕の真相に迫る傑作ノンフィクション!
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
    著者名:澤村御影
    出版社:KADOKAWA
    嘘を聞き分ける耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。幼い頃に迷い込んだ不思議な祭りについて書いたレポートがきっかけで、怪事件を収集する民族学の准教授・高槻に気に入られ、助手をする事に。幽霊物件や呪い藁人形を嬉々として調査する高槻もまた、過去に奇怪な体験をしていた――。「真実を、知りたいとは思わない?」凸凹コンビが怪異や都市伝説の謎を『解釈』する軽快な民俗学ミステリ、開講!
  • 草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 月下狐の舞
    著者名:平谷美樹、カバーイラスト:丹地陽子
    出版社:大和書房
    「見えないかい? 月明かりの中の怪しく美しい狐の舞が・・・・・・」
    時は文政。ある雨の日、江戸の本屋・草紙屋薬楽堂に持ち込まれたありふれた人情噺の裏には、禍々しくも哀れな狐憑きの噂が――。 推当物を得意とする女戯作者・鉢野金魚と貧乏戯作者・本能寺無念、武家の女・只野真葛、高名な父を持つ女絵師・葛飾応為ことお栄は、切ない出口なしの物語を「一番の結び」に導く大芝居を計画するが・・・・・・。
    江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く!
    謎と人情、嘘と本心、運命に抗う決意と逡巡――
    読み心地満点、ますます快調の大人気シリーズ、待望の第四弾!
  • 世界の端から、歩き出す
    著者名:富良野馨、イラスト:ふすい
    出版社:ポプラ社
    就職も決まった短大二回生の秋、千晴のもとに叔母から奇妙な依頼が舞い込んだ。それは、ずっと存在を知らされていなかった叔父に届けものをしてほしい、というもの。戸惑いながらも千晴はある箱を持って彼を訪ねるが、その中身は――。出逢いが出逢いを呼び、人との縁が人生を確かなものにしてゆく。孤独な半生を送ってきた千晴が最後に見つけた場所とは……。京都の街が舞台の、涙なくしては読めない、温かな再生の物語。